ユウスゲ(夕菅)の栽培

ユリ科 ワスレグサ属  学名: Hemerocallis vespertina

ユウスゲ(夕菅)

2009.08.02 撮影  栽培品(種から)

ユウスゲ(夕菅)

2006.08.08 撮影  栽培品(種から)

ユウスゲ(夕菅)

2005.07.28 撮影  栽培品(種から)

別名: キスゲ
分布: 本州、四国、九州
花期: 7〜9月
特徴: 葉は2列根生し、長さ40〜60cm、幅5〜15o。
花茎は高さ1〜1.5m。花序は2叉状に分枝し、次々に花を開く。花は夕方から開き、翌日午前中に閉じる。やや芳香があり、花被は淡黄色。この色は、暗闇でも蛾などの夜行性の虫に良く見えるといわれる。
山地の草地に生える多年草。
和名の夕は夕方に花が開くこと、スゲは葉がカヤツリグサ科のスゲ属に似ていることによる。
栽培: 鉢が小さいと、株が増えられず開花もまれになり、花茎も低くならない性質があるので注意する。
用土は、腐植性に富み排水のよいものなら何でもよく、水は普通に施し、化学肥料の置き肥を与え、日向で管理する。
株分けは3月の植え替えのとき2〜3芽をつけて割る。
大鉢の地表いっぱいに株を植えつけると豪華でよいが、それには植え替えの際に株間をよく開き毎年植え替えをする。

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