認定電気工事従事者 

電気工事士の2種と1種の中間所を認定する一応資格です。2種所有者は講習と
申請で取得できます。
2003/6/21受講 ・7/1申請 ・7/18資格者証受領

・工事可能範囲
2種: 一般電気工作物(家庭、商店)
1種: 一般および自家用電気工作物(2種+ビル・小工場、高圧受電)
認定従事者:2種+自家用電気工作物の低圧部分の工事(簡易工事と称する)
なお、ネオン工事と非常電気設備工事という一種2種とはまた別系統の認定も
あります。

学校や役所などのパソコン等設置商談をやった場合、これは自家用電気工作物
ですので2種だけでは出来ません。ところが認定を受けておくと低圧部分、一般的
には分電盤から下流の部分のコンセントの増設などが出来るようになるため、役
に立つ場合があるという事になります。

・認定要件
 1種工事士資格試験に合格しているが、経験不足により免状がもらえない人
 2種工事士であるが、電検を取得した人
 2種工事士であるが、経験により申請可能
 2種工事士であるが、認定講習を修了した者
という訳で講習だけですが、一応取扱い範囲が広がる資格となります。経験が
あれば自動的にもらえる(申請は必要)ことでもあるので本当に電気工事をやって
いる人は、持っている可能性は高いでしょう。

・講習受講者141名 沖縄などからも来ていたようです、隣の人は岡谷の人でした。
年に1度しかやってない講習ですので計画して受けないといけません。

・講習場所:有楽町のあるビルの会議室
・講習概要:1日間(6H)の座学。この講習用に編集されたテキストを使用。
・実施機関 財団法人電気工事技術講習センター
  http://www1.odn.ne.jp/koshu/
ここが実施してますのでこのHPをチェックする等して実施日申込期間を確認し
申込書を取り寄せ、申込をします。申込期間は3月位だったように思います。



認定証

より実務的内容かと思いましたが、前半は実務的なことは普段皆さんやっているから
という話でテキストを読んだだけの講義でつまらないものでしたが、後半は高圧受電
や主任技術者(電気設備の管理技術者)としての内容であり、結構興味ある内容
でした。