風組・渡邉設計室 作品集

F-House

 都内の閑静な住宅地に建つ、築30年の鉄骨2階建て住宅。その2階部分をリフォームして3軒のマンションに再生しました。

 傾倒のある鉄骨軸組、既存設備が残存するという条件下で、採光・通風に配慮しつつ快適で暮らしやすい間取りを提案しました。すでにあるブレース(筋交い)は撤去できないため、建物の内部にいくつも残ってしまうロの字型の壁を、各室の壁として取り込む工夫が求められました。
 防火のために戸界の壁と天井は石膏ボード二重張りとし、また1階への振動・騒音を防止するために断熱材を床下に敷き込むなどの施工がなされています。【有限会社ハーツ環境デザインとの協同設計】

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DSC09150.jpg既存壁を解体
DSC09645.jpgブレースを残しながら壁下地を組む
DSC09987.jpg壁は石膏ボード二重張り