テイクオフとは、波をつかまえてサーフボードに立つことです。 テイクオフを成功させる一番の鍵は
タイミングで波
をキャッチすることです。 これに加えて、サーフボードに立つ動作をする時に、目線が下がっていなければ、テイクオフは50%以上成功です。
| . |
. |
. |
. |
. |
. |
重要 |
. |
. |
. |
. |
. |
. |
テイクオフは、次の2つができれば成功する!! ・タイミングで波をキャッチする! ・サーフボードに立つときは目線を下げない!
「タイミングで波をキャッチする」とは、テイクオフで一番重要なのは「波をつかまえるタイミング」なんです。 波をつかまえるタイミングを、動画を使って見てみましょう。
[1]波をつかまえるタイミングがちょうど良い場合
[2]波をつかまえるタイミングが早い場合
完璧に波に置いてかれています。
[3]波をつかまえるタイミングが遅い場合
このタイミングで波に乗ろうとすると、パーリングする可能性が高いので止めておいたほうがいいです。
[1]と[2]を見比べてみると、波をつかまえようとしているタイミングは、見た目ではほとんど変わらないと思います。 波をつかまえられるかどうかは、それだけ微妙なタイミングなんです。 また、[1]のケースでも、もっと早くからパドリングしてスピードをつけていれば、波に乗れたかもしれません。 この波をつかまえる技術がつくようになるには、何度もテイクオフに挑戦して体で覚えるか、他のサーファーが波をつかまえているタイミングを見てイメージトレーニングするなどしかありません。 このタイミングを計る力(波を読む力)は、なかなか身に付きにくいです。 でも、これをマスターすれば、この先のサーフィンが何倍も楽しくなります! がんばって波を読みましょう!
「波をつかまえる」テクニックについては こちら
を参照ください。 「サーフボードに立つ」テクニックについては こちら を参照ください。
ケース1:波をつかまえることはできるのですが、 サーフボードに立った瞬間にコケてしまいます。 |
考えられるのは、以下の2つです。
[1]
パドリングが遅くスピードがついていない パドリングが遅く、スピードがついていない状態で波をつかまえると、サーフボードが安定しません。 その結果、バランスを崩しやすくなり、転倒してしまいます。ちょうど、スピードのついていない自転車のようなフラフラの状態です。 テイクオフを成功させるには、波をつかまえる前のパドリングをしっかりと行い、サーフボードにスピードをつけておきましょう。 パドリングのスピードアップは
こちら
を参照ください。
[2]
スタンドアップが遅い スタンドアップの動作中は、どうしてもバランスが崩れやすくなります。波をつかまえた瞬間の、サーフボードが波からしっかりとパワーを受けている間に、素早く立つ必要があります。あまりに急ぎすぎると、返ってバランスを崩してしまいますので、なるべく早いスタンドアップを心がけましょう。
そんなこと言われても困るのですが・・・(^_^;) まずは、スープ波(すでに崩れてしまって白い泡になっている波)で、サーフボードに立つ練習から始めましょう。 やり方は、スープ波をパドリングでつかまえて、サーフボードに立つだけです。 ここでの注意点としては、目線を上げることを意識しなくていいので、サーフボードにしっかりとした立ち位置で立つことを意識してください。サーフボードに立つ動作については
こちら
を参照ください。
スープ波でサーフボードに立つことができるようになったら、いよいよウネリからのテイクオフに挑戦です。 ここでの注意点は、波のタイミングを見計らったら、全力でパドリングして、目線を上げてサーフボードに立つ
ことです。
あきらめずに挑戦してみましょう!必ず、テイクオフできるようになって、波の上に立った時の景色を味わってみてください!!

|