ジャンプ感想 21巻

No.223 10−(1)

■あらすじ■
東ゴルドー国に向かうことになったゴンちゃんとキルア。気合も充分見せ付けて総帥を操っているアリさんを退治しに行きます。

 ハンターが表紙のジャンプなんてどのくらいぶりでしょうか?幽白のカラーもあるというのにお疲れさまです。
 しかし、この表紙だけ見てるとまるで健全な少年漫画のようですね。

 ゴンちゃん…怖いよう…。ああいうのはクラピカさんの専売特許かと思ってました。少し大人になってその歳なりの貫禄ついたのかな?立派な大人が気迫負けしてますが。止めたキルアがなんだかお兄ちゃんしてます。それとも飼い主?
 「殺しちゃうとこだった」ってあんたっ…!!
 モラウさんはいいおじさんみたいです。最初出てきたときはやな親父だと思ったものですが、あれは外面が悪かっただけみたいです。
 口は悪いが、それは照れ隠しで、実はけっこう優しい。レオリオが大人になって余裕が出てきたらこんな感じになりそうじゃないですか?
 ところで、みんなが食事してたお店、なんだか安そうなお店ですけど協会から経費下りないのかな?ハンター協会貧乏なの?スタミナつけば良し!なのかな?

 ハンターは大人と子供の境界があんまり無いですね。ここしばらく鋼に夢中になってたわけですが、アレはエド君たちはあくまで子供で、軍の人たちとか大人はそれを見守ってる感じだった。ハンターの場合はゴンちゃんとキルアは歳の若い未熟な人って感じ。まだ2人は発展途上ではあるけれど、プロのベテランハンターと対等。
 雑誌カラーの違いでしょうか?

 

No.222 再会(3)

■あらすじ■
カイトさんと再会を果したゴンちゃんたち。あんまりなカイトさんの現状にゴンちゃんたちは大ショック。おかげさまで決意がしっかり固まりました。

 冨樫さん、お帰りなさい。待ってましたよ。
 絵はギリギリな感じもするけど、好きなキャラも出てこないけど、やっぱり「私、冨樫さん好きなんだなぁ」と実感。楽しいよ。話自体はもの凄いのだけど;

 カイトさん、鳥かご入りですか…。えらい小さいんですけど…。ちょっとかわいい。<んなこと言ってる場合ではないのだけど。
 同人誌でネフェカイ散々みたけど(って言っても3冊くらい?)、そこでのカイトさんはギャグとは言えまだ人間として存在してました。やっぱり、"本物”が一番壮絶でした。まさか、あんなことになってるとは…。生ける屍ってトコでしょうか。正宗(銀魂)?でも近いものはある。
 カイトさんと対峙したときのゴンちゃんとキルアの表情が「ああ、冨樫さんだなぁ、巧いなぁ」と思った。
 ゴンちゃんのカイトさん見た瞬間のショック受けた表情とか、"ごめんね”って言ったときの表情とか、言葉で言い尽くせないものがありました。
 キルアも…この子、大人になったよね。最初からマセた子だったんですけど、ちゃんと大人になったかなと思う。キルア、ゴンちゃんと違って目をそらすんですね。あれはカイトさんから目をそらしたのか、ショック受けたゴンちゃんの顔が見てられなかったのか…?でも諦めモードに入らないトコは成長の証かな、と。ただ単に針外れたからって気もしますが…;それも自分で抜いたんだから、まあ成長してるってことで。「オレ達は別に。何かしたのは相手のほうさ」ってのがカッコ良かった。

 それにしてもカイトさん手足長いです。
 

No.221 再会(2)

■あらすじ■
ヂートゥと遭遇したナックルさんたち。害虫駆除を始めます。チーターさんは強いけれど、「知恵と経験」で軽くいなせそうです。

 チーターさん、だんだん顔が人間っぽくなってるような…。前はもっと猫っぽくなかった?
 このありんこさんは相手の強さを測ったりすることはできないようです。そのせいで余裕こいてたのに、身体能力は下のはずのナックルさんたちに追い詰められたりする様はなんとなく哀れです。この人たちは知恵だけ最初からついてはいるのだけれど、生まれてからそんなに経ってはいなのですよね。奇妙な頭でっかち。
 カイトさんも蟻の本能失いつつあるとか言ってましたが、なんだか不幸な結末への伏線に見えたりして…。考えすぎですか?
 それはそうと、野球なんてどこで覚えたのやら…?人間だったときの記憶?

 チーターさんとは逆に、ナックルさんサイドはカッコ良かったですね。ただの人の良いコンビかと思いきや、本気になるとちょっと意地悪なこともやるんですね。
 …ただ、やっぱり相手の弱点教えちゃってるんですね;これでチーターさんが学習しちゃったらやばいのでは?ナックルさん、良い先生にはなると思いますけど。

 で、シュートさんはまたストーカーやってるのね;キルアあたり気付いてそうですけど。ゴンちゃんとキルア何を集めてるのかしら?

 そして、来週は休載です。

No.220 再会(1)

■あらすじ■
キルアがパームさんに文句を言ったために、2人はパームさんに追われる破目に。ナックルさんたちはチーターさんと遭遇。苦戦しそう。

 良かった…良かったよ。ゴンちゃん、諦めてもらえたんだね。
 パームさん、22歳だそうです。意外と歳食ってました。あともう2、3歳若いと思ってたよ。これは仮に上手く行っていたとしても犯罪ですよ?
 それから、初登場時にちょっと気になってたパームさんの包帯。私はてっきり、自殺癖でもあるのかと思って一瞬息が止まりました。自傷癖があったようです(ちょっと違う)。自分の爪であんなに血が出るほどに…;実は私アトピー持ちでうっかり爪で掻いちゃったりするんですが、流石にあそこまではやったことがありません。怖い…怖いよ。痛くないの?
 ただ、パームさんは案外扱いやすい人かもです。ちょっと甘い言葉をかけてあげればすぐにヲトメモードですよ…。ノヴさん天才。
 ゴンちゃん…ホントにプレイボーイって言うか、何と言うか。「ははは。そんな事されないってば」って。いや、確かにパームさんはキルアに怒ってたんだけどね。いつもパームさんの神経を逆なでしてるのはキルアです。
 とは言え、ゴンちゃんのためにあんなに頑張った直後ですよ…。包丁突きつけられたのに「ははは」じゃ、ちょっと気の毒です。

 ノヴさんが気になること言ってましたが、カイトさんどうしちゃったの!?
 そんな訳で来週は休載でなくジャンプがお休みです。

No.219 覚醒

■あらすじ■
ラモットさんと遭遇してしまったキルア。イルミ兄ちゃんの呪縛の所為でサンドバック状態でしたが、根性で乗り切ります。

 ↑この文章、ひどいよ。

 冨樫さんやってくれたね。他の人が書いたらぐちゃぐちゃしちゃいそうなところをあっさりです。
 ちょっとご都合主義な感じはしますけれど、いいじゃないのマンガなんだから。現実じゃありえないくらいにぽんと軽々乗り越えちゃったって。冨樫さんはこういうとこ大好き。
 そんな落ちかよと言う方もいらっしゃったようですが、私はなぁんだと思うよりはほっとした方が大きかったのでこの展開も大歓迎です。これならゴンちゃんキルアの共倒れはないですよね。
 完全に自分の力だけでイルミ兄ちゃんの呪縛を引っこ抜いてしまいました。キルアはこれでお兄ちゃんにちょっと近付けたのかな?
 私が心配してることもこれで解決するのかな…この子はゴンちゃんに連れられていく以外は自分の知ってるところへしか行かないのです。天空闘技場は、昔お父さんと行ったところでした。ヨーヨーもお兄ちゃん特製のものでした。この子は未だ家族の呪縛から逃れてはいないのです。絆が呪縛?<フルバかい;
 ああ、とりあえずキルアはこれからますますふてぶてしくなるわけですね。きっと。

 …カイトさんのこともこんな風に簡単に解決できたらいいな。

 相変わらず残虐シーンにはモザイク完備。…かえって怖いです。めそめそ。
 ラモットさんも変態くさくて嫌でした。でも、ありんこさんはみんなこのケはあるよね。サドっけ。

No.218 告白

■あらすじ■
ありんこさんは順調に人間界へ。ゴンちゃんとパームさんはストーカーキルアが尾行する中、デート。どうやらありんこさんがゴンちゃんたちの元へ来たようです。

 今回は本編のストーリーなんか吹っ飛ぶような衝撃映像が!!
 ゴンちゃんの髪の毛って、塗れたくらいで寝るんですね。あの髪の毛はなにがあっても挫けないでピンと立っているものだと思っていました。たわしかなんかだと思ってたのに!!母もあの子の髪を毛じゃないと思っていたらしく、驚いておりました。

 ありんこさん…。えぐいシーンはモザイク(?)で隠してしまうんですね。それがかえって怖かったり。見せないが故に想像力かきたてられて怖いんですよ…。
 あれは、編集さんのチェックではなくて冨樫さんの演出かなと私は思うんですけれど。
 それはそうと、2次元の世界ではどこもかしこも警察は無能。いつも酷い目に遭ってますよね。ちょっと気の毒。

 ゴンちゃんとパームさんのデート。
 パームさんの大変身は…うん、やると思った…。彼女太ったよね?程よく見れる感じに。前はがりがりだった気がする。やっぱり美人さんだったのね。
 「これじゃまるでオレの方がストーカーじゃねーかよ」って、違うんですか?
 キルア、だいぶピリピリしてますけど、きっと平気だと思います。ゴンちゃんもパームさんのあしらい上手だし、パームさんが一緒にいればありんこさんと遭遇しても大丈夫だと思うんですよ。彼女、それなりに強いと思うから。きっとゴンちゃんたちより強いんじゃない?パームさんもゴンちゃんのこと気に入ってるみたいだし、何かあったらきっと守ってくれます。
 それにしても、ゴンちゃんの女性の扱いって…。上手過ぎでしょ。これなら、そのうち刺される心配もなさそうですよ。ホントに末恐ろしい子。

No.217 肉十円樹園 ←一発変換で出てきた…;10円って;

■あらすじ■
王様達は東ゴルドー共和国の乗っ取りにらくらく成功。ゴンちゃんたちパームさんをなだめる為、デートの約束。兵隊アリ達はそれぞれ王になるため、行動し始める。

 ゴンちゃん、なんて末恐ろしい子なんでしょう。将来プレイボーイになることも考えられそうな…。
 この子のパームさんとのコミュニケーションのとり方はこの子の生来の性格によるものだと思っていました…。しかし、どうも今までの経験から学んだことのようです…。でも、今までのデートのお相手から教えてもらったいろいろなことってのはキルアが妄想しているようなことではないと思いますけど…。
 そんなゴンちゃんに嫉妬するキルアが可愛いです。この子口の聞き方の割にはそんなにませてはないのね。お酒も飲めなかったようだし(ゾル家は躾厳しそうだしな)。デートしたことないって言ってましたけど、妹(?)ちゃんととかママともないのかな?…そういうタイプじゃないか。
 とりあえず、私はゴンちゃんのイメージがちょっと変わりました。清純派だと思ってたのになぁ。キルアのほうが純情なようですよ。
 キルア、また暗くなっちゃってますけど、この子大丈夫なんでしょうか?すでに二人一緒にいるのが自然で、片方が欠けたら残された方はどうなるか分かりません。キルアは、こんなに従順でいいのでしょうか?ビスケちゃまの言うこと、納得したのもあるでしょうけれど、「自分より強い相手の言うことだから」聞いてしまっているってのは有りですか?

 王様サイド。描写がえぐいのはもう触れずに置いといて、王様を見るネフェの目がちょっと鋭いような気がして…。やっぱり私がネフェに反抗して欲しいと思ってるから見る眼が歪んでしまうんでしょうか?

 なんだか、とっても普通にナックルさんから電話掛かってきましたけど…これが罠だったりはしないよね?←だいぶ疑り深くなっている。
 カイトさんを元に戻す方法。よくあるマンガの展開だと「愛」とか?(笑)

No.216 東ゴルトー共和国

■あらすじ■
ゴンちゃんは早くも立ち直る。ありんこさんたちはNGLから外へ出て大暴れ。NGL入りしたナックルたちは何を見たのか?

 お帰り、冨樫さん。
 流石、ゴンちゃん。立ち直りが早すぎます。もともとあまり考え込む方ではないですからね。落ち込むときにはまとめて一気に落ち込んで、「うがー!!」と立ち直るのですよ。
 それに対して、キルア。今回一言も発してないのが気になります。この子はゴンちゃんと真逆でいろいろ考えちゃう子だから…大丈夫かな?
 ところで、こういろいろぐちゃぐちゃ考え込んじゃうのってクラピカも同じですよね。キルアとクラピカの会話があんまりないのって、互いに相手が苦手なのかなぁと思うのです。まるで鏡を見ているようで嫌。とか。どうでしょう?
 スピンさんのお話ですが、良い話や…と。
 カイトさんは融資してくれるだけなんですね。そこがかえって優しいかなと思います。買ってあげちゃうと本人達のためにならない。山一個買うなんて大それたこと、子供がちょっとお願い(って感じではないでしょうけどあえてこういう言い方をします。)しただけでただで出来ちゃうのは教育上よろしくないですから…。
 余談ですが、このごろちょっとお願いしただけで思い通りになると思ってる子多い気がします。自分は子供なんだから許してもらえる、優遇してもらえるって考えてる子。
 だから、このカイトさんは良いなぁと思ったですよ。
 カイトさん、どこで生まれたか分からないそうですが、流星街出身?

 ありんこさんサイドは、最悪の事態が…;
 ありんこは集団で生活する生き物のはずなのに、その本能を失ってしまいました。そんなわけで、世界を巻き込みそうな予感。クラピカとレオリオ、旅団なんかも関わってくると嬉しい。ほら、旅団の慈善活動のチャンスじゃないですか。
 東ゴルドーの王様…良いんでしょうか?危なくない?鋼も現在進行形の危ないネタを扱ってますが、こっちの方が露骨で危ないんですが;言論の自由って素敵ってことで;

No.215 遺言

■あらすじ■
討伐隊に助けを求めるコルト。しかし、治療の甲斐なく女王様はお亡くなりに。それと同時に王様の弟君が誕生。

 久しぶりのハンターです。そして来週は休載です。

 女王さま、キャラ変わってます。死ぬ間際に良いヤツになるっていうのかな?それともちょっと違う…。やはり母親になると変わるんですかね?角が取れて優しい感じになりました。
 女王さまが最後に産んだのはなんなんでしょうか?アレが救世主となるのか!?コルトが可愛がって育てるだろうからいい子に育つでしょう。やたら成長早くて、どーんと大きくなったりして。
 で、ありんこさんたちは人間の記憶をかなり濃く残しているとのこと。なんだか哀れでなりません。やっぱりありんこに不相応な知識に振り回されてたりするかなぁ?この人たち頭良すぎませんか?
 レイナちゃんもどこかにいるのかなぁ?それともあの赤ちゃん?<ない、ない。

 いろいろと問題はあるのですが、あんまり嫌な感じはしません。皆が基本的に良い人だからかな。
 会長さん、どうやらコルトを信用してくれた様子。コルトさん、ノヴさんとモラウさんにだいぶ脅されてたけど、割とあっさり希望が通ってしまいましたよ。
 モラウさんは最初出てきたときはいけ好かないオヤジでしたけれど、キルアにキツイこと言ったのは彼なりの優しさだったようです。「子供なんだから無理するな」と。そんなところでしょうか?
 人を喰わないと誓えないなら「殺す」じゃなくて「消えてくれ」なんですね。この辺が甘いと思うのですが…。おじさん優しいんだね。
 甘いのもだけれど、ナックルさんが涙もろいのも師匠譲りみたいですね。メガネの奥で泣いてたようですよ。鼻水たらして。

 そして…会長のセンスは、アレはどうなんですか?Tシャツにスパッツに足袋…。変!!変だよ!!なんか健康のために突然マラソン始めたおじいちゃんみたいだよ!!
 会長さん、微妙なセンスを披露してまでがんばってくれたのに王様とそのお付には敵わないそうです。ぎゃー!ホントにお先真っ暗な展開ばっかりですよ。

 女医さんがカッコ良かったです。この人も並みの人ではないのでしょうね。 

No.214 決着

■あらすじ■
王様が餌探しに勤しんでいる間に兵隊達は崩壊し始める。ゴンちゃんたちの方はついに決着。ナックルさんとシュートさんが出陣。

 最近はヤングYOU(武内直子姫が日常マンガを連載している雑誌)見てないから良く分からないのですが、冨樫さんいっぱいいっぱいなんでしょうか?毎度お疲れさまです。

 本編の方。私的にキメラアント編のテーマは「ジャンプ的ご都合主義な展開からの脱却」になってきました。
 ゴンちゃんとキルア、負けてしまいました…。正統派ジャンプマンガならココで奇跡のような急成長を遂げて、2人はNGL入りするのですよ。それをシビアに負けさせてしまいました…。
 2人のあんな顔、初めて見ました。
 ゴンちゃんは普段はあんな風に人にすがることはない子です。今回は本当にナックルさんにすがるしか術がない。これも負けた人間のプライドかな?ごねないの。そして2人きりになったときに泣くのですね…。昔クラピカの横で悔し泣きしてたことがありました。この子は信頼できる大事な人の前でしか涙は見せないのですね。泣き方が男の子っぽいなと思いました。
 キルアも…キルアは絶対泣いたりしないんだと思ってた。感情表現が下手で思いっきり泣いたり、笑ったりとかしないんだと。キルアはいつも作った表情だから。それがすごく静かに涙流してて…これもゴンちゃん効果ですね。
 ノヴさんの言うとおり、5人全員が来るってのもありだったかもね。
 そうしてくれたらキルアが鬱になることもなかったのになぁ…。キルアは1ヵ月後にとは言ってるんですが、このタイミングでゴンちゃんの元を去ってしまったら、ゴンちゃんすごく自分を責めそうな気がする…。
 確かにビスケちゃまにきついこと言われたわけですが、それを黙って大人しく聞いてるキルアもちょっと問題ありかも。この変に聞き分けのいいところも呪縛かなぁ…と。

 ありんこさんたちは、私の予測に近づいたようです。内部から崩壊し始めました。ただ、コルト派の人たちは穏やかそうなので一方的にやられちゃうかも…。
 かしずくネフェもいつまでもつかな?それとも、これがこの人たちの本能でしょうか?こうひどい目に遭わされて、大人しくしてるのはネフェらしくないと感じるのですが…。<どうやらネフェに反抗して欲しいらしいよ。私は。
 しかし、キメラアントの生態を聞くと、今までこういう事態が起こらなかったことが不思議だと思う…。

No.213 誕生

■あらすじ■
ついにキメラアントの王様が誕生。だが、どうにも性格に問題のありすぎる王様についていけないコルトは討伐隊に降参を申し出る。

 こ…今週は途中から絵が…;冨樫さん、お疲れ様でした。でも、この状態で見れる絵を描けるのはやっぱり尊敬です。<信者

 あの…なんかセルが生まれたんですけど?似てない?似てないか…。(尻尾だけや)
 しかも冨樫さんにしては珍しい思い切りのいい悪役。もうコレでもかってくらいに悪役。だいぶ危ない人ですが、もしかして生まれつき麻薬でラリってる?可能性は無くも無い。女王様、いったいどんなもの食べてあんな子を…;
 ネフェさんはあの子とやっていけるのかしら?2人とも猫気質ですよ(ネフェさんはまんまあれですけれど…)。ある日突然大ゲンカってなことになったりしそうです。
 シャウアプフ…?彼、顔変わりましたよね?前は濃い顔だったけど、適度に薄くなりました。ネフェも顔が初期に戻りました。
 護衛団の面々はショタ系、美形、ワイルド系と揃っております。コレって女王様の趣味?

 で、コルトさんはやはり寝返りましたね。でも何処で白旗なんか覚えたのやら?
 討伐隊の2人は見つかったことを驚いてます。当然気配も消していたのでしょう。真っ直ぐに人間のいるところへ来たってコトは、もしかしてありんこの方が上手だったのかな?
 もちろん白旗なんかあげる気のない王様達。しかも絶対コルトなんかより強い。
 …勝ち目あるの?今度は誰が死ぬ?

 しかし、どうにもありんこさんたちは哀れでなりません。コレ、ほっといても同士討ちして滅びると思うよ。

No.212 破水

■あらすじ■
キルア対シュート。2人はお互いに自分の弱点を克服すべく、さまざまな想いをめぐらしながら戦います。NGLでは、ついに王様誕生の兆し。でも何か様子が変です。

 わーーー。なんか今週は痛い。痛いよ。
 別に顔半分取られたからとか、女王さまの出産シーンがグロいとか絵的なことでなく、がんばるキルアが痛い。
 言われてみれば、キルアって実力めいっぱい使って戦ったことってないんだよね。ビスケちゃまに指摘されて、自分の弱点を自覚しちゃったキルア。お蔭さまでいろいろぐちゃぐちゃ考え込んじゃってます。
 今までこんな弱々しいキルア見たことないです。やっぱりゴンちゃんよりもこの子の方が心配だわ…。こんな風に自分で自分を追い詰めて、ゴンちゃんとは違う意味で後先考えずに突っ込んでひどい目に遭いそう…。
 シュートさんの方も、全力で相手に臨むことを自分に言い聞かせながらの戦いです。
 この人たちは、ホントにお互いに自分との戦いなのですね。
 ただね、私が思うにゾルティック家の教育もそう間違ってないと思うのですよ。あそこの家は殺し屋です。お金もらって仕事を請け負ってるわけだから、確実にこなさなきゃならないわけですよ。その場で無理なら時を待つってのも大事だと思うのですよね。もちろん確実にしとめるために。
 ただし、キルアはもう殺し屋引退しちゃったわけだから、その理屈ももう無効ですけれど。

 シュートさんの能力、優しそうな性格に似合わずえぐい能力に見えるのですが…。コレもナックルさんのように何か仕掛けがあるのかな?見たところ、痛みも感じないみたいですし。
 は!?もしかしてキルアの顔半分は異次元に持っていかれてしまったのですか!?やっぱり闇撫?
 ついでにもう一個幽白ネタで。キルア、相手の手の内読んでから戦法を決めるのね…。蔵馬みたいだ。

 NGLの方は、ようやく王様の誕生だそうで…。えっと…;何が生まれるんですか???
 怖くて仕方ないところで、来週は休載です。