アマドコロ(甘野老)の栽培

ユリ科 アマドコロ属  学名: Polygonatum odoratum var. pluriflorum

アマドコロ(甘野老)

2007.05.21 撮影  栽培品

アマドコロ

2004.05.02 撮影  栽培品

分布: 日本全土、朝鮮半島、中国の山地、原野
花期: 4〜5月
特徴: 茎は高さ30〜60cm、稜が目立つ。
葉は長楕円形で長さ5〜10cm、裏面は粉白色を帯びる。
葉腋から花柄を下垂し、白色で先端が緑色を帯びた長さ1.5〜2cmの筒型の花をつける。
液果は球形で直径約1cm、黒紫色に熟す。
和名のアマドコロは、トコロに似て地下茎が甘いことによる。
山野の草地などに生える多年草。
土壌の肥沃な湿った場所に多い。
栽培: 寒さに強く、地上部は枯れ、太い根茎で冬を越す。
どんな土でも良く、日当たり半日陰のどちらでも育つ。
植付けは10〜11月または3月の発芽前に行う。
鉢栽培では、割に軽い、砂のような土に腐葉土を混ぜ、3〜4月頃に6〜7号鉢に5〜10芽くらい植える。
メモ: これは斑入り種だが、ナルコユリの名前で販売しているところが多い。
20数年前にナルコユリの名前のついた株を買ったものである。

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