気ままなエスパ日記 2000年9月


9月26日 グランパス戦
寒かった…
何と言いましょうか…。負けることに慣れてしまったような気がする。負けて当たり前のような感覚が出来あがってしまった…。
エスパルスは成長をしているのだろうか…。決定的な場面はほとんど作り出せなかったような気がする。確かに選手は若返った。だからといって彼らがすぐに結果を出せるわけじゃない。個々に実力があってもチームとしてのコンビネーションが抜きん出てないと勝つことはできないことを思い知らされたような気がする。
スタンドも7000人と寒く、雨が降っていて気温も低いために寒く、挙句の果てには試合内容も寒く…。内容にインパクトがなく、ほとんど思い出せない。一つ言えるのは暗闇からは脱していないということ。長いトンネルになりそうだな…。
とりあえず思い出せるのはサーグッド。相手にボールを支配された時の守備は読みもよく俊敏な動きでボールをカットしていたけど、パスはまったくダメ。攻撃にも絡むことはなく、典型的な「守備的MF」だと思った。まだ若いし、これから成長していくだろうとはいえ、あの程度のパスセンスでは先が思いやられるような気がする。使い方としては、リードしている場面で守り切りたい時に投入して中盤の守備を厚くするというのがベストか?それで満足したくなかったらパスとか攻撃の力もつけることが必要となるだろう。
9月6日 VSグランパス戦
実力通り
試合は見ていないのでわからない。しかし、入ってくる情報によるとかなりひどい試合だったらしい。別にさほど期待していたわけでもないのでショックも大きくはないが…。
なぜエスパルスはこうなってしまったのだろう。得点できない→前線のパフォーマンスの低下→守備陣への負担→守備の崩壊…。意外とあっさりと答えが出てくる感じがする。これが本当に正しいのかはわからないが…。
ペリマンを解任すべきだと多くの人が主張している。自分もそのその通りだと思う。ペリマン体制はもはや限界に来ている。これもみんなと同じ意見である。
ただ、冷静になって考えてみる…。去年の今ごろ、2000年でペリマンは解雇すべきだ、なんて主張していたサポーターはいただろうか。もしかしたらいたかもしれない。でもそれはほんの一握りの中の一握りくらいの人であろう。このような人達もこんなに落ちぶれるとは思わず、黄金時代を築いてから勇退すべきと考えていただろう。このていたらくを予想していた人などわずかであろう。
そう考えてみると、強ければ続けろ、弱ければやめろ…。サポーターの現金さ、いや、身勝手さということなのだろうか…。
さらに考えてみる。オジーの一年目もナビスコ杯を獲得したとはいえ、リーグ戦はどうだっただろう。低迷していたことは間違いない。ただ、見ていてつまらなかっただろうか。希望の光は見えなかっただろうか。そうではなかった。このサッカーで間違いない、きっと強くなる。たとえ負けても楽しかった。
今のペリマンのサッカーにかつてのオジーのような輝きは感じられない。もう交替すべきだ…。しかし、個人的にはもう一年ペリマンの腕を見極めたい気もする。去年の2nd優勝はオジーの遺産なんて言っている人もいるが、それだけでは優勝はできるわけはない。選手たちが勝つことに疲れてきたような気がする。もしくは勝つことに慣れてしまったのかもしれない。選手のコンディションが落ち、パフォーマンスも落ちたことは見て明らかである。
監督と選手がもう一度ハングリーになって這い上がっていく姿を見たい。
なんれ言っておきながらやっぱり解任すべきだと思うもう一人の自分がいることはいるまでもないが…。

さて、グラ8戦からの完全に逸脱してしまったのでちょっとだけ…。
真田が頑張っていたようですね。黒河人気に押されてお尻に火がついたんでしょうか?(笑)まだまだキーパーとして老け込む年齢じゃないし頑張ってほしい。ただ、大の貴矢ファン(爆)としては貴矢君を使ってほしいんですけどね…(笑)
安永が途中交代で頑張っていたらしいけど、結局は得点できない。がむしゃらにプレーすることで不振脱出といきたいところだろうけどそうはいかないようで…。

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