| 自然の中を歩きませんか? > 歩くスキー |
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「歩くスキー」ってご存じですか? 「スキーに行く」というと普通はスキー場に行くことを言いますよね。私もつい数年前まではそうでした。 アルペンスキーは小さい頃からやっていたので、それなりに滑れますし、楽しんでいたのですが、カービングの板が主流になり始めた頃から、滑り方などがすっかり変わってしまって、ついていけなくなってしまった感じがしていました。 そんな時に出会ったのが「歩くスキー」でした。 歩くスキー(XCスキー or クロスカントリースキー)と一言で言いますが、大きく分けても6種類くらいあります。 以前「クロスカントリースキーに行ってきた」と友人に話したところ、ノルディック複合でやるようなものを想像したようで、「そんなことやっているの??」と言われたことがありました。あのような細い板で専用のコースをすごいスピードで走るものから、「テレマーク」と言われる標高の高い山で人の入り込まないようなところを滑るものまであります。 私が持っている道具は「バックカントリー」というタイプのもので、板の太さはアルペンスキーのものと同じくらいあって金属製のエッジもついています。靴は登山靴のようなものを使っています。アルペンスキーとの一番の違いは「かかと」が上がることと、スキーの滑走面の足の下にあたる部分のあたりに「ステップ加工」というウロコのような加工がされていて、登る時に雪面に引っかかりがあるため、ちょっとした斜面ならば直登できることです。 細い板のもの(その板には金属製のエッジがなく驚くほど軽いものでした)も使ったことがあるのですが、アルペンスキーをやってきた私にはエッジのないスキーというのが怖くてダメだったし、スキーなので滑ることも楽しみたい、ちょっと標高の高いところにも行きたい・・・ということで必然的に「バックカントリー」にひかれていったという感じです。 歩くだけなら、もっと軽い板を選ぶべきだったのかもしれませんが、いずれは雪の野山を自由に歩き回ったり、滑ったり出来ればいいな・・・と思っています。 (道具を手放してしまったので、歩くスキーは現在お休み中です…。良い道具を見つけたら再開したいと思っています) |
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