さんさん的エスパ選手名鑑
いい加減なコメント。苦情は勘弁してくださいませ(^^;;;


勇気の守護神 真田雅則

安定したゴールキーピングを見せる守護神。身長のなさから日本代表には召集されないが、その実力は間違いなく日本を代表する実力を持つ。絶対的なピンチもすばやい反応で救い、プレーだけでなく、DF陣へのコーチングにも優れ、チームメイトの信頼は厚い。いまだに成長する若手のお手本的存在である。
開幕当初はまるで笑いを取りたいがためのプレーをし、失笑をさそうこともあった。そのプレーぶりは「珍プレー大賞」に選ばれてもおかしくなかったが、最近はまったくと言っていいほどそういうプレーは影をひそめた。逆に見る側の刺激が足りないかも…。

クレバーディフェンス 斎藤俊秀

守備の堅実さは間違いなく日本代表クラス、さらにFW顔負けの得点感覚を備えたDF。こう言うと日本代表に入って当然のように聞こえるが、フィードの正確性、ボールさばきはおせじにもうまいとは言えず、これが日本代表に入れない原因と言える。
入団一年目から活躍し、端正なマスクもあってかなりの女性ファンを虜にしたが、23歳の若さで結婚してしまったために一時女性サポのエスパ離れがあった…かもしれない。真実はいかに?

タイトなマーク 古賀琢磨

ハードな守りとバランスを考えた攻め上がりが得意なDF。どちらかというと前所属チームでのポジションである「4バックのサイド」が天職のようである。
エスパルスの準レギュラークラスがこぞって移籍してしまい、慌てふためいたフロントに目を付けられた。前所属チームのキャンプ参加中に声を掛けられたとあってゴタゴタに巻き込まれたとも取れるが、気にせずに地元に帰ってきてくれたいい人である…と思う。

静かに燃えるオールマイティ 戸田和幸

ストッパー、サイドバック、ボランチと守備的なポジションを複数こなせるユーティリティープレーヤー。強さ・速さを兼ね備え、足元も器用で攻撃的なセンスも光る。
五輪代表のレギュラーになかなかなれなかった時に「目にものを見せてやる」と秘めたる闘志もすごいが、それが空回りして2年続けてJリーグ序盤にバックチャージで退場してしまう一面も。学習能力にやや難ありか?髪の色をよく変えるため実態がよくわからないという噂も…。

Jのアイアンマン 鉄人 サントス

今年40歳を迎えるボランチだが、今だにレギュラーとして活躍。攻守に渡って要所を抑え、またヘディングが抜群に強く人間的にも精神的支柱となる頼もしいベテランである。
その反面、やはり年齢もあってか試合終盤になると息切れが目立つ。スタミナ不足を「交替浴」という熱い風呂と冷たい風呂に交互に入ることで補っているが、もっと選手生活を続ける意思があるのなら、交替浴よりも強力な健康法を見つけることが必要か?

オレンジのダイナモ 大榎克巳

ケンタ、タクミとともに「清水三羽烏」と言われた選手。エスパルス第1号選手。相手の動きをすばやく察知し、的確な対応の取れるボランチ。さらには器用さを活かしてリベロもこなせる。出番が廻ってこない時でも決して腐ることがない頼もしいスーパーサブである。
計算に裏打ちされたプレーを身上とするが、それとは正反対の、まったく方向性の見えない「丸六かまぼこ」のCMに出演してイメージダウンしたというサポもいたらしい…。

清水が生んだサッカーの申し子 伊東輝悦

ドリブル、パス、守備、運動量と攻守に万能なボランチ。順調に成長し、今ではすっかり代表に定着してチームの顔的な存在である。バランスを取れる選手だが、考えすぎてなかなか前に出てこないという嫌いがあるところがたまにキズか?あとはシュートに確実性をつければ、海外でも十分通用するはずである。
小学生の頃からスター選手だったにもかかわらず、しゃべりはとにかく下手で多くのインタビュアーを泣かせてきた。しかし、それも徐々に解消されつつある。海外での成功にはしゃべりのうまさも必要と悟ったのだろうか…。

ノンストップドリブラー アレックス

高校時代に日本に留学して、成長した「MADE IN JAPAN」といえる選手。99年はJリーグのMVPに選出されるなど、抜群のキレと速さを誇るドリブルや正確なクロス、強烈なシュート力が光るウィングハーフ。エスパルスの攻撃の柱となる存在である。
日本での生活が長いため、日本帰化も囁かれている。日本の文化を早く吸収するため、選んだ食べ物は「カツ丼」。さらに、メジャーとは言えない芸人「TIM」の定番ギャグ「命」を決めポーズとして、日本により馴染もうと日々努力している…のかな?

パワー炸裂!ゲット・ザ・ゴール 安永聡太郎

「本当はポストはやりたくない」と言いながらも、しっかりとポスト役をこなし、相手を引きつける動きができて、シュート力もあるストライカー。その力は城にも引けを取らないとの評判もある。ポストプレーヤーが少ないチームにあって貴重な選手である。
彼はテレビ番組での「口撃」に代表されるように、ともすれば中畑清、川藤幸三のようなイメージを持ってしまいがちであるが、選手への的確なアドバイス、ペリマンとも熱くサッカー論を交わせることもできる理論的な面も持ち、侮れない奴である…かも…。

変幻自在のスーパープレイ 澤登正朗

エスパルスのキャプテン。「バナナキング」ではダントツのトップとなる記録を持つことに代表されるように、ア-ティスティックなプレーを得意とする攻撃的MF。スルーパス、シュート力、労を惜しまぬ運動量はまさに大黒柱と呼ぶに相応しい。J最多出場記録、MFとしての歴代最多得点者の記録を持つ。
以前は勝ち目がなくなると見るや試合を投げ出してしまうという「天才」にありがちな気まぐれぶりを発揮していたが、現在では苦境に立たされても先頭に立って打開しようとする。人間結婚して守る人ができると変わるといういい例である?

冷静な守備、炎の攻撃 森岡隆三

前線へのフィード、読みの深い守り、足元の技術と能力の高いリベロ。ストッパー、サイドバックなどもこなす器用さを持つ。また時折見せるロングシュートも威力を発揮する。日本代表の守りの要でもある。あとは人に対する強さを身につけることが課題か?アントラーズが手放したのが理解できない逸材である。
移籍してきたころは、ルックス的にノーマルな印象を持たれていたが、なぜか凶悪犯風に変わってしまい、春一番にも似ているといわれる始末。本人はこのイメチェンに満足しているのであろうか?

褐色の弾丸 ファビーニョ

ゴール前での仕事であるチャンスメーク、シュート力に優れたFW。体が小さいこともあり、当初求められたポストプレーはあまり得意ではないが、ブラジル人特有の一瞬のテクニックには目を見張るものがある。おもに試合途中から出場し、大きな仕事をやってのけるスーパーサブ的存在。
来日当初は「役立たず」のレッテルを貼られ、完全にオリバの
陰に隠れてしまい「第2のマルコーン」とも噂されたが、腐らずに練習したおかげでマルコーンのようにはならず。人間何ごとも努力が必要?

ゴール前のニューウェイブ 平松康平

足こそ遅いが、鋭いドリブルや抜群の得点感覚を併せ持ち、豊富なイマジネーションを活かしてあっと驚くようなプレーを見せる攻撃的MF。もともとはFWだが、ペリマンにその才能を見出されノボリの後継者として指名された。成長著しい選手である。
実家が「中華園」というラーメン屋で客商売をしているため、さぞ礼儀正しいかと思いきや、先輩を先輩と思わないようなデカイ態度で接し、インタビューも普段の口調そのままでしゃべってしまうありさま。サポーターとして「物怖じしない」とプラスに捉えていいのだろうか?

頭脳的ディフェンス 谷川 烈

元々はDFの選手だが、最近はボランチとしての起用が多い。派手さはないが、スタンダードなプレーを得意とし、クレバーな面も垣間見せる。サントス、大榎の年齢から近いうちにボランチのレギュラーを取る可能性も。
親父さんは静岡新聞の記者。レイソル戦で息子が活躍した時に記事を書いたら扱いが小さすぎて部下に書き直しを命じられたエピソードを持つ。活躍すると親孝行と親不孝の両方となってしまう?

最前線の危険な嗅覚 久保山由清

チームNo.1の得点感覚を誇るストライカー。ゴール前での落ち着いた仕事ぶりは頼もしい限りで、シュートの精度も抜群。静学出身ということもあって、テクニックを活かしたチャンスメークも得意とする。彼が得点すれば負けない「久保山神話」を持つ。
フリューゲルス時代にはケガが多く、エスパルスに移籍してからは吐き気を催して、試合中にグラウンドを飛び出してしまうなど実はやや虚弱体質な面もある?そのことで安永にいじめられてないかちょっと心配である。

ビッグセイバー 前田信弘

神戸から移籍してきたGK。大柄な体格を活かしてゴールを守る。神戸ではレギュラーを張っていた時期もあるなど、その実力はなかなかのものか。一時は羽田をリザーブから追いやりベンチに座っていた。
しかし、ユースとの練習試合で草サッカーのような大ポカをやってしまってからは首脳陣の逆鱗に触れたのか、ベンチに入ることもなくなった。信頼を回復するには超ウルトラセーブを2、3本連発することが必要か?

中盤のゴールハンター 横山貴之

C大阪から興津とのトレードという形で入団した選手。ファビーニョ以外のスーパーサブと期待される。鋭いドリブル、ゴール前に飛び込んでくる得点感覚のある攻撃的MFでサイドもこなす。
今季の練習がスタートしてすぐにアキレス腱を断裂し、戦線を離脱してしまった。このまま終わってしまったら何しに清水にきたのかまったくわからないので、回復後には以前のような相手チームを混乱に落とし入れるような巧みな動きに期待。関西人特有のユーモアを持ち、ケンタ、ニシが抜けたお笑い班の隊長的存在?

気迫でゴールを突き破れ 松島 仁

長身を生かしたヘディングが得意とするストライカー。機動力もあるが、足元の細かい技術、守備の時の相手へのプレッシャーの掛け方はまだまだな面も。
礼儀正しい、性格的に優しいとチームメイト・サポーターからも評判がいいが、雑誌の取材で自己を「すばらしい人間」と表現する、実はうぬぼれ屋の面もある?

強く、高く、早く 若獅子 池田昇平

ハードな守備を身上とするセンターバック。ACWCの決勝でゴールを決め一躍時の人に。U−19には常に選出され、同年代の中では群を抜く逸材。攻撃センスもあり、順調に成長すればJでのベンチ入りも間近か?
裏の必殺技として「昇平スマイル」がある。かわいい笑顔で女性サポを魅了するが、逆に女性からの毒牙にかからないか、少し心配である。

勝利のまなざし ガッツマン 羽田敬介

真田の後ろに控える守護神。とにかく元気者でそのイメージだけが先行しがちだが、体が大きく、筋力もあり、安定したセービングを見せる。
高校の時はユース代表に選出されるなど、実力は認められているが、真田が健在なためこのままでは中原の二の舞になる可能性も。ここはひとつ、「起用してくれないなら移籍しちゃうよ」と脅しをかけた方がいいかも…。

全力突破!戦うサイドアタッカー 太田圭輔

抜群のスピードを誇る右ウィングハーフ。そのスピードを生かして自陣から強引にチャンスを作り出せる力を持つ。正確な技術も併せ持ち、市川の強力なライバルとなる。スタミナもあり、課題は守備力の向上か?
新人の中では真っ先に運転免許を取得した。サッカー同様運転センスもありそうな気もするが、プレーと同じくスピード狂にならなければいいのだが…。

野生のきらめき、ワイドレンジパッサー 吉崎雄亮

17歳の時に東海チャンピオンシップに出場した早熟のボランチ。18歳になってから伸び悩み、プロ契約が危ぶまれたが、日本人離れしたしなやかな動きができ、正確なロングパスやタイミングのいい飛び出しなど好調な時のプレーは光るものがある。
「ムラがある」という言葉がピタリと当てはまる。好調な時は上述のようなプレーを見せるが、悪い時はさっぱり機能せず、その好不調の波を1試合の中でさらけ出すため首脳陣にはまったく計算の立たない選手。普段からお尻に火がついたくらいの状態でいればレギュラーも取れる?

爆発するスピードシューター 鈴木浩介

ユースの時はエースストライカーとして活躍、多くの得点を重ねた。長身でかつスピードもあり、成長が期待される選手。まずはサテライトでトップチームの戦術理解が必要か。
サテライトとの試合で、「ただいるだけ」と首脳陣に酷評され、ユースの塩沢が「ファンタスティックな選手」と絶賛されるなどやや危ない立場に置かれている。後輩には負けないという意地を見せたい。

ゴールマウスの若鷹 黒川貴矢

昨年の高校選手権で無失点で全国を制覇したGK。筋力はまだまだ弱いものの、反応の速さ、セービングのうまさは選手権で実証済み。レベルの高いGKの中に割って入ることができるか。
やはり経験が必要とされるポジションだけに、紅白戦ですらなかなか出番が廻ってこない。練習の中でどれだけ自分を磨くことができるか。キーパー4人での練習ではやはり初々しさをさらけ出している。これを新鮮と受け止めていいのだろうか。

世界に向けて駆けあがれ 市川大祐

ご存知清水の「スター」。17歳で日本代表に選ばれるなど無限の才能を持つ右ウィングハーフ。一時低迷気味だったが、体調が整えてからはさらなる成長を遂げ、アレックスと共にエスパルスの攻撃の核となっている。ダイナミックな上下動で相手チームを混乱に落とし入れ、守備能力も高く、近い将来は海外でのプレーが実現するか。
「スター」の名の通り人気抜群だが、パーマをかけたときにサポーターに「気持ち悪い」と言われてへこんでしまったエピソードもある。どちらかというとさらさらヘアが似合い、変に色気づかない方が身のためかも。

精度抜群のレフティ 栗田泰次郎

正確なプレーを身上とするMF。ボランチ、左アウトサイドをこなす。静学出身らしく精度の高いパスを供給する。豊富な経験を生かしたい。
「美白のボランチ」として一部女性ファンには人気があるが、年齢から考えて今すぐにでも出場しないと立場が怪しくなる危険性がある。まずたくましく見せるために美白から「ガングロ」にした方がいいのかも…?

卓越したフィジカル 遠藤昌浩

鍛え抜かれた体格を生かしてハードな守りをするDF。レベルの高いところでプレーしたいという希望からエスパルスへの移籍が実現。西澤の穴を埋める存在である。
西澤がエスパルスに移籍してきた時と同じく、荒さが目立つ。フェアプレーを推し進めるエスパルスにあってイエローカードギリギリのファウルを犯すなどまだまだエスパルスのサッカーにはなじんでいない。早くなじまないと成長の早い池田に追い抜かれる可能性もある。

フィールドを支配するテクニシャン 吉田康弘

サイドチェンジなどのパスセンスに優れ、鹿島時代はジーコの後継者と呼ばれていた。95年にもエスパルスに在籍し大きな働きはできなかったが、サンフレッチェ時代には成長したプレーを見せ、その実力はテスト期間も存分に発揮。ケガの多いエスパMFの頼もしいバックアップとなる。
鹿島、エスパと宮本氏の元でプレー、広島では「相棒」と別れどうなってしまうのかと思ったが、大きな成長の跡を見せた。もしかして宮本氏は吉田にとって○病神だったのか。彼のいない今のエスパでも活躍は必至か?

鉄壁のディフェンスタワー 高木和道

2月の石垣島キャンプに参加し、ペリマンに絶賛されラブコールを受けた隠れた逸材。長身を生かしたディフェンスと後方から相手DFラインの裏に出すスルーパスには定評がある。エスパルスにはない高さにも期待が高まる。
年齢的にイチ、コーヘイ、タニ、マツと同じ。親分肌のコーヘイの舎弟になるのか、関西パワーと身長の高さでコーヘイを圧倒することができるか、この年代の主導権争いがさらにヒートアップする?

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