ひさしブリの更新でありますな。いやいや、ワールドカップがあったので店がヒマかな、と思いきや
とても忙しく、かなり今週は疲労していたのだった。
今日はタイ語教室が休みだったのでひさびさに長時間眠り、さっきジミークリフを聞きながら買い物から
帰ってきたのだ。で、日中にタイ語の宿題をするつもりだったのだがテキストを仕事場に忘れてきて
しまったので、そんなら更新でもすっか、ということで、現在パソにむかい、これから話をどうやって持っていけば
良いのか考えているのである。
ここまで書いて現実逃避し、現在小便をしてきたところだ。ウチのトイレには常にマンガが置いてあり
定期的に入れ替わるので、ついつい読んでしまうのである。ちなみに今は陸奥A子である。実に面白い。
こんな毎日なので、今はなかなか行く事がなくなってしまったが、俺は釣りが好きなのだ。
三歳くらいの時、父親に連れて行ってもらって以来、随分と長い趣味になってしまった。
俺の好きな釣り方とは、フライ、という擬餌針を使うたぐいのものである。自分ながらなかなかお洒落ではないか。
では、何故オマエはフライフィッシングなどというものを始めたのだ?と聞かれると、それは、竿のせいなのである。
俺の所有している竿は、スコット(#2)とオービス(#3)の2本で、この2本を合わせると、
軽く10万円を越えてしまう、という高級品なのである。が、しかし、そんなものを俺が買えるわけがない。
多少の破損があったのをタダで貰い、自分で直したのだ。
余談であるが、というかいつも余談ばかりなのだが、俺はメーカーやブランドに全く興味のない人間である。
であるので、貰った当初はそんなに有名な会社のモデルだという事を知らなく、ほうっておいたのだが、
値段を聞いて、俄然、はりきりだした。竿と一緒にフライを巻く道具もタダでもらったので、
よし、じゃぁ、昔、釣キチ三平を読んで憧れていた、フライフィッシャーマンになってやろう、と思ったのである。
早速、リールやらウェーダーやらの必要な道具を買ってきた。竿に似合わない安物であるが、いいのだ。
机の上に、フライタイイングセットを設置した。なんというか、実に自分自身がかっこよく感じるのである。
さっそく、本を見ながらフライを作ってみるのだが、もともと緻密な作業を苦手としている俺様なので、
どうも本とは仕上がりが違うのだが、細かい事はいいのだ。早速釣りに行く。
フライフィッシングの魅力、というのは、自分が入り込む余地が非常にたくさんある、ということかもしれない。
第一回目の釣行は、ボウズではなかったものの、満足できるものではなかった。技術が未熟な上に、
自分の作ったフライの欠点がよくわかるのである。
で、その反省を元にして次のフライを巻く。そうしているうちに、だんだん上達していくのだ。
俺の使用している竿は、かなり細いので、フライを遠くまで投げる事ができない。で、札幌から車で行け、しかも
魚のたくさんいる渓流を探さなくてはならない。川についたら、一人で黙々と釣りあがり、ヘトヘトになって
家路につくのである。
自分なりに工夫をし、フライを作る俺なのだが、自分で思っているよりも釣れないので、よし、わかった、
それじゃあ、コレでどうだ!とばかりにチョウチョに模した、ばかデカいものを作ってみた。
もちろん、そんな形のフライは本にのっているものではなく、他の人がみれば吹き出しそうになるくらいの
ヤケクソ自作品だったのであるが、これが実によく釣れるのである。
川をさかのぼっていくと、ちょっとした落ち込みのある部分が何ヶ所もあるのだが、そういう場所で
このデカフライを使うと、必ずといっていいほど40センチくらいのイワナ(アメマス)がヒットするのである。
魚がかかると、俺の細い竿は強烈にしなり、取り込むまでのかなりの時間、愉悦の時がながれるのだ。
それでなくとも、ダムのないこの川の流れは大変に綺麗で、歩いて景色をみているだけでも癒されるのである。
俺は毎年、決まった仲間と恒例になった釣りキャンプに出かけているのだが、未だに誰もそのキャンプで食えるくらいの大きさのものを釣っていないので、もし、今年も行くのであれば、是非、なんとか、と願っている。
というのは、数年前、誰も彼も全く釣れず、なかば飽きていたときに見たこともないようなオオモノがかかり、
慌てた俺がリールを手で押さえてしまった為、ラインを切られて逃げられてしまったのだ。
そのときのアァァ、という気持ちを未だに執念深く忘れないでいるのである。
なんとなく書き始めたので、なんとなく終る。そういえば、おとといの夢に、木村拓哉が出てきた。彼と俺は
校舎のような建物に一緒に住んでいるのだ。で、キムラ君、最近なんかCDはないかい?と聞くと、
sinさん、これなんかアタリっすよー、とかいって、2人で音楽を聴いたのだ。
さらにいうなら、昨日の夢は、人々に隠れて、デカいプリンを一人でうまいうまい、と食いまくる夢だ。
とても38男の見るべき夢ではないのだが、自分ではコントロールできないので仕方がない。
来週の火曜日は、先生の自宅でタイ語教室である。授業の後になにか作ってくれるようなので楽しみだ。
で、それまでに頑張って宿題をやらなければいけない俺であった、まる。