[ハンガリースケッチマラソン  7]


 
クジャクの間
[1903]

 ケチケメートギャラリーはこの町の顔。マルクシュ・ゲザの設計。より曲面がはげしくそして大胆にうねる、ハンガリアンアールヌーボーの代表作。一階に店舗、二階にカジノ、三階以上が住宅として建てられた。1983年に博物館として用途変更されたという。
 このクジャクの間は、当初のカジノ室。足を踏み入れて息を飲む。壁と天井の区別がなく、そのまま曲面を構成している。

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