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作業報告

モルト倉庫の改造
モルトの貯蔵倉庫を借りましたが、バレル向けのサイズになっていたため、ホグスヘッド以上サイズの樽が収容出来ないため改造することになりました。
改造の方法は4段を3段に変更するというものです。
これにより、下段と中段にはパンチョンやシェリーバッツでも収容出来る三段式の樽貯蔵ラックに変身です。

樽への充填作業
今回樽詰めを行ったコニャック樽(左)とシェリー樽(右)。どちらもファストフィルのフレッシュ樽だ。 これはフレンチオーク製コニャック樽。左の樽は1996年10月31日に右の樽には1996年7月14日にそれぞれコニャックの原酒が詰められたようだ。そのメンバーのサインが入っている。これからは、ウイスキーを熟成する揺りかごになる。 アメリカンオーク材のシェリー樽。ALVEAの文字が見える。
これは約30年程ウイスキーを貯蔵してリチャーしたオールドウイスキーカスク。 私を含め4名で充填作業を実施。ダボ栓を開けると充填前の樽からはシェリーやコニャックの良い香りがしてきます。また、長期熟成したモルトを注ぐと果実の様な香りも加り良い香りが広がります。一緒に作業をしてくれた人たちも驚いていました。ガソリンスタンドのお兄さんではありませんので、念のため(笑)
充填された樽がモルト倉庫に次々と運ばれます。倉庫作業ではダボ栓を上に向かせるのに一苦労。一発で決まると思わずガッツポーズがでます。
来月も、期待の樽たちがやってくるので、充填作業は続きます。

倉庫に収まったウイスキー樽。下記の樽はすべてファストフィル。比較的早く樽の影響が出てくると思われます。
容量500Lあるシェリー樽
ホワイトオークで出来ている。
フレンチオーク材の樽
10年ほどコニャックの熟成に使用されたもの。
リムーザン材の樽
コニャック→国産ブランデー、長期間ブランデー熟成に使用された。



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