2005年キャンプ日誌
2005キャンプ日誌
3月6日
昨日は更新できなくて申し訳ありませんでした。実はこれには深い訳がありまして・・・。新聞等でご存じの方も多いと思いますが5日の韓国SK戦は雨で中止。沖縄最後の夜ということで夜は投手陣を連れて食事&飲み会に出かけました。全部で10人ですが。年の差はあっても、同じボールにかける者。楽しい会になりました。2軍の若手は門限の12時に帰すつもりでしたが、盛り上がってしまいそれをはるかにオーバー。というよりもボク自身が若い選手にうまく乗せられ、どうやって帰ったのか覚えていないほどでした。で一夜明けた最後の練習日。投げ込みするつもりだったのですが、時間が半ドンでもあり、前夜の酒も残っていたので、やーめた、ということになりました。また本土に戻ってから投げ込めば大丈夫でしょう。雨で流れた実戦登板は13日の2軍教育リーグ、阪神戦(鳴尾浜)に決まりました。前にも話したように同時期に大阪ドームである1軍のオープン戦という話もあったのですが、ゲンをかついで昨年と同じスタート地点にしてもらいました。というわけで今年も終わってみれば早かったキャンプ。どうしても話の内容も同じようなものになりがちでしたが、最後までご愛読ありがとうございました。また近いうちにエッセイでお目にかかりたいと思います。今年もご声援、よろしくお願いしますね。
3月4日
実質的な練習は今日が最後。このキャンプで初めて北谷の本球場のマウンドに経ちました。投内連係でね。明日ここで投げるので、まあいい練習になったかと思います。ただし雨がちょっと心配。予報があまりよくないので。せっかくの実戦の機会なので投げたいとも思いますし、あまりコンディションのよくないところでは投げたくないという気持ちもあり・・・。昨夜、宣さんから電話をもらって再会が実現しました。とても近くに泊まっていたみたいで、もっと早く分かっていればとも思いましたが。昔話に花が咲いて、やっぱり1997年に二人で通算100勝目を挙げた時の思い出など、懐かしく話しました。サムスンは財政的にも豊かなようで、宣監督もかなり厚遇されているようです。もちろんその代わりプレッシャーもきつく、監督になったばかりですが何としても優勝してみせるという意気込みでした。必ずアジア選手権に出てくるので、そこで会おうと。そのためにはこちらも日本一にならなきゃダメですからね。ボクも気合入りました。明日の夜は後輩の投手陣と一緒に打ち上げするつもりです。
3月3日
またまた雨で韓国LGとの練習試合は中止。登板予定の投手は慌てて名古屋へ戻っていきました。ボクはといえば5日の韓国SK戦に備えて60球ほど。本当は軽めに投げるつもりでしたが、韓国から研修にきているトレーニングコーチがボクの投げているところをビデオに撮りたいというので、気合が入っちゃって。結構疲れました。ただ投げるボールはこの時期にしては悪くないかと思います。SK戦で2イニングほど投げたあと、本土に戻ってファームの教育リーグが鳴尾浜であるので、そこで投げようかと思っています。昨年も鳴尾浜で投げたのでゲンをかついでね。1軍も同じ時期に大阪遠征があるので、そちらでもいいとは言われているのですが(実はスピード表示のあるところでは投げたくないというのも大きな理由で・・・)。練習最後に若手投手のタイム走に加わったのですが、そこでちょっとした賭けの話になって。見事に帰りの空港でみんなのお土産代を持たされることになっちゃいました。
3月2日
今日はピッチングをするつもりでしたが、ちょっとひじが張っていたので控えておきました。不思議なもので、ピッチングをやめると宣言したとたんにひじが軽くなって(笑)。いずれにしろ5日は先発で2−3イニングを投げるつもりなので、明日は多めに投げるつもりです。シーズン中は先発前日に投げるのですが、今回は前日には投げないようにするつもりですね。きょうで主力組はほとんどキャンプを打ち上げ、1軍宿舎に残っているのはほんの6人ぐらいになりました。食事もバイキング形式から、ホテル内のレストランで自由に食べるようになりました。ところがこうしてみるとみんな一緒にバイキングで食べているのは楽だったなあと思います。コーチ陣もこちらにはだれもいなくなって、寂しい限りです。今夜はボクも韓国サムスンの監督に就任した宣銅烈さんと食事に出かけるつもりでしたが、宣さんに急用ができてキャンセル。明日か明後日には会えるかと思います。
3月1日
本隊が沖縄を離れたとたんに南国の太陽が戻ってきました。といっても3月になるといつもこんなふうなので、だれが雨男だなんて言うつもりはありません(笑)。今日は休み明けでもありピッチングはしませんでしたが、福岡でのオープン戦に参加しない主力選手と練習したこともあって、久々にブルペンでの姿を見る投手が多かったです。川上君がすばらしいボールを投げていました。昨年の疲れがあるんじゃないかとか言われてましたが、あの調子なら心配ないでしょう。でも「変化球がまだまだ」なんて言ってましたらから、そのへんはボクと一緒ですね。ボクも明日からはいよいよセットポジションにも本腰を入れなきゃと思いますが、井上君がフリー打撃に投げてほしいなんて言ってましたから、ひょっとしたら急きょ打者相手に投げることになるかもしれません。
2月27日
いい天気、というほどではなかたのですが、雨が落ちることなく練習できました。昨日お話しした通り、今キャンプ最多の投げ込み。150球を投げました。ほとんどが右打者の内角低めへの直球。かなり力も入っていい感じになってきましたが、130球を超えたあたりからバテてきちゃいましたね。投げ込みにもいろいろな種類があって、変化球も交ぜて投げているとごまかしも利くのですが、直球ばかりだとかなりきついです。みんなが調整に入ってもボクはまだ投げ込みしていかなくちゃね。ただ5日には試合に投げるつもりなので、変化球はともかくセットポジションは取り急ぎ練習しておかなくちゃ。今日は1軍が日本ハムとのオープン戦、2軍が韓国LGとの練習試合。どちらもめでたくできました。ボクは2軍のほうを見ていました。ルーキーも投げましたが今日のところは高橋聡文君が先輩の貫禄をみせつけた、というところですね。明日はまたたっぷり休んで、ボクにとってのキャンプの仕上げに備えます。
2月26日
練習が始まってまもなく、またまたひどい雨になり、ランニングもできないほど。ピッチングの予定はなかったのでよかったですが、ほとんど半ドンという感じでした。北谷でのオープン戦も中止になって、みなさんもガッカリされたでしょうね。明日はチーム本隊にとっては最後の練習。ボクも球数をある程度投げるつもりです。
2月25日
休日と合わせて2日間も更新をサボってゴメンナサイ。昨日、突然降り出した雨の影響が心配されましたが、今日は久々の好天でグラウンドも使えて、しっかり練習できました。ピッチングもキャンプ中最多の120球。だんだん、力がしっかり入ってきたという感触もあります。変化球もカーブを10球ほど交えてみましたが、こちらは打者相手に投げていかないとなかなかよくならないので、早めにそういう機会を作りたいと思います。前に3月5日の韓国SK戦で投げるつもりと書きましたが、森投手コーチからナゴヤドームのオープン戦にしないかと打診されました。悩むところですが、本音を言えばまだスピードガン表示のある球場で投げるのは怖いので、沖縄でいいかな、と(笑)。まだ本隊は沖縄にとどまりますが、あとはオープン戦ということもあって今夜はホテルのレストランで盛大な打ち上げ。楽しく過ごしました。
2月22日
またまた雨です。読谷のグラウンドは全く使えず、アップも体育館で。普通、ピッチングする前には遠投で調整するのですが、今日はそれもできずに直接ブルペンに入りました。90球ほど投げ、まあまあという感触だったのですが、打者相手に投げるとなるともう少しかかるかなあ。さすがにこれだけ天気が悪いと、ちょっと調整遅れを感じずにはいられません。仕上げは坂路走の予定でしたが、それも取りやめ。体育館の中でもシャトルランとよばれるトレーニングなど、かなりきつかったのでフラフラにはなりましたが、何しろ雨続きで気分は憂鬱です。天気予報も見てみましたが、まだ当分は回復しそうもなく。明日は2月最後の休日。ちょっと外出して憂さ晴らしします。
2月21日
久々の北谷組合流。今日はサインプレーの確認や投内連係など、午前中はチーム練習にみっちりと取り組みました。その後、ピッチングに移るつもりだったのですが、そこまでにかなり立ちっぱなしだったこともあって回避。休み前の明日、球数を投げ込むことにしました。シート打撃で主力級がずらりと登板、みんなそれぞれにいい内容だったようです。ボクも月末には実戦形式で投げて、3月上旬には沖縄居残り組の韓国SK戦に投げたいと思っています。今日はランニングも他のメンバーと同じようにでき、足は張ってますが順調そのもの。まずは明日、休み前の投げ込みで頑張ります。
2月20日
相変わらず雨でグラウンドが使えず、読谷組も北谷の屋内を時差で使うことになりました。というわけで昼前から始まった練習。ランニングなども狭い場所だったためボールを使った強化運動が中心。ピッチングするつもりだったのですが、寒かったのでこちらも中止。ただタイム走では若い選手とあまり変わらない記録だったので、まだまだいけますね。明日は読谷の若手が休みなので北谷で練習です。晴れてくれるといいのですが。
2月19日
休日はまたも寝倒して迎えた第5クール初日。またまた雨でした。ここんところまともなお日さまの下で練習してないなあと思うのですが・・・。もちろんキャッチボールやランニングは入念にやりました。休み明けはあまり投球はしないので、明日、多めに投げ込もうと思っています。夜は岩瀬君、川上君、小笠原君と食事。彼らとは1カ月ぶりに話したような気がします(笑)近いうちに北谷の練習に混じるので、しっかり情報を仕入れておきましたよ。
2月17日
夜来の雨で読谷球場のグラウンドはほとんど使えず、狭いスペースでの練習になりました。一昨日の110球で体はかなり張っていたのですが、これを越えないとシーズンに向けた体はできません。というわけでブルペンに入りました。50球ぐらいでやめておこうと思ったのですが、受けてくれた柳沢君に乗せられて、結局100球あまり。でも、おかげで最後の20球ほどはいい感じだったと思います。ランニングは球場の周囲を10周というものでしたが、途中で合羽も役に立たないぐらいの大雨になって、6周ほどでおしまい。ラッキー?でした。明日はまたまたのんびり過ごすつもりです。
2月16日
予報では雨だったのですがよく晴れました。現状は疲れのピークにきているので、本当は雨を願っていたのですが・・・。前日の投げ込みと坂路走が疲れの原因でしょう。もちろん練習は普通にこなしました。今日は北谷で紅白戦があり、読谷組も何人か出場したため、一緒に練習した投手は7、8人という寂しい状態でした。このクールは3日間なので、体はきつい状態ですがあすもう1度、ピッチングをして、休みに入るつもりです。夜はサインプレーに関するミーティング。毎年、サインは変わるのですが今年は例年以上に多くの選手が他球団に移籍したこともあって全面改正となりました。早く覚えなきゃね。
2月15日
第4クール初日は、いい日差しに恵まれました。普通は休み明けには投げないのですが、今日になってこのクールが3勤だということを知って(笑)今日投げないとこのクールのピッチングは1度になってしまうので無理矢理ブルペンに入りました。ちゃんとしたピッチングはキャンプ3度目ですが、その中では最多の110球。だんだんいい形になってきたと思います。途中、大西君が30〜40球打席に立ってくれて助かりました。まだ右打者の外角低めに直球を投げるだけですが、毎年この調整方法なので大丈夫でしょう。ランニングは得意種目の坂路走。若い選手と同じ本数をこなしました。夜は野手とバッテリーに分かれて選手会主催の食事会。バッテリー組は岩瀬君の乾杯の挨拶で楽しくやりました。今年は投手陣に大きな故障者もいないことが、食事会をより明るくしてくれたような気がします。
2月13日
朝はとっても暖かく、こりゃ絶好の投げ込み日和、なんて思っていたのですが、アップを終えたころから冷えだして、なんとなくやばい雰囲気に。でも投げました、81球。もちろんまだまだですが、昨年体に不安を抱えていたことを思えばずっとまし。ちょうど昨日から読谷に調整にきている川上憲伸君が暇そうだったので打席に立たせて、10球ほど投げました。チーム全体では野口君がシート打撃に登板。球速こそ138キロそこそこでしたが、切れのいいボールを投げていました。ランニングも土砂降りの中で走り込んで、第3クールも終了です。夜は武田君と食事に出かけて、いつの間にやら日本ハムの小笠原君、岩本ガンちゃんらも合流して楽しい夜になりました。
2月12日
沖縄らしい日差しに恵まれました。そんな中、この春初めて読谷のメーン球場での投内連係やサインプレーに加わりました。毎年、フォーメーションやサインは変わるのですが、ボクも長年やってきただけに、新しいといってもどこかで経験したことのあるものばかり。初めてでも違和感なくできましたね。暖かかったのでピッチングも、とも思いましたが、明日このクール最終日で球数を投げようと思ってもいたので投球はなし。代わりにランニングを多めにしたので、明日は足が張りそうです。昨日の野口君に続いて今日は落合英二君がメーン球場での1カ所打撃に登板。素晴らしいボールを投げていました。ボクは彼らに比べれば一週間から10日ほど遅れていますが、慌てずスローペースで仕上げていきますよ。
2月11日
2日間、管理人さんの都合で更新できず申し訳ありませんでした。9日はまた何をするということもなくのんびりすごしました。10日はトレーナーに座ってもらい投球のまねごと。そういえば井上一樹君が昔を思い出したかのように投手陣のランニングに入ってきました。さてきょうは、いよいよ本格的に捕手を座らせて50球ほど投げました。立ち投げ初日と同様、力の入れ具合やバランスがもう一つでしたが、偶然見にきていた元同僚の武田一浩君が「悪くないんじゃない」と言ってくれたのでひと安心。もっとも武田君のこと。褒め言葉だけで終わるはずもなく「12球団で最後にブルペンに入ったんじゃないの」なんてことも言ってくれるので、焦っちゃいます。それと今日は午前中、読谷の野手が北谷の練習に参加していたので投手陣全員でフリー打撃をしました。いい風が吹いていて、みんな結構飛ばしたというのにボクは柵越えゼロ。トホホでした。もっと練習しなくちゃね。午後からの野手のフリー打撃には野口君が投げていました。ボクもあと10日もしたら、ああいう姿を披露することになると思います。
2月8日
昨夜からまた雨になって、今日はサブグラウンドが使えなかったため練習がかなり変則になってしまいました。今日の読谷組はビジター用のユニホームで練習。実は今年から、メーカーが代わったのです。このところスパイクやらなにやらでミズノの宣伝ばかりしてるようですが、ユニホームも。昨年まではホーム用がミズノ製で、ビジターは他のメーカーだったのですが、今年からは両方ミズノを使うことになったのです。上着が新素材で、メッシュではないのですが軽く、着た感触もグッドでした。ズボンは形状を変え、ミニ・ボンズのような裾の広がったトレーニングウエア風のものにしてみました。ただこちらはもう一つ。ひょっとしたら元に戻すかもしれません。洗濯してみて、縮み具合も見てみないと何ともいえませんけどね。第2クール最終日ということもあって、ボクの中では今日が初投げとなりました。正装して、投手板を使ってという意味でね。まだ捕手を座らせない立ち投げで50球。力が入ってくるとまだまだバランスも球離れも一定しませんね。明日は2度目の休み。またのんびり過ごします。
2月7日
天気は悪かったものの暖かく、昨日に続いて沖縄らしい気温でした。今日は読谷組が休みで、4日に北谷組と一緒に休んだボクは英二、野口らと北谷へ練習しに行きました。ただ、雨のせいでサブグラウンドが使えないなどの影響はあり、立ち投げが近づいている身としてはキャッチボールの場所がなかったのでまたまたブルペンで捕手を相手に多めにキャッチボールをしました。最後のランニングも300m、100mの3回繰り返しを2セットと、若い選手とほぼ同じような量をこなしてかなりきつかったですね。北谷組は内容の濃い練習をしていたと実感したので、明日から読谷でもしっかりやらねばと思いました。ただ体はできあがっているので焦りという感じはなく、今年初めての北谷での練習はいい刺激になりましたよ。
2月6日
すっかり南国の太陽を取り戻した沖縄。今日も暖かい日になりました。今年の読谷のブルペンには、一つだけ外からは見られない個室のがあるのですが、きょうはそこへ足を踏み入れてしまいました。まだ帽子も被らずユニホームでもないという、正装とはほど遠い格好ですが、初日にお話ししたミズノの9本刃のスパイクを履いて。なぜブルペンへ入ったのかというと、いま話題のミズノ製飛ばないボールを試すためです。マウンドよりやや後方からキャッチボールの延長ぐらいのつもりで投げてみましたが、確かにメジャーリーグのボールに近い感触でした。縫い目が高くてマメができやすいという投手もいるようですが、ボクのイメージとしては変化球も曲がりやすそうで、違和感なく投げられると思います。ランニングでは本数こそ少なめですが、若手投手と同じメニューもこなしています。明日は読谷組が休みなので、今年初めて北谷で練習します。
2月5日
昨日は、ここに記すことも思い当たらないぐらいのんびりと休日を過ごしました。で、今日は第2クール初日。朝から暖かく、最初の3日間とは段違い。これまで暖房だった部屋のエアコンが知らないうちに冷房に変わっていました。キャッチボールの後、バッテリー間よりもやや遠い距離で強めに投げてみました。感触はいろいろ不安のあった去年とはこれまた段違い。近いうちに立ち投げを始められそうです。練習の最後はこのキャンプ初めての坂路走。1年ぶりにやったこともあって、帰りは足が棒になりました。夜は選手会のミーティング。昨年のいろいろなこともふまえて、今年も選手会としていい球界にするためにいろいろ働きかけていく、という話でした。ボク自身は年金のことも気になるのですが、それも継続審議中。いずれにしろみんなで知恵を出し合っていくしかないですね。
2月3日
朝、ベランダに出た時は、今日も寒いかと思いました。でも練習が始まると太陽も出てきて、風もやんで暖かくなりましたね。ちょっとキャッチボールが予定の時間内では物足りなく感じたので、相手を探していたらブルペンにいた長谷部バッテリーコーチしかおらず、期せずしてブルペンへ足を踏み入れてしまいました。見ていたマスコミの方は「ブルペン入り?」と騒いでいましたが、スパイクではなくアップシューズ、グラブもゴロ捕用の小さなもの、帽子もかぶらず汗取りを着たまま。こんな格好ではブルペン入りとはいいません。本当にキャッチボールをしただけでした。練習最後のランニングでも100m走を4本こなし、さらに後輩のトレーニングを見ているとダッシュ→捕球→的当てという面白そうなことをやっていたので飛び入り参加しました。すると的当てでなんとトップの成績。こんなことでも、トップというのは気持ちいいですね。明日はキャンプ4日目ですが、早くも休日。のんびりすごそうと思います。
2月2日
昨日、5本の指に入る寒さ、と言ったばかりですが、今日もそれに匹敵するものがありました。ただ、キャンプ初日と違うのは南国の太陽が時折顔を出したこと。さすがに日差しがあると暖かくなります。練習メニューは初日とほぼ同じですが、今日はバント、バスター、それに腰の切れがイマイチなのでティー打撃を多めにやりました。周囲を見回すと落合英二君以外はみんなブルペンに入っています。ボクも入り口に立つと、今年の読谷のマウンドはどうかな、と確かめたい衝動にかられますが、そこはグッとこらえて次のクールにとっておこうと思います。でも、明日は天気がよくなるという予報なので、遠投をメニューに入れて、休み明けには立ち投げができるようにしておくつもりですよ。
2月1日
昨日「路傍の一球」でお話ししたとおり、かなり早く目を覚ましてしまいました。例年通り、キャンプ初日は北谷でまず集合写真を撮って、その後読谷へ移動して若手と一緒に練習しました。本土でもかなり寒かったようですが、長くここでキャンプをしてきたボクの経験からいっても5本の指に入るくらい寒い沖縄でした。去年と違うのは、読谷組にも練習メニューがあるということ。ボクは投手陣最後の3キロタイムトライアルだけは免除してもらいましたが、あとはほぼメニュー通り。久々にスパイクを履いてゴロ捕、投内連係などの練習をしたところ、やっぱりかなり突き上げがありましたね。ただ走るだけではなく、こうしてシーズンに備えた体を作っていくわけです。毎年、ミズノが9本刃のスパイクの試作品を作ってくるのですが、いままではなかなか足になじみませんでした。でも今年のは結構いい感触。年末にアドバイザリー会議でいろいろ意見を言ったことが生かされているようです。もしこれで新しい武器が増えるなら、こんなに素晴らしいことはないですね。


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