[神楽坂・路地の向こうへ]
2.筑土八幡 [筑土町交差点]
春には桜が咲きほこる八幡宮。木々は静かに蕾を膨らませている。 平安初期に「松の木に白い鳩が止まった」吉兆を根拠に、松の根本に玉垣をめぐらしたのがはじまりと伝えられる。更に慈覚大師が阿弥陀仏を本地佛(本地垂迹説により八幡の神は仏教の阿弥陀佛の化身とされた)として安置したという。 また、大分の宇佐八幡の土をはるばる運んでここに埋めた(=筑土)という伝説も。
この土手から、昔は濠までが見渡せたのであろう。
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