時計用語集

時計用語集
   
石、(100石、17石、等々) いし 歯車のホゾ(心棒)を受ける穴の開いた石(人工ルビー、セラミック、有り)。 摩擦によって、地板(機械のベース)が削れるのを防ぐ。 また、摩擦を軽減する為に使用する。昔は天然ルビーを使用していた為、高価で高級時計に使われていた。 その為、時計のランク付けの目安のように言われ、機能に関係ない石をたくさん付けた、100石なども有りました。
インカブロック いんかぶろっく 耐震機構。 テンプの芯棒が折れないように、バネ付きの穴石で天芯を支える仕組み。(ダイヤショック、バラショック、呼び名違うダケで基本の仕組みは同じです。)
干支 えと 文字盤のコト。1から12まで有るからが、通説。
   
ガラス がらす 色々種類有り、クリスタル(ミネラル)や、サファイヤなどあり。(硬度が違う)
機械時計 きかいどけい ゼンマイを動力源にしている時計。手巻きと自動巻がある。天府(テンプ)を時間の元に使っている。現在8振動前後が、一般的。
菊、クラウン きく、くらうん 竜頭のコト
クォーツ くぉーつ 水晶のコト、電圧を加けると振動する性質がある。(ピエゾ効果)1秒間に32768回振動する。それを基準に1秒を割り出している。
クォーツ時計 くぉーつどけい 水晶時計のコト。水晶の振動(ピエゾ効果)を、時間の元に使っている。現在は、振動数32768HZが、主流。
クロノグラフ くろのぐらふ ストップウォッチ(計測機能)付きの時計、
剣、針 けん、けん 長剣=分針、短剣=時針、秒剣=秒針 呼び方様々です。
コイル こいる クォーツ時計の動力源です。時計の中に入っています。電流が流れ、電磁磁石になり、磁力でローター(磁石に歯車を付けた物)を回転させます。*機械時計のローターとは、別物。時計が、外部の磁力に弱い理由です。
   
ステーター すてーたー 材質は、パーマロイ。透磁率が良く、コイルの磁気に素早く反応する。ステップモーターの一部
ゼンマイ ぜんまい 機械時計の動力源、現在40時間前後保つようです。
   
脱進機 だっしんき ガンギ車、アンクルのコト。 
調速機 ちょうそくき テンプのコト。機械時計の心臓部で、時間の元に、なる部分。
電子回路 でんしかいろ 内部は、大きく3ッに分けられます。発信回路、分周回路、駆動回路、です。最近は、コイルも一体型になってます。◎発信回路 水晶を振動させる部分◎分周回路 振動数から、1秒を割り出す部分◎駆動回路 信号を受けて、ステップモーター(ローター)を駆動させる部分
電子時計 でんしどけい 接点が、無接点の時計。音叉時計などが、これに当たります。
トゥールビョン とぅーるびょん テンプや、脱進機を、丸ごと回転させて、重力誤差を少なくする仕組み。
トリマー とりまー トリマーコンデンサ。水晶に加ける電圧を調整する。水晶の振動数が変わり、進ませたり、遅らせたり出来る。歩度の調整に使用される。     
   
中留め なかどめ バンドの止め部分のコト、中留メ、中止、美錠、尾錠、同意語ですね。
   
パーぺチュアルカレンダー ぱーぺちゅあるかれんだー 永久カレンダーのコト、うるう年もOK
バネ棒 ばねぼう バンドや、中留めの取り付けに使用される。トイレットペーパーの心棒と同じ。
パワーリザーブ ぱわーりざーぶ ゼンマイの残量計
ヒゲゼンマイ ひげゼンマイ テンプの中に有る、渦巻き状のバネ。 振り子を携帯する為に考え出されたもの。 姿勢に関係なく、円弧運動できる。
風防 ふうぼう プラスチック製(のガラスと、言えば解りやすいかと..)
フェイス、顔、ダイヤル ふぇいす、かお、だいやる 文字盤のコト。
振り子 ふりこ 時計、そのもの。 ガリレオが振り子の等時性を、発見。 振り子を時を測る基準に、機械時計の設計図まで制作したが、通説。 (製造はオランダ人の、クリスチャン・ホイヘンス)
   
   
   
竜頭 りゅうず 日付け、時間合わせや、機械時計の場合は、ゼンマイの巻き上げに使用する。
輪列 りんれつ 歯車の列のコト。ゼンマイ(香箱)が1番で、以下2番車、3番車、4番車となります。
ローター(オートクォーツの) ろーたー(おーとくぉーつの) 半月形の、錘。腕の動きによって回転し、モーターを回し、発電する。発電した電気は、蓄電される。
ローター(機械時計の) ろーたー(きかいどけいの) 半月形の、錘。腕の動きによって回転し、ゼンマイを巻き上げる。全巻までに、一般的に若い人で5時間、年輩の人で8時間、程かかります。
ローター(クォーツの) ろーたー(くぉーつの) 材質は、サマリウムコバルト。永久磁石です。歯車が付いていて、コイルの磁気によって回転します。      
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全然これからです。 どんどん充実させていきます。


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