(C)撮影・著作権 : 原田和幸
絵画は瞑想であり、写真は射撃である。
(カルティエ・ブレッソン)
映画は遊牧民の精神であり写真は狩猟民の精神である。
(中沢 新一)
画家は真っ白な空間に描き、写真家は空間から絵を引き
出す。(エルンスト・ハース)
これらの言葉は、写真の特性を簡潔に述べた言葉です。
写真の魅力は「美」の発見です。
写真の特徴を、社会性、ドキュメンタリーなどに求めても、
結局は「美」に至ります。
近代写真の始祖マン・レイは、写真機を絵筆にして「美」を
求めた芸術家です。
古来日本人は 真 善 美 のうち美を最上位に置きました。
優しさは真実に勝り、善いことは美しいことでした。
そして、西洋人は「美」を人工的に創造し、
日本人は「美」を存在から発見すると言われます。
美しさの発見を、写真機で試みてみませんか!
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