★ 1996/08/03 ビデオ屋(三本岳)
真夏の夜の夢
S「暑いのう。釈放はされたものの店はなかなか再開出来んし、
しょうがないから暑気払いに伊豆長岡あたりに行くべいかと
出かけてきたが、ここもやっぱし暑いわい。」
W「組長〜〜っ、待ってちょう〜」
S「なんじゃ、わさびくん、チミも来たのか。」
W「わちだす(;_;)。んで、一人で長岡サマーナイトやろうって
ゆーのはズルイだす。アッシも来ただす。」
S「別になんにもせんがのう(~_~)。ま、いっか。旅は道連れ
夜はお酒じゃ。そんじゃあ、一緒に行くとするか。」
W「ちょつと違うような気がしゅるけど、ま、いっか(^_^;)。
どうせ夜はがばがば飲むに決まってるし。」
ほぼ夜中・・・
S「いや〜、飲んらな〜(゚゚゚)ノ、をーい、わらびくん大丈夫かいな」
W「わぴらす(;_;)。じぇんじぇんらいじょうぶらす。」
S「あ、そう。ここらで待ってればええんかのう?」
W「もうすぐ閉店れすから、すぐ出て来るって言ってまひたよね。」
S「うむうむ(^_^;)後が楽しみじゃのう。むはは。」
W「にょほほ(^^;)。4Pだすにゃ〜」
と、その時
S「な、なんじゃわさびくん、まわりの景色が揺れておるじょ〜」
W「わちだす(;_;)。組長酔っぱらってんじゃないれすかぁ?」
S「うんにゃ、こりはただの酔いではないじょ〜(~_~;)。足が縺れて
立ってられんぞ〜。」
W「そんじゃあいつもと・・・をを!これは、組長地震だす〜。
しかもぶちおっきいだす〜。うっわわぁ〜、ユカちゃ〜ん・・・」
S「をわわわ〜!もうダメじゃ〜、マリちゃ〜ん・・・」
何故か名を呼びつつも二人の声は大地震の地響きに呑み込まれたので
あった・・・
(バックに鳥の囀り)
S「んが〜、んが〜(~◎~)」
W「ん?朝だすな。どうも表で寝ちゃったらしいだす。しょうがない
なあ、組長まだ寝てるだす(~_~;)。ちょつとぉ、組長、起きて
くださいよう。」
S「ううみゅ、な、なんじゃ。うるさいのう。で、マリちゃんは?」
W「知らにゃいだす。ところでユカちゃんは?」
S「知らにゃい(~_~;)。」
W「あっ!組長、地震でんがな、ゆうべの地震っ。」
S「おお!、そうじゃそうじゃ、でかい地震じゃったのう。」
W「で、辺りの様子は(゚゚ )( 。。)・・・、組長、にゃいだす。」
S「あ、そう。良かったのう。」
W「まわりはなんにもないだすよう・・・」
S「(゚゚ )( 。。)あ、ほんとじゃのう。ワシらなんでこんな山の中に
居るのかのう。」
W「わかんにゃい(~_~;)。」
と、その時には二人の姿を遠巻きに包囲する捕方の姿・・・
捕「怪しい奴らめ、御用だ!御用だ!神妙に縛につけ」
S「なんじゃ、なんじゃ(・_・;)、こいつら」
W「何か撮影でもやってるだすか?エキストラみたいだすが」
捕「ええい!何をごちゃごちゃ言って居るか。御用じゃ」
S「あ!いてて!なにすんだよう(~_~;)。縛りの趣味はないっちゅうのに。」
W「組長、やばいっすよ。なんだかこの連中本気みたいよ〜(-_-;)。」
お白砂にて・・・
代「その方ら面をあげい」
S「んが(~◇~;)、な、なんじゃこりは」
W「まるでこんぱすのお代官様シリーズのような(^_^;)。」
代「おお!その方儂を存じ居るか。伊豆韮山代官、江川太郎左右衛門じゃ。」
S「わさびくん、チミは顔が広いのう」
W「(~_~;)知らないっすよう。それより組長、もしかしてあっしらワープして
昔に来たんじゃにゃいかにゃ(~_~;)。」
S「チミ、そりゃ安もんのSFだべ。しかし、廻りを見るとどうもそんな気も
するのう。まさか追乳庵とか玉屋とか出てこないだろうなぁ(^_^;)。」
代「何!追乳庵に玉屋とな。その方らきゃつらの仲間であったか!」
W「組長〜、やっぱし出て来ちゃっただす〜(^^;)。」
S「ダミだ、こりゃ(=_=;)。」
代「何をごちゃごちゃ言って居る。そう言えばその方、以前遠島申しつけた
三の字に瓜二つ。ううむ、さては島抜けして参ったか!早速吟味のうえ
三宅島に送り帰してくれようぞ。」
S「三宅ならお盆に帰るで、どうぞお気遣いなく(^。^;)。船は混むし(~_~;)。」
W「あにょ〜、組長、これって昔だすよう(^_^;)。まだよくわかってないみたい
だにゃあ(^^;)。でもまた三宅行きたいだす。←コレモワカッテナイ 。」
代「ええい!うっせいやい!その方ら代官を愚弄いたすか!即刻島送りじゃ、
途中で櫓を漕ぐ強制労働させてやる〜(~_~メ)。引っ立てぃ!」
S「わさびくん、結局手漕ぎの運命じゃのう。」
W「わちだす(;_;)。船外機欲しいだす。」
アジイのでやけくそ・三本岳(~◎~)
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