サーフボードに立つ時には、下の図のようにします。
 
前足を左にして立つことを、
レギュラースタンス
。 前足を右にして立つことを、 グーフィースタンス
といいます。
また、手をつく時にレールをつかまないようにすると、よりテイクオフが素早くなります。 しかし、初心者のうちはレールをつかんだほうがサーフボードの安定感が増し、テイクオフしやすくなります。
実際に、サーフボードの上に立つ手順を、図を使って説明します。 サーフボードに立つ動作は、できるだけ早くできたほうがいいです。しかし、初めのうちは難しいと思います。 ですので、これから説明していく1つ1つの写真の動作をしっかりと確認していきましょう。 ゆっくりとでも、確実にサーフボードに立てることを第一の目標。それができるようになったら、より早く立てるようにしていきましょう。
サーフボードに立つ手順を説明する前に、サーフボードに立つ際に重要となるポイントを挙げておきます。
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重要 |
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・目線は常に前!(初めのうちだけは、足を置く位置を確認するために目線を落としてもOK)
・両腕を伸ばした反動を腰に伝えて、下半身を動かしやすくする! ・前足は、まっすぐ出さずに、腰をひねりながら出す!
以上のことを、頭のかたすみに置いてもらえると、よりうまく立てるようになるかと思います。 それでは、説明に入っていきます。
(1)まずは、わきの下の横あたりのレールを両手でつかみます。 次に、勢いよく
グイッ
と両腕を伸ばして上体を反らせます。
(2)次に、上体を反らせた反動を利用して写真の青矢印の方向に腰を浮かせるイメージにします。その後で、後ろ足をデッキパッドの上に乗せます。 ここでは実際に腰を浮かせるのではなく、上体を反らせた反動を青矢印の方向に伝えて一瞬の無重力状態を作り出し、後ろ足をスムーズに動かせるようにするのが目的です。
この時、デッキパッドに乗せた後ろ足は、 赤矢印
のように横向きに置くことを意識してください。そうすることによって、前足を出す動作がやりやすくなります。
(3)後ろ足をデッキパッドの上に乗せたら、今度は前足を置きます。
ここが、サーフボードに立ち上がるときに、最も重要な動作となります。
この時、先程あげた重要ポイントを意識してください。 ・目線は常に前!(初めのうちだけは、足を置く位置を確認するために目線を落としてもOK) ・前足は、まっすぐ出さずに、腰をひねりながら出す! です。
前足を腰をひねりながら出す。というのが、イメージしにくいかもしれません。 これに関しては、後の「前足の出し方は?」の項目で取り上げていますので、そちらを見てください。
(4)前足を置いたら、立ち上がります。
次に、実際にテイクオフするシーンを実写で見てみましょう。 まずは、普通にテイクオフする場合です。
次に、サーフボードを横に滑らせながらテイクオフする方法を見てみましょう。 この方法は、波を横に走りたい時や、波が崩れるのが早い場合に有効です。
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