VESPAといた日々

第15話『脅迫者』
1979/12/25
監 督/村川 透 脚 本/柏原寛司 ゲスト/内田良平・山本麟一・明日香和泉

KUDO's FASHION
Hat/Black Suit/Black
Shirts/Red
Tie/Silver
Pocketchief/White
Item 01
ダウン
ジャケット
工藤ちゃんの冬の定番ファッションであるベージュのダウンジャケットがファーストシーンに初登場(LD CHAPTER/C-2 TIME CODE/1:32)。しかし、アクションシーンのある途中からは前回着用のシルバーのジャンパーに変わる(LD CHAPTER/C-4 TIME CODE/22:47)。
Item 02
マイクロ
カメラ
ミニチュアサイズの隠しカメラ。レリーズを押すとライターになっている。ナンシーとかほりは思わずスマイル。(LD CHAPTER/C-3 TIME CODE/4:44,6:03)
Item 03
ウォッチ
チェーン風のリストバンドが印象的。こうして電話をかける時によく袖口からのぞいて見えるのだ。
Item 04
無鉄砲
今回もまんまと相手を騙して「ムォォォー、ケツ出せ〜」。
Item 05
角材
殴り用の角材ダミー。わざと偽物と分かるように使うところに、ドラマの虚構性と演じる側の現実性を見せた優作氏。第6話の名台詞「人間ってのはさ、冗談か本気かギリギリのところで生きてるんじゃないかしら」にも繋がっているように思える。
Item 06
水鉄砲
逃げる悪役たちの前に、ポケットに突っ込んだ手を突き付けた工藤ちゃんが立ちはだかる。またもやいつもの"無鉄砲"かと思いきや、水鉄砲である。冬場の水責めは結構効きそうだ(LD CHAPTER/C-5 TIME CODE/42:50)。

VESPA's SCENE
LD CHAPTER/C-2
TIME CODE/1:32
神宮球場、田畑と待ち合わせの場所へ。
LD CHAPTER/C-2
TIME CODE/6:04
田畑を訪ねて、簡易旅館へ。
LD CHAPTER/C-3
TIME CODE/12:30
渋谷の飲み屋街。目的地を探しながら徐行する。
LD CHAPTER/C-3
TIME CODE/16:28
森岡商事の車を尾行。
LD CHAPTER/C-3
TIME CODE/19:09
事務所のあるビルに帰って来る工藤ちゃん。
LD CHAPTER/C-5
TIME CODE/38:37
田畑と岡野の取引現場に急行する工藤ちゃん。

探偵の依頼者とその内容
元・新聞記者 田畑 大きな仕事を手伝ってほしいと工藤の実力を試す。

街の仲間達
登場者 仙元ホールの仙ちゃん(ナンシー・かほりと工藤の会話に登場。今回の撮影はもちろん、仙元誠三氏が担当)

FREE TALK
CM流用 頭上から角材が落ちて来るカット(LD CHAPTER/C-2 TIME CODE/2:14)、ベスパに乗りながらガムを噛む工藤ちゃんのアップ(LD CHAPTER/C-3 TIME CODE/12:41)はA.M.I.のCMに使用された。
村川透のSign(1) ヒッチコックが自作映画にちょこっと出演しているカットを絵画になぞらえて「Sign」と呼ばれているが、15話、16話の村川組担当時に村川透監督も顔を出している。
15話は階段に座る男として登場。森岡商事のビル(LD CHAPTER/C-3 TIME CODE/14:18)と同和ビル(LD CHAPTER/C-3 TIME CODE/19:25)で共に門番のような顔をしているが、辻褄は合わない(合わせていない)。
さらにおまけでナンシーのベッドに当時公開されたばかりの遊戯シリーズ第3作「処刑遊戯」(優作&村川&丸山トリオ)のポスターが貼ってある。(LD CHAPTER/C-3 TIME CODE/21:14)さりげない映画宣伝!?


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