−建築記録(2004年6月2日〜6月19日)−


2004年6月2日

吹抜けの足場が撤去されていました。
かなり完成が近づいてきた感じです。
 

   

  キッチンから2階を見上げた様子
  なかなかいい。

   

  ダイニングから上を見上げたところ
  やっぱり吹抜けが小さいなぁ・・

   

  2階ホールから見た様子
  窓は小さいように思ったけど、ちょうどよかったかも。


 

   

  畳が入っていました。
  いい色だと思う。

   

  1階トイレ
  手洗を付けるとかなり狭苦しい感じ

   

  キッチン
  クロスのおかげでかなり明るくなったように思う。




2004年6月19日

とうとう、引渡しの日がきてしまいました。
これからは、いつでも、すきなときに、自分でカギを開けて入れるんだな・・などと
つまらないことを思いつつ、現場監督氏より玄関の鍵5個、勝手口の鍵3個を受け取りました。

諸々の取扱説明書と、家のお手入れセット(下の写真)を、和室の畳の上に並べながら、
現場監督氏が、ひとつひとつ丁寧に説明してくれました。(でも、休日の朝の9時からだったので、
かなり、ぼぉーっと聞き流してしまった感じで、あとで、ちゃんと読み直しておかなければ・・)

 

妻は、家具を運び込む前にフローリングにワックスをかけておかなきゃと心配してたんだけど、
積水ハウスの方で、昨日、ちゃんとワックスがけしてくれたとのことでした。

引渡しの儀式(?)は、1時間ほどで終了し、一旦、家(今住んでるマンション)に引き上げ、
一休みした後、早速、自分たちで持てる程度の大きさの物を、車で運ぶことにしました。

しかし・・この3ヶ月あまり、自分にとっては見学の対象だった、何もかも真新しいシャーウッドの家に、
古ぼけた家具や、ショボい家電品などを次々と運び込むのは、なんていうか、うーん、ちょっと淋しいような、
そんな気持ちになってしまいますね。
本格的に生活感がにじみ出てきてしまう前に、あちこち写真に収めておきました。

2階から吹抜け部分を見下ろしたところ
 

キッチン、明るくてオープンな感じがいい。
 

和室らしい造作も、あればあったでいいものですね。
 

吹抜けのシーリングファン(左)、こども部屋のトップライト(右)
 

夕方、また行ったので、照明を点けたところを写真に撮ってきました。
和室には、もうオモチャがちらかっている・・
 

玄関アプローチ、レンガのサークルには早く何か植えなきゃ
 


− 建築記録のおわりに −

とうとう、完成してしまった。
それにしても・・・家が出来上がり、引き渡してもらったというのに、どうも気分はイマイチ盛り上がらない。
もう、進行形ではなく、終わってしまったんだという感覚が強いからだろうか?
終わったのは、建築工事であって、この家の役割というか、この家での生活は、まさにこれから始まるというのに・・。
妻の撮ってきた写真を見ながら、「今日は、××をやってたよ」とか「XXのスイッチ、間違ってた!」などという
報告を聞いては、ホームページに建築記録として残していくという面倒くさいけれど、ちょっと楽しかった作業も、
ネタがないのでは続けようがない。
思うに、こんな、少し淋しい気分になるのは、ホームページで建築の様子を公開してきたことと、無関係ではないだろう。
Web上で、情報(この程度のものでもそう呼べるのなら)を発信し続けることに、喜びを見出してしまうと、もう、それはまるで
病気のように、日々、更新しなければという強迫観念にかられてしまう。
気にしないようにとは思っても、カウンターの数値がどのくらい増えたかが気になってしまう。
TOPページで使っているNiftyのアクセスカウンターがどういう仕組みかよく知らないけれど、毎日、何十人かは
見てくれているんじゃないだろうか。
そのホームページも、建築が進行中で、情報が新鮮なうちは、少しは関心を持ってもらえるんだろうけれど、
工事が終わって日が経ってしまえば、建築記録としての価値が、これから家を建てる人にとってどれほどのものか、疑問に思う。
(次々と新しい建築記録のサイトは出てくるわけだし・・)
まぁ、そういうわけで、これからは、ホームページを頻繁に更新することもないんだと思うと、少しばかり淋しい気もするが、
そんな他愛も無い感傷にひたってられるのも、特に問題も無く引渡しの日をむかえられたから、そして家(外構も含め)の
出来映えには、基本的には満足しているからだろう。そういう意味では、積水ハウスにしてよかったと、あらためて思う。
そして、お世話になった営業氏、設計氏、ICさん、現場監督氏、そして外構担当氏には、本当に感謝している、このことだけは
最後にちゃんと言っておかなければ・・


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