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女と健康フェスティバル

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第21回女と健康フェスティバル

「女(わたし)のからだ・女(わたし)自身
わたしの性=生を語る

 

 女性が人生を生きる中で出会う、さまざまな問題があります。妊娠・出産にからむできごと、パートナーとのこと、更年期の症状や女性特有の病気による身体の不調などなど。そして、性的な言葉の暴力や痴漢行為などを含めると、性的被害にあったことのある女性は50%にものぼるといわれています。女性をとりまく社会の問題が法律とどう結びつくのか、どうすれば生きやすくできるのか、ともに考えてみませんか?

 

と き  2008年 11月 9日(日)午前10時30分〜午後4時30分

会 場  とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ
      豊中市玉井町1―1―1―501
      TEL 06(6844)9773
      阪急宝塚線 「豊中」駅すぐ 地図

参加費  前売 2000円
     当日 2500円
     学生 1000円(前売・当日とも)

プログラム

分科会 午前10時30分〜12時30分

1.歴史の中でほんろうされる妊婦たち

5階 セミナー室1
2.法律にひっかからない暴力
   〜見えない犯罪・支配とコントロール
6階 会議室3
3.“性暴力被害者支援ネットワーク”の具体化に向けて
   〜現状と今後の課題
5階 視聴覚室
4.フリートーク
  「婦人科へ行こう! 女が人生の危機に出会ったとき」
6階 和室

 

*分科会詳細はこちら

 

全体会 午後1時30分〜4時30分

女からだ劇団

基調 講演  「憲法と女(わたし)」
        辻元 清美さん(衆議院議員)

各分科会報告

シンポジウム

 

一時保育 1歳から小学校3年生まで。
     420円
     要予約(10月31日までにすてっぷへ直接お申し込みください。)

      とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ
      豊中市玉井町1―1―1―501
      TEL 06(6844)9773

 

問合せ  ウィメンズセンター大阪(月〜土 午前10時〜午後5時)
       〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町2−1−1−123
       電 話  06−6632−7011
       FAX  06−6632−7012
       M a i l  wco@wco-net.jp

 

申込み  郵便振替で下記の口座番号に参加費をお振り込みください。
      口座番号    00900‐8‐45309
      加入者名    ウィメンズセンター大阪

     振込み用紙の通信欄にご希望の分科会番号を明記の上、お振込みください。
     入金確認後チケットをお送りします。

主 催  ウィメンズセンター大阪 / (財)とよなか男女共同参画推進財団

 

 

各分科会内容

分科会 1 

「歴史の中でほんろうされる妊婦たち」

(会場 5階 セミナー室1)

問題提起  藤原亜自砂さん(助産師)

 いま日本では、子どもの出生数が減少していることが取りざたされていますが、長い歴史の中で、子どもの出生につながる妊婦はいったいどのように扱われてきたのでしょうか? とりわけ、戦争や紛争の場ではどんなふうに扱われてきたのか知っていますか? 憲法9条の改悪が進められようとしている今、「産めよ、ふやせよ」だけではない、歴史の事実を知ることを通して、平和憲法と出産との関わりについて、一緒に考えてみませんか?

 

分科会 2 

「法律にひっかからない暴力〜見えない犯罪・支配とコントロール」

(会場 6階 会議室3)

問題提起  甲木 京子さん(NO! SH)
雪田 樹理さん(弁護士)   

 世の中には「なぜ?」と首を傾げたくなる出来事が起きる。あなたは一生まきこまれないと言い切れますか? 日々報道される事件、「夫を殺した妻」「交際相手に金を貢いだ女性」「悪徳商法で金をむしりとられた多くの高齢者たち」あらゆる法律や規制をかいくぐり、巧みに人を操り、自分の利益を追求し、欲しいものを手に入れる。そんな隠れた真の加害者がいるのです。今回は、『北九州監禁殺人事件』の緒方純子被告と面会をつづける甲木京子さんと、雪田弁護士とともに、まさに知ることが備えになることを信じ、対策を話しあいます。

 

分科会 3

「“性暴力被害者支援ネットワーク”の具体化に向けて 〜現状と今後の課題」

(会場 5階 視聴覚室)

問題提起  加藤 治子さん(産婦人科医)

※女性限定

 性暴力被害者への適切な支援のためには、介入・治療・予防・その他の各分野がばらばらに動くのではなく、それぞれの機関や支援者同士のつながりが必要です。が、そのネットワークの構築がいまだにできていないのが現状です。性暴力を受けた当事者にとって、本当に必要なこととは何か? 当事者の視点に立ち、当事者の声から学ばなければ、適切な長期的展望に立った支援はできません。当事者にとって、支援の現状はどうなのか? 何が足りないのか? その現状の改善策は? 等々、みんなでアイデアを出し合いながら、性暴力被害者支援ネットワーク構築に向けて、具体的に動き出すきっかけにしましょう。

 

分科会 4

フリートーク
「婦人科へ行こう! 女が人生の危機に出会ったとき」

(会場 6階 和室)

助言者  楠本 裕紀さん(産婦人科医)

※女性限定 15名まで

 女のからだは婦人科とは切り離せないはず…でも、更年期以降は足が遠のきがち。

 そして、人生の後半に子どもの巣立ち、親の介護、親しい家族や友だちとの別れ―
気持ちが落ち込んだり、からだが動かない、女が人生の大きな変わり目で、どんな生きる工夫をしているのでしょうか。

 そこで50才以降に婦人科を訪れる女の病気やゲストスピーカーの体験談をもとに、フリートークしませんか!

 

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これまでの女と健康フェスティバル

 

毎回、女性のからだをめぐるいろんなテーマをとりあげ、企画を工夫しています。分科会も毎回趣向を凝らしていますが、ここではメインテーマや講師、シンポジウムのパネラーのみをご紹介しています。

 
日 時
テーマ講演タイトル
パネリスト講師コーディネーター


1987年
  5月30日
  5月31日
からだを通して社会が見える
〜働くこと・産むこと・産まないこと〜
大野町子さん(弁護士)
加藤治子さん(産婦人科医)
川喜田好恵さん(カウンセラー)
佐道正彦さん(産婦人科医)
佐々木静子さん(産婦人科医)


1988年
 6月4日
 6月5日
女から女へ語る・伝える・拡げる〜性=生
*「女のからだから合宿・おおさか」として共催
 


1989年
 11月12日
女の権利と子産みの権利
〜フィリピンの女も日本の女も同じ!
POC(女と健康国際会議実行委員会)メンバー


1990年
 5月27日
女のからだ110番から見えてきたもの 加藤治子さん(産婦人科医)
川喜田好恵さん(カウンセラー)


1991年
 5月26日
70年代リブから90年代のフェミニストへCRを伝える 和田明子さん
(女のスペース「フリーク」経営)


1992年
  5月17日
女を心とからだに分けないで!
カウンセラーと医者にできること・できないこと
河野貴代美さん(カウンセラー)
加藤治子さん(産婦人科医)


1993年
 5月9日

女の健康のための国際行動デーin OSAKA

更年期とホルモン補充療法〜女は永遠にしおれない花なのか

女とエイズ(講演とフリートーク)

 

武田玲子さん(産婦人科医)


お 話
エリザベス・ミラーさん(ハーバード大学人類学専攻)

1994年は、「日本に子宮内膜症協会をつくろう!」「電話相談員シンポジウム」開催のため、女と健康フェスティバルは実施しませんでした。



 1995年
  9月2日

 『女の月経・女のからだ 子宮内膜症とは』出版記念講演会

月経困難・子宮筋腫・内膜症 月経が起こす婦人病とは

 

植木 実さん(大阪医科大学)



1996年
 11月30日

ウイメンズセンター大阪設立12周年記念大会

女たちが望む 心とからだのケアとは何か

女性の生涯の健康に必要なもの〜生まれてから死ぬまで

 

 

樋口恵子さん(評論家)


10
1997年
 11月30日
女への暴力 聞こう! 話そう! 行動しよう!

角田由紀子さん(弁護士)

近藤恵子さん(女のスペース「おん」)
麻鳥澄江さん(性暴力と医療を結ぶ会)


11
1998年
 10月4日
女のからだと心と生き方が 『男女共同参画社会基本法(仮称)』に結びつくの? 堂本暁子さん(参議院議員)


12

1999年
 11月23日
女性の人生を援助する医療とは

佐々木静子さん(産婦人科医)

加藤治子さん(産婦人科医)
池田信子さん(産婦人科医)
森村美奈さん(大阪市大産科婦人科学教室)
吉田貴子さん(精神科医)


13
2000年
 10月22日

女が「性」と向きあうとき

離婚の中にみる性

円より子さん(参議院議員・現代家族問題研究所)

加藤治子さん(産婦人科医)
矢倉昌子さん(弁護士)
甲村弘子さん(産婦人科医)
赤松彰子さん(助産師)
伊藤紗綾香さん


14
2001年
 11月11日
リプロダクティブヘルス・ライツの保障
〜女性のからだは誰のもの? 性と政策

福島瑞穂さん(弁護士・参議院議員)

八幡悦子さん(助産師・仙台女性への暴力防止センター)
鈴木良子さん(フリーライター・フィンレージの会)
阿久沢悦子さん(朝日新聞記者)
赤松彰子さん(助産師)


15
2003年
 1月25日

加藤シヅエ賞受賞記念!

女(わたし)のからだ・女(わたし)自身
女の健康運動、過去と現在そして未来

バーバラ・サマホークさん(大東文化大学女性学・アメリカ文化論教授)
* アメリカで最初のウイメンズクリニック「エマ・ゴールドマンクリニック」 創始者のひとり

三井マリ子さん(「すてっぷ」館長)
赤松彰子さん(助産師・WCOスタッフ)
阿古安子さん(WCOスタッフ)


16
2003年
 11月16日
生涯にわたって 女たちが望む心とからだのケア

メアリー・レイ・ケイトさん(医師)

メアリー・レイ・ケイトさん
岩橋百合さん(元千葉県議会議員)
山中紀代子さん(元大阪府議会議員)

加藤治子さん(産婦人科医)


17

2004年
 12月12日

女たちの健康運動20年!
ウィメンズセンター大阪への関わり

私の産婦人科医療〜富士見産婦人科事件との出会いから

佐々木静子さん(産婦人科医)

佐々木静子さん
加藤治子さん(産婦人科医)
谷田寿美江さん(WCO)

赤松彰子さん(助産師)


18

2005年
 11月6日

女(わたし)のからだ・性と人権
女(わたし)たちが考えるセルフヘルプ

丸本百合子さん(産婦人科医)

丸本百合子さん
若林 苗子さん
加藤 治子さん(産婦人科医)

原田  薫さん(WCO)


19
2006年
 11月5日

語られない性・セックス

女(わたし)は語る
語り合う女たち

中山 千夏(元参議院議員、作家)

阿古 安子さん(WCO)
原田  薫さん(WCO)


20
2007年
 12月2日

<性・セックス> 私が決める 女(わたし)の生き方

前を歩く女からのメッセージ

田中 美津さん(鍼灸師 治療院「れらはるせ」主宰)

宇野 澄江さん(WCOスタッフ)
小宅かをりさん(電話相談員)

谷田寿美江さん(WCOスタッフ)


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