気ままなエスパ日記 2000年6月


6月30日 マリノス戦直前練習
決定力は向上するのか?
11時10頃到着したらまたアップの序盤であった。ミーティングが長引いて1時間くらい行ったものと思われる。
いつものように紅白戦を見て、明日のスタメンを知ろうと思ったのだが…。ミニゲームであった。しかもレギュラー組とリザーブ組というわけではなかったようだ。
メンバーはビブスなしが黒河、森岡、大榎、戸田、古賀、吉田、テル、アレックス、平松、安永、久保山。黄ビブスが真田、斉藤、遠藤、池田、市川、サントス、ノボリ、横山、栗田、ファビ、そして練習生の羽地とサーグッドであった。なぜか黄ビブスは12人であった。
ミニゲームなので誰の調子がいいとかはわかりづらかった。
得点はビブスなしチームが、左からのクロスを安永が2得点(だと思う)。
黄ビブスチームはファビが2点。1点は羽地の巧みなキープからの得点であった。ただ、ゲームを通じて羽地はあまり機能していなかったように思う。
それから横山の折り返しをサーグッドが決めた。サーグッドもまだどんな選手なのかは掴めず。後はノボリのFKを斉藤がヘッドで押し込んだ。この得点間隔はさすがだと思った。
このミニゲームのテーマはルーズにならずにシュートをどんどん打っていく、というものであったらしい。見ていて思ったのだが、シュートを積極的に打つのはいい事だと思う。でも、簡単にシュートを打つあまり、DFに簡単にブロックされる場面が多かった。ワンフェイント入れれば簡単に入れられるような気がしたんだけど…。今のエスパルスの決定力のなさの原因を見てしまったような感じである。さて、明日のゲームではどうなるのだろうか。
紅白戦では明日の遠征メンバーはわからなかったが、この後の練習でなんとなくはわかった。
明日の遠征組と思われるメンバーの多くはシュート練習をした。(セレッソ戦のベンチ入りメンバー)+(横山)−(ノボリ、戸田、古賀)であった。ノボリはFKの練習。戸田はシュート板を相手にフィードの練習、琢磨さんはランニングをしていた。あとは吉田もランニングをしていた。彼ら全員が遠征に帯同し、この中からベンチ入りメンバーが決まると思う。
残りの選手は攻撃側と守備側に分かれて居残り練であった。彼らがレギュラーを取れる日は近いのか?
谷川の姿が見えなかったのだが、またケガをしてしまったのだろうか…。
今日はこんなところである。
6月24日 VSセレッソ大阪
決定力の差…?
またしても試合を見ていないので、大きなことは言えないんだけど…。内容は互角だったようで。そうなると決定力の差ということなのだろうか。森島の先制点は市川が完全に競り負けていた。確か去年の2ndも同じように市川が森島に競り負けてヘッドを決められたはず。市川を責めるよりも森島を誉めるべきだろうけど、同じことを2度も繰り返すかなって気もする。ノの得点にしても彼を誉めるべき点も大きいけど、ドリブラーを止められないという欠点を露呈していた。そんなわけで、守備において成長が止まっている部分もあるのかなって印象を持つ。
攻撃面では安永の待望のゴールが生まれたのはよかったと思う。形にしても中から崩したものであるし、サイドを止められてもチャンスを作ってゴールを決められるところを見せてくれた。でも、まだ監督がサイドにこだわりすぎていることに不満を持っている選手がいることも事実らしい。その辺は試合を見ていないので、次節の試合でじっくり見てみたいと思う。
1−3と言えば完敗とも言える試合。決定力だけの違いといえばそれまでだけど、サッカーは点取りゲームなわけだから、いいサッカーをしているだけでは優勝はできない。正直言って2ndで優勝できるか、少し不安にさせられた。
6月14日 VS水戸ホーリーホック
秘密兵器?出場!
先週よりもさらに情報が少なく、どういう試合なのかまったくわからない。しかし、安永が流れの中で得点したこと、市川の得点がエスパルスの特徴である両サイドの攻撃を生かしたものだったようで、3−1というスコアからもまあ無難に2回戦に進出したといえるのではないか。
後半15分から横山が出場したことに注目したい。この試合でどんな動きをしたのかはわからないが、変則的な動きができるところに魅力を感じる。局面を打開するのにはスタンダードなプレーばかりではなく、彼のようなプレーヤーが重要になると思う。まだトップコンディションには程遠いかもしれないけど、ケガには気をつけて調子を上げていってほしい。
6月7日 VS水戸ホーリーホック
見ていないのででかいことは言えないのだが…
試合は前半一方的、後半は押され気味だったようで…。観戦できなかったし、テレビもラジオも中継がなく、ゴ−ルシーンすら見ていないので試合内容については何ともいえない。自分が期待していた吉田もまずまずの働きをしていたようだ。あと、おもしろかったと思うのは市川のセンターバックでの起用。その時に古賀が右WBをしていたので、それが正しいのかはともかく、点差も開いていたし色々テストするのもおもしろい。ディフェンス陣にケガが続出して市川にセンターを任せなければならない可能性もまったくないわけではないので、その意味ではよかったのではないだろうか。
あとは意外なのは栗田の起用。正直言って蛇塚で栗田を、見た時に「特徴がわからない」というのが率直な感想であったのだがペリマンに起用されるのだから何かいいところがあるのだろう。やっぱり自分はシロウトだということが痛感させられる。栗田の出来はどうだったのだろう。少し気になる。
うれしかったのが安永のゴール。国内の公式戦では今年初である。彼の復活なくして2ndの優勝はありえないと思っているので、ホッとした。でもこのゴールはセットプレーからのものであり、流れの中でも一発決めてほしい。
さて、昨日の入場者数は11000人で関係者は大喜びだったようだ。もちろん観客が多いことはうれしい。しかし、これは草薙で開催したからなのだろうか。2年前の東海チャンピオンシップで対グラ8戦、たしか7月の土曜日の試合で日本平に16000人を集めたことを思い出した。あの時と今回の共通した噂は「チケットがばらまかれた」ことである。ばらまかれたといっても色々な団体が買い占めてそれを配っていたのだろうから(株)エスパルスの収益にはなる。ただ、本当にばらまかれたのであれば、草薙だから水曜日の集客能力は向上したと言い切るのは早いのではないだろうか。7/12のヴィッセル戦、7/26のサンガ戦、この2試合の観客数を見て初めて本当に草薙で開催する価値があるかどうかがわかると思う。
次のアウェーの試合はもっと若手にチャンスを与えてほしい。池田、太田、松島、あとケガから復帰した横山など…。

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