サーフィンを楽しむには、ルールを守ることが大切です。しっかりと、頭の中に入れておきましょう。
初心者が特に気をつけるルールは、次の 2つ です。
[1] 1つの波には、1人しか乗ってはいけない。 [2]
サーフィンする前に、よく海を観察して、他のサーファーの邪魔にならない場所でサーフィンをする。
まず [1]
について、解説してみます。
・[1] 1つの波には、1人しか乗ってはいけない。 1つの波には、1人しか乗ってはいけません。 レギュラー方向・グーフィー方向に1人ずつ、合計2人乗っている場合も多いですが、基本的には1人です。 すでに波に乗っている人がいるのに、その波に乗ってしまうことを
前乗り といいます。

上の図では、A
さんが初めに波に乗っていたのに、B
さんが後からテイクオフして前乗りしています。 A さんと衝突する恐れもありますので、前乗りしてしまったB さんは、すぐにプルアウトするようにしましょう。

上の図でも、A
さんが初めに波に乗っているのに、B
さんはA
さんに気がつかずにテイクオフしようとしています。 実際には、この場合は 前乗りとは言わない
かもしれませんが、あえて前乗りと書いてあります。 この状況は、特に初心者によくある光景です。テイクオフする前によく左右を確認しない(確認する余裕がない)ために、このような 状況になりがちです。初心者の方は、テイクオフ前によく左右を確認するようにしましょう。
つぎに [2] について、解説してみます。
・[2]
サーフィンする前に、よく海を観察して、他のサーファーの邪魔にならない場所でサーフィンをする。 これは、ルールというよりは初心者の人が配慮したほうがよい心構えといったものです。 まだ、しっかりとテイクオフや波待ちができないというような初心者の人は、他のサーファーの邪魔にならない場所でサーフィンする ように心がけましょう。
しばらく海を観察していれば、どのあたりが邪魔にならないかわかってくると思います。 サーファーで混み合っている場所は、避けるようにしましょう。

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