KWV三田会 会長 久米 吉之助
このたび小祝会長の後を受けて重責を担うことになりました。来年、創部75年を迎える歴史と伝統のあるKWVを、次の世代にしっかりと引き継ぐことが大変重要な責任であると考えております。
昨年は塾創立150年記念事業で一年が過ぎた感じですが、この事業を通して感じたことは、KWV三田会という組織はいざ何かをやろうと方針が決まれば一致団結して大きな力を発揮する、ということでした。これは各々がユニークで高い能力を持ち、お互いの協力で醸し出すハーモニーのように感じます。これらのことはこれからの活動にも大変大きな力を生み出すものと感じております。そしてこれからの活動では、この記念事業で得た成果、それは年齢の違う世代間の交流が一層進んだことであり、現役諸君との忌憚のない話し合いができたことであり、あるいはこれからの活動の推進役となってもらう人材が少しずつではあるが出てきたことであり、塾当局や塾関係者のKWVの認知度が飛躍的に上がったことであり、関西支部や東海支部など地方支部の活発化などなどを更に推し進めることであろうと思います。まさにKWV三田会の規約にうたわれている目的である「KWVの活動に寄与すること」と「三田会員の相互の親睦の推進」が私たち新しい執行部の責任だと考えています。
昨年は記念事業のために、通常行われていた親睦事業が行われませんでしたが、今年はまた元に戻り親睦行事が目白押しです。既に終わったスキー合宿、ゴルフ大会、雨で残念ながら流れた春の日帰りワンデルング、これからの夏合宿、山荘祭、秋の日帰りワンデルング、連合三田会、イヤーエンドパーティーなどです。できるだけ都合をつけて多くのOB・OGの皆様に参加いただくことが大切だと思います。そのためには我々実行部隊が、高齢化の進むなかでも気楽に参加しやすいプラン作りに意を用いなければなりません。皆様のお知恵もお貸しください。
KWV三田会ホームページは開設以来、情報発信、会員相互の連絡、通信などにそれなりの効果をあげてきています。しかしまだどれだけの会員が活用されているかについてはまだ十分とまでは言えないのではないかと思います。より親しまれ、活用されるためには一工夫が求められていると思います。例えば、趣味の世界で−テニス・釣り・農業・囲碁・ソバ打ちなどなど−ユニークな活動をしている状況を紹介し、広く同好の志を募るようなことで異なる世代間の交流なども更に活発化することも期待できると思います。このHPがより活用されるよう会員の皆さんへのPRも引き続き努力していきたいと思います。
H21・7・1
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