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小値賀島の西に浮かぶヒョウタン型の小島・野崎島は人口12人、野生鹿700頭。 鉄川与助にとって初めてのレンガ造教会(1908年)。アーチ頂部にキーストーン、屋根のあたりは中世のお城を思わせる。 ここ、島の中央鞍部一帯は既に廃村、くずおれた民家の蔭には草を食む鹿の姿だけ。89年、県文化財指定、修復。 事前に町教委に頼めば内部も拝観できたらしい。残念。
ミ野首天主堂(野崎島) |
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レンガ造、1902(明治35)年竣工。設計は仏人のマルマン神父。 「信徒席が無く珍しい畳敷きの教会」と聞いて行ったが、昨夏改装し、今は座席が並んでいた。 佐世保市相浦港より渡海船で1時間。黒島は人口千人弱の半農半漁の島。離島にしては大規模な天主堂だが、これも島民の8割がカトリックという事情によるのだろう。 今日も朝十時までミサが行われていたという。海の向こうには北松浦・九十九島が広がる。
ミ黒島天主堂(黒島) |
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