このニュースを… 2000年5月


5月30日 ついにこの男が
テスト生の吉田康弘と京都産業大学の高木和道の両選手の入団が決定した。
吉田についてはどれだけ自分が彼に期待しているかを散々書いたので、もう言うこともない。調子を整えられれば十分に戦力になるはずである。実力者の入団でチーム内の競争も激しくなっていい方向に進んでいきそうな気がする。入団決定はファーストステージが終わってからと決めていたのだろうか?ペリマンが欲しいと言っていたにもかかわらず入団決定を先延ばししたのが少し気になっていたが…。まさかフロントがのんびりとしていたからという理由じゃないだろうな…(笑)ありえる…(爆)
高木という選手もおもしろそうである。どんな選手かはまったく知らないが、188cmの長身DFで、現役Jリーガーや実績のある選手がテストを受験してもなかなか合格できないのに。どれほどの選手か楽しみである。
5月29日 復帰あれば離脱あり
サテライトリーグのジュビロ戦は0−3の完敗だった。横山が後半15分間出場、徐々に出場時間を延ばす。谷川も久々の試合出場となったが、痛めていた腿裏に違和感を覚え途中交代した。
横山は練習も普通にこなすようになっていたから復帰は時間の問題と思われていた。出来は見ていないのでなんとも言えないが、セカンドステージに向けて一人大きな戦力が帰って来たといえる。無理せず頑張ってほしい。
谷川はケガから復帰して再び同じところを痛め、それから今日が復帰戦となったという記憶があるが、また同じことの繰り返しとなってしまった。今、どういう状態かはわからないが、もっとじっくり治すことを考えた方がいいのかもしれない。
5月24日 ようやく
横山が23日の練習にフル参加した。
リハビリも順調に進み、徐々に練習のペースを上げていたが、ここまで来ればあともう一歩、セカンドステージの開幕までには十分間に合いそうだ。今エスパルスに欠けているのは決定力。ゴール前で巧みな動きのできる横山の復帰は首脳陣にとって待ち遠しいのではないか。先日、シュート練習を見た時に、正確なシュートを連発していた姿を試合で早く見たい。
5月24日 来たと思ったら…
遠藤がベルギーリーグの名門KVメケレンに移籍することになった。完全移籍ということである(パスは横浜FCが保有)。
元々海外志向が強かった選手だし、期限が切れる7月15日以降は移籍するだろうと思われていたので大きな驚きはない。DFのバックアップでは古賀がセンターバックでも十分こなせることを最近の試合で証明し、あとは若手の有望株の池田もいて、さらにはボランチの大榎、谷川もいるのではっきり言って大きな痛手とは感じない。でも何かの縁でエスパルスでのプレーが実現したわけだし、移籍しても日本選手の実力をアピールできるようにささやかながら応援したい。
5月22日 当然
吉田が今日にも入団が決定する。ペリマンも高評価をしたようだ。
まだ入団が決定していないので多くは書けないが、「エスパ日記」で彼をベタ誉めしただけに、これでペリマンの評価は低いようなら自分の目は本当に節穴だらけということになってしまうのだが、やっぱり首脳陣にも高評価だったようですね。これで、セカンドステージにむけて中盤の選手のいい補強ができそうです。
5月22日 返せ〜
チームをレンタル移籍で離れているオリバの移籍期限は6月30日まで。しかし、「オプション付きのレンタル移籍でコルドバの意思が優先される条件」とのこと。
こういう時こそオリバにいてほしいんですけどね。一人で局面を打開できて点を取れるような選手が。ただ、彼は守備をあまりしないという難点もあるけど。それでもあの得点能力は魅力たっぷり。スルーパスも出せるし。
しかし、この移籍条件を見るとぶっちゃげた話「使えるなら取っておき、使えなかったら突っ返す」という完全にコルドバにいいように話をつけられたといった感じですね。そんな条件を飲んだエスパフロントはやっぱり甘いような気がするのは自分だけだろうか?いい活躍をしているという話を聞いたことがあるし、たぶん戻っては来ないような気がする。
5月22日 ケガに泣かされ続ける
テルは順調な回復ぶりを見せていたが、当日の朝になりケガした箇所の筋肉が固くなっていたためヴェルディ戦を欠場。21日も大学選抜との試合は出場せず、1時間ほどジョギングをしていた。ファビはヴェルディ戦で相手と接触し、鹿島戦で痛めた右足首じん帯を損傷。回復に2,3週間はかかる。
復帰と思われた選手は回復しきれず、復帰した選手は再び痛めてしまうとどこまでもケガに泣かされ続けている。テル欠場の判断は正しいといえるだろう。1stの残り2試合の欠場もやむを得ないような気がする。ファビはヤス・クボが不調であることを考えると痛いところ。これで平松のチャンスは増えるだろうが、そのあとに続くFWがいない。アレックスのFW起用もおもしろいと思うけど。守備の負担を嫌っているようだし。気分転換にもなっていいような気がする。
5月18日 ケガだけじゃなく…
17日のvs神戸戦の後半31分に戸田が突発性頻脈で古賀と交代した。
これは戸田の「持病」とも言えるものだが、怪我人が多い中こんなアクシデントにまで襲われるのだからたまったものじゃない。土曜日に試合までは中2日。原因もわからないだけに復帰できるかどうかも確証はなく、奇跡の逆転優勝へまた大きなハードルができてしまった…。レギュラークラスのフィールドプレーヤーで今季唯一ケガの情報を聞かなかっただけ彼もついに「病気」に襲われてしまった。
5月16日 今までにない期待感
吉田康弘、永井篤がテスト生として練習に参加している。合否は21日の全日本大学選抜との練習試合後に決定される。
吉田といえば、元エスパ戦士。「それなり」の仕事をしたが、すぐに去ってしまった。その後はサンフレッチェでキープレーヤーとなり、その後は海外移籍を実現させた。決して派手さはないものの忠実に仕事をしてくれる選手だと思う。確か、ポルトガルの名門チームのテストに合格したものの、白紙となってしまったという記憶がある。オフにはエスパからオファーも受けていたらしい。個人的に彼には今まで来た練習生にない期待感を持っている。サンフレッチェで活躍した時の実力をフルに発揮することができれば、今まで懸案だった「テルのバックアップ」にもってこいの選手だし、高齢のサントス、大榎のバックアップにもなれるはず。どのくらい本格的な練習をしていないのかはわからないが、このテスト期間でサンフレッチェ時代の実力が出せれば、遠藤の時のように「テスト生契約」なんてケチなことは言わずに、それなりの契約条件を結んでもいい選手だと思う。ぜひとも頑張ってほしい。
永井は国見高校時代、チームメイトの三浦淳宏とともに「ヨーロッパでも通用する」と奥寺氏に絶賛された逸材。とにかくケガが多くなかなか才能を開花させることができないけど、素材的には申し分ないものを持っているので頑張ってほしいものである。
5月16日 決して無理はなさらずに…
昨日の練習で斉藤が右足太腿裏痛別メニュー調整となった。テルは10日ぶりにウォーミングアップを開始した。
斉藤は無理をさせないという意味での別メニューということで問題はないと思われる。レギュラークラスはほぼ全員がケガを抱えているうえに半月で5試合の殺人的スケジュール、休める時にはしっかりと休ませることも大事となるだろう。
テルはなんとか20日のヴェルディ戦に出場できるかもしれない。僕が勝手に思い描いた復帰ストーリーに乗っているようだ(笑)その復帰ストーリーではもう勝負は決して残りわずかの時間帯で試合慣れの意味で出場させるというものなのだが…。走ることはまったく問題ないので体力はさほど落ちていないはず。なんとかジュビロ戦には100%の状態で出てきてほしい。
5月16日 すぐに活躍したい?
京都がエスパルス入りが噂された朴智星の獲得を発表した。契約期間は6月1日から来年の1月1日まで。
日本に移籍したいという意向は本人も持っていた。今回の契約期間を見ると、すぐに試合に出て活躍したいという気持ちが強かったのだろう。すでに代表のAマッチにも出場しているし、エスパルスはアレックス、サントス、ファビといずれも欠かせない優良外国人がいるし、入団しても今年はサテライト暮らしで終わってしまうと考えたのではないだろうか?
せっかくエスパのフロントもいい選手に目をつけたのにもかかわらず獲得することができなかったけど、これからも他のチームも獲得に乗り出すようないい選手を取れるように頑張ってほしいですね。目のつけどころはよかったと思います。
5月13日 選手、チームのために
ノボリがヒーローインタビューを受けている時に「こんな試合にヒーローなんていない」とサポーターから野次を飛ばされて激怒した。
自分は「野次」「罵声」「ブーイング」を全面的に否定するつもりはない。サポーターはお金を払って見にきて、選手はそのお金をもらうわけだから、それ相応の働きをしなければならない。だからサポーターの心情をぶちまけたとしても、自分としてはそれは「おかしな行為」とは取れない。
ただ、大事なのは発する言葉である。選手に聞こえた時にどう捉えるか?奮起できるものなら認めてもいいと思う。エスパルスは「仲良しクラブ」などではなく「プロ」なのだから、奮起するような言葉、行動であるのならきっと選手もわかってくれるであろう。もちろん選手も人間だから批判されたその時はよくは思わないだろうけど。
さて、問題なのは選手やサポーターが聞いてどう考えても「ただ怒らせるだけ」の言葉、行動である。その言葉を発した時にチーム、選手にマイナスになるだけであればそれは考えものであろう。選手の立場になってその言葉を発した時にどういう作用を起こすのか?それを先に考えてほしいものである。
5月12日 ようやく一人復帰
サントスが11日に練習に復帰した。紅白戦にも出場し、ジェフ戦のスタメンは濃厚とのことである。
今日の練習でも赤ビブスすなわちレギュラー組に入っていたので出場は明日の出場は間違いないと思っていいだろう。やはり今年40歳になることもあり、ケガの回復も遅くなるようだ。衰えも隠せず、やっぱり交代浴に変わる健康法を見つけることは必須?
5月11日 「スター」の証明?
市川が韓国の国営放送KBSの2002W杯特番に出演する。「勝利の条件」というタイトルで市川が出演するのは第2部(第1部には中田英寿が出演)。「目標とする選手はベッカム」「韓国のサッカーは精神的に強い」など受け答えた。市川は韓国でも有名で、エスパルスが下部組織から昇格した選手が多いという点も着目された。
さすがエスパルスの誇るスターという印象を持つ。KBSのお目も高いですねぇ。ペリマン体制になってより高い位置でプレーするようになってからベッカムを意識するようになったんだろうか。それとも同じスターだからという単純な理由か?(ジョーダンですよ^^;;)ま、目標は高く持つ、いいことですね。エスパルスの下部組織のレベルの高さは言うまでもないけど、日本だけでなくアジア諸国がエスパルスの下部組織の育成方法を参考にすれば、アジア全体のレベルの底上げになるかもしれない。
5月10日 ピッチを味方に
チームスタッフが3日の東京戦後に選手にアンケートを取り、結果をまとめてスタジアム側にピッチ改善を訴えかけることになった。
日本平の芝が長く、エスパルスのパスサッカーには不利に働くという、「ホームの利」というものが存在しないピッチで、選手からは不満の声が続出しているのは周知の事実。スタジアムの管理は確か清水市だと思ったけど、芝は何cmにするって決めているのだろうか?こういう部分でも「自治体のバックアップ」が必要だと思うけど…。本当に清水市がエスパルスを応援しているのなら財政上はとてもバックアップできる余裕はないんだし、せめてこういう部分は聞き入れてほしいものである。
5月10日 またケガ人が…
アレックスがアビスパ戦で右太腿を打撲していた。しかし順調に回復しているようである。テルはジョギングを開始し、復帰へは慎重な姿勢を取る。
またケガ人かい!という感じである。この長丁場のリーグだからケガをしてもおかしくない、ましてや昨年の2ndの優勝チームだしマークもきつくなるはずだから…。それにしても多すぎるような気もする。決して無理をして悪化させないことを願うしかない。
その無理をして悪化したテルはよほどコリゴリしたのか、あくまで慎重にリハビリを行うとのことで、復帰ははやくてもヴェルディ戦かサンフレッチェ戦となるのか。いきなりジュビロでは試合感覚が戻らないような気がする。早期の回復を願う。

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