Get Yer Ya-Ya's Out ミック・テイラー

今さっき、花見から帰ってきたところだ。
ここ札幌からわざわざ小樽の手宮公園に言ってきたのだが、すばらしいタイミングの良さで、
満開の桜。実にキレイだった。たまにはこんな休日もいい。
6月から、現在の店から大通りの店へと仕事場が変わることになった。モデル級美人、ノゾミと
2人である。それに付随して休日が変わってしまうので、タイ語教室も今月までだ。残念である。
その一方で、日曜・休日が休みとなるのでライブや飲みに行く機会も増えるかもしれない。
しかし、だからといって小遣いが増えることは残念である。

そのノゾミだが、今度一緒にカレーの歌を作り、CD化することになった。
最初は遊び半分で考えていたのだが、店のとーさんが取材の際に話したのをきっかけに
テレビの撮影だとかなんだかんだと話が大きくなってしまい、俺は友人の「ライナスの毛布」の
ギタリスト、しんちゃんより、古いフェンダーのデラックスリバーブというアンプを借りた。
先週、スタジオで音を出したのだが、これがまた素晴らしい音がするのである。
20日に録りだ。タノシミである。

俺は音楽を長い間やっているくせして持っているCDの数は仲間内に比べて非常に少ない。
例えば友人ベースマンのタケダさんなんかは200枚も入るCDチェンジャーをはじめ、家中おサラだらけだし
掲示板によく書きこむmotokiなんかも家に遊びに行くと「A」なんぞと書かれたデカいプラスティックの行李の
ようなものがあり、それにはAから始まるアーチストのCDがフルに入っていて、そんなのがZまである、
という状況だ。
俺は昔からライブ盤というのが好きだ。完成されたスタジオ盤とくらべて演奏は当然ラフなのであるが
その分生々しい熱気や現場の雰囲気が伝わり、聴いていると興奮してくるのである。
で、初めて買ったライブ盤こそ、Rolling Stonesの「Get Yer Ya-Ya's Out」である。

彼らのメジャーデビューは1963年。俺の生まれる前からやっているわけだ。で、この間も来日。凄い。
ギタリストに限って言えば、ストーンズは2人変わっている。
結成当初のバンマスであるブライアン・ジョーンズ(楽器に関する限り天才的だったらしい。ドラッグ漬けに
なり、自宅のプールで死亡)現在は、昔、ロッド・スチュアートと一緒にやっていたロン・ウッドである。
そして先ほどの「Get Yer Ya-Ya's Out」に参加していたのがミック・テイラーである。
彼が在籍していたのは1969〜1974年。その前にはジョンメイオールとブルースブレイカーズに加入していた。
このバンドはエリッククラプトン、ピーターグリーンといったイギリスを代表するギタリストを輩出しているが
世界的に有名な彼らと同じ土俵に19歳で上がる、という事はいかにミックテイラーが凄腕のギタリストか、と
いうことがわかるだろう。
そして実際、この「Get Yer Ya-Ya's Out」であるが、物凄くカッコイイのである。
賛否両論あるとは思うが、俺はこのミックテイラーが在籍していた頃のストーンズがベストだと思っている。
あまりにも彼のギターが素晴らしくかっこいいので、俺はその時期のストーンズの海賊盤を見つけては
買い漁った時期がある。どれもこれも素晴らしい。リフにしろソロにしろ、その時々でぜんぜん違うギターの
弾き方をしていて、しかも全てかっこいいのである。
そして彼に引っ張られ、ストーンズの各メンバーも燃え上がり、熱い演奏を聴かせてくれるのだ。

どちらかというと、俺は彼のようなギタースタイルではなく、演奏の隙間隙間に染み込んでいくような、
「聞こえない」ギターを目指している。きこえなくとも、なくてはならないものだ。
しかし、彼のギターを聴くたびに、
「うう、やっぱこういうのもかっこいいよなぁ」
と感化されてしまい、迷いが出て中途半端なことをやってしまうのである。

とりあえず、今月いっぱいで現在の職場から移ってしまうので、6月以降、ヒマな人達は大通りの店に
くるように。そして、CDが出来上がったら通販なんかもやっちゃおうかな、なんて思っている俺サマなのであった。
買ってね。んじゃらば。

 

今さっき、花見から帰ってきたところだ。
ここ札幌からわざわざ小樽の手宮公園に言ってきたのだが、すばらしいタイミングの良さで、
満開の桜。実にキレイだった。たまにはこんな休日もいい。
6月から、現在の店から大通りの店へと仕事場が変わることになった。モデル級美人、ノゾミと
2人である。それに付随して休日が変わってしまうので、タイ語教室も今月までだ。残念である。
その一方で、日曜・休日が休みとなるのでライブや飲みに行く機会も増えるかもしれない。
しかし、だからといって小遣いが増えることは残念である。

そのノゾミだが、今度一緒にカレーの歌を作り、CD化することになった。
最初は遊び半分で考えていたのだが、店のとーさんが取材の際に話したのをきっかけに
テレビの撮影だとかなんだかんだと話が大きくなってしまい、俺は友人の「ライナスの毛布」の
ギタリスト、しんちゃんより、古いフェンダーのデラックスリバーブというアンプを借りた。
先週、スタジオで音を出したのだが、これがまた素晴らしい音がするのである。
20日に録りだ。タノシミである。

俺は音楽を長い間やっているくせして持っているCDの数は仲間内に比べて非常に少ない。
例えば友人ベースマンのタケダさんなんかは200枚も入るCDチェンジャーをはじめ、家中おサラだらけだし
掲示板によく書きこむmotokiなんかも家に遊びに行くと「A」なんぞと書かれたデカいプラスティックの行李の
ようなものがあり、それにはAから始まるアーチストのCDがフルに入っていて、そんなのがZまである、
という状況だ。
俺は昔からライブ盤というのが好きだ。完成されたスタジオ盤とくらべて演奏は当然ラフなのであるが
その分生々しい熱気や現場の雰囲気が伝わり、聴いていると興奮してくるのである。
で、初めて買ったライブ盤こそ、Rolling Stonesの「Get Yer Ya-Ya's Out」である。

彼らのメジャーデビューは1963年。俺の生まれる前からやっているわけだ。で、この間も来日。凄い。
ギタリストに限って言えば、ストーンズは2人変わっている。
結成当初のバンマスであるブライアン・ジョーンズ(楽器に関する限り天才的だったらしい。ドラッグ漬けに
なり、自宅のプールで死亡)現在は、昔、ロッド・スチュアートと一緒にやっていたロン・ウッドである。
そして先ほどの「Get Yer Ya-Ya's Outvに参加していたのがミック・テイラーである。
彼が在籍していたのは1969〜1974年。その前にはジョンメイオールとブルースブレイカーズに加入していた。
このバンドはエリッククラプトン、ピーターグリーンといったイギリスを代表するギタリストを輩出しているが
世界的に有名な彼らと同じ土俵に19歳で上がる、という事はいかにミックテイラーが凄腕のギタリストか、と
いうことがわかるだろう。
そして実際、この「Get Yer Ya-Ya's Out」であるが、物凄くカッコイイのである。
賛否両論あるとは思うが、俺はこのミックテイラーが在籍していた頃のストーンズがベストだと思っている。
あまりにも彼のギターが素晴らしくかっこいいので、俺はその時期のストーンズの海賊盤を見つけては
買い漁った時期がある。どれもこれも素晴らしい。リフにしろソロにしろ、その時々でぜんぜん違うギターの
弾き方をしていて、しかも全てかっこいいのである。
そして彼に引っ張られ、ストーンズの各メンバーも燃え上がり、熱い演奏を聴かせてくれるのだ。

どちらかというと、俺は彼のようなギタースタイルではなく、演奏の隙間隙間に染み込んでいくような、
「聞こえない」ギターを目指している。きこえなくとも、なくてはならないものだ。
しかし、彼のギターを聴くたびに、
「うう、やっぱこういうのもかっこいいよなぁ」
と感化されてしまい、迷いが出て中途半端なことをやってしまうのである。

とりあえず、今月いっぱいで現在の職場から移ってしまうので、6月以降、ヒマな人達は大通りの店に
くるように。そして、CDが出来上がったら通販なんかもやっちゃおうかな、なんて思っている俺サマなのであった。
買ってね。んじゃらば。