お、ひさびさに更新してるな、と思ったでありましょう、そこのアナタ。
風が吹けば桶屋がもうかるのだ。様々な事柄が複雑に結びつき、こうなっている。
俺もね、もう、更新したい気持ちでいっぱいなんだけど、忙しいのよ、これがさ。
夏は俺の仕事の忙しい時期なので当然のことなのだが、実は、私生活でもなかなか
時間が取れない。なぜかというと、あんた、悪徳代官サマに年貢をコメ五升、そして
酋長さんにウシ2頭をあげ、結婚する事になったのだ。11月に。
かくして、そのための企画立案、タスクブレイク、スケジュールへの落とし込み等の
準備におわれている。俺は衣装なんか着るのはイヤなので、Tシャツにサンダルでいいべや、
などと思うのだが、さすがにそういうわけにもいかず、休日ともなると、札幌市内を徘徊している。
おお、sinもとうとう結婚か。で、あいてはどんなトンデモない女なのだ?というミナサマの疑問に
答えるため、ちょっぴりだけ教えてしんぜることにする。
実はもう11年もつきあっているのだ。最初はきわめてマジメで常識的なヤツだったのだが、
かわいそうなことに、長い年月をかけて成長する石筍のように少しずつ俺の毒に冒され、
今では突然俺が、前を走ってる車のアンテナについている旗のマネなどをしても動じない
ようになってしまった。今バタバタしているのも、ヤツが南米・ヨーロッパを3ヶ月間旅行に
行ってたせいでもあるのだ。
どんな特徴があるかというと、背は低く、多少ぽっちゃりしている、と言っておく。
酒好きでバイクにのり、時々、イントネーションがおかしくなる。
例えば「鍵」だ。他の地方は知らないが、通常は「カギ」又は「ギ」にアクセントを置くのだが
彼女の場合は「カギ」という。何回注意しても直らないので、
「そしたらお前、エビか?ハマグリって言うのかオマエは!?」
と言うと彼女は怒りだし、
「何言ってんのあんた、バカじゃないの!!」
と言われてしまった。
北海道では、披露宴は会費制が主流だがそんなお堅いものではなく、友人を集めてライヴ飲み会
みたいのを執り行う予定だ。お色直しナシ、お涙なしの宴会だ。カラテのカワラ割りも見たいし、
自分で演奏もしたいので、目下打診中だ。会場の一角でフリーマーケットやワタアメ、おでんなどの
屋台も出したかったのだが、当然のごとく、また彼女に怒られてしまった。
それにしても、カネのかからない奴でよかった。結婚式だけは衣装を借りるつもりなのだが、
あのフワフワの服を借りるだけで何十万円もとられるのだ。お前、ホータイでも巻け、それで
感じはでる、といいたいが、それではミイラになってしまうし、そんなこと言えばブチのめされてしまうので
しかたなく黙っている。
ま、というわけで、なかなか更新できんのだ。すまん。ゆるしてくれぃ。