無茶苦茶久しぶりの更新だ。
いやね、仕事の時間が長いのもあるのだが、mixiという日記サイトにも参加してしまったため、なかなか時間が取れないのである。
などと言いつつ、昨日なんかはアメリカ版呪怨なんぞを、ヘッドホン真っ暗部屋一人見していたりするので、まぁ、平たく言えば
サボっていたわけだ。すまん。
店の方は、なんとかやっている。相変わらずミュージシャンのお客ちゃんが多く、松竹谷キヨシさんのサインと
オルケスタ・デ・ラ・ルスのコンガ奏者、アッキーさんのサインが増えたほか、マンガやポスターなどが増えつつある。
店の常連、最強小学5年生の竹田天は、とうとう、辛さ38番を食っている。
彼らの一家は、週に1度は顔を出す。
天には結婚式の乾杯のスピーチを頼み、父のはっちは昔、一緒にバンドをやっていたし、母ののりえは大学の後輩で
やはり一緒にバンドをやったことがある、という、この上なく家族ぐるみで付き合っている人々なのだが、今から数年前、
のりえに誘われて、あるライブを見にいったことがある。
なんでも「キッコリーズ」というバンドがあり、素晴らしくいいバンドで、ボーカルの女性は歌いながら「のこぎり」を弾く、という。
俺が絶対に気に入るに違いない!と力説するので興味がわき、行くことにしたのである。
それは、素晴らしいバンドだった。あまりにも感動し、正直、他の出演バンドをまるで覚えていない。
それぞれ実力あるメンバー達が、アコースティックな編成で、ボーカルのカポウさんの歌を、いっそう際立ったものにする。
柔らかく、やさしい彼女の歌声は、聴く人達の心を暖かく包み込み、トゲトゲしたり、イラついたりしていたものが、いつのまにか
どこかに溶けていき、知らないうちに安らかな気持ちになっていくのである。
久々に素晴らしいものを、金を払ってでも見たいというバンドに出会え、嬉しかったのであるが、俺の休みは平日であり、
見たいなぁと思っていてもなかなか見ることが出来なく、仕方が無いので、HPを覗いては、彼女の歌声を聴いてお茶を濁していた。
その彼女と、先日、mixiでお会いすることがきっかけで、キッコリーズがCDを発売することを知った。
おお喜びで早速カネを振り込み、店で一日中、かけた。
うん、これだ。俺はこの人の歌声を、ずっと聞きたかったのだ。
それにしても、なんて美しい歌声なんだろう。そして、演奏者は、彼女の歌を生かすため、知恵を絞って楽器を操っているのだろう。
オススメであります。
HPはこちら!→kiccorie`s