シーバス
日本中でゲームフィッシュとして好ターゲットになっているシーバス。
特に東京湾は湾奥部などは汚染が酷いけれども、富栄養化でプランクトン、小魚、バチなども多く、環境が合っているのかシーバスも濃い気がする。
ルアーでは長いこと楽しんでいたのですが、2000年ころからFFで狙いだしました。しかしセイゴクラスならたまーに釣れるけれども、ルアーで釣れるようなまともなサイズはなかなか釣れませんでした。
東京湾、特に湾奥部は魚は多いけれどもフライでやるには足場が悪かったりバックスペースが取れない、海特有の間断の無い風、キャストするだけでもハードルが高いものがあります。
足場がフジツボやカキガラなどでリトリーブしたラインの処理も大変です。
またルアーに比べるとフライはあまりボリュームも無いしカクカクカク、というアクションも無いしどう見てもアピールが足りません。
また、ルアーでの経験が有るだけに、ルアーのイメージででっかいフライを選択していたのも最初不調だった原因のように思います。

しかしながら、いわゆるバチ抜けシーズンなどはフライにも十分に分があるようで2004年ごろからゾンカーを使うようになって、結構釣れるようになってきました。ルアーと違って案外小さな普通のトラウト用のフライで釣れちゃうものなのだなと、これは目からウロコでした。
しかしまだ、バチ抜けシーズン&パターンで釣れるだけで、なかなかルアーで釣れるようなサイズは釣れないですね。

こちらは白のゾンカーにて釣れたもの
フライロッドはしなやかなのでこれくらいのサイズでもなかなか楽しめます
こちらは極小サイズのセイゴ
小さいフライを使うとバカスカ釣れることもあります。
小さいフックを使えるフライならではの世界ですね。
この手のだけしか居ないような状況なら、渓流用のタックルでやると楽しいかもしれません。
2006/08