|
| トップページ
|
海外留学
| 英国の切手
|
Appendix D マックについて
以下は、上田 哲二さんから頂いた、マックの使い方についてのメールの内容です。マックを海外でお使いになりたい方のために、ここに掲載します。上田さんどうもありがとうございました。
*******************************
マックは基本的にワールドモデル
ハードウエア
マックの基本コンセプトは世界中どこでも使える、ということにあります。従いまして電圧は110ボルトから240ボルトまで対応、プラグを替えるのみで世界中どこでも使えます。(機種によっては電圧切り替えスイッチがあるので注意。)
保証
同じ様なコンセプトに基づきますから、保証は基本的にWorldwide
Warrantyといって修理が出来る代理店がある限り、世界中どこでも保証は有効です。
OS
マックのコンセプトはOS上ではWorld Scriptという概念にまとめられており、もともとどんな言語下でも稼働するように設計されております。従いましてOSの漢字版でも英語版をはじめ、どのような言語版のソフトもたいてい稼働しますし、OSの英語版でも日本語、中国語など、諸言語の使用が可能です。実はOSの日本語版もフレームは英語であり、所謂拡張機能で日本語の使用を可能にしているにすぎません。またOSの英語版で日本語、中国語を使うにはそれぞれ、Japanese
Language Kit、 Chinese Language Kitを購入するのみで、まず問題無く使用出来るようになります。OS9.2までのものにはJapanese
Language
Kitの購入が必要ですが、OSX10以降のソフトには日本語がOSソフトの中に組み込まれているのでJapanese Language
Kit購入の必要はありません。下記のページにMac用の日本語化の説明があります。
http://www.jismug.com/
ただ、アップル自身は全ての英語ソフトが日本語環境で稼働すること、また全ての日本語ソフトが英語環境+Japanese Language
Kitで稼働することを保証しているわけではありません。ただ、これは全部アップルでテストしているわけではない、という位の意味。(ただ、1部日本語の表示に問題あり)よっぽど特殊なものを除き、基本的にオーケーと考えていいようです。
日本で買うか、海外で買うか
実はコンピュータは日本では関税の対象ではありません。つまり、海外からのコンピュータ輸入は国内メーカーの脅威にならない、とされているからです。従いまして世界同一モデルであるマックの場合、たとえばアメリカで購入しても、日本で購入してもそんなに差はありません。ただ、「海外でのパソコン活用法」でも触れていますように、イギリスは税金の関係で割高になるようです。また、アメリカを除き、マックは海外ではマイナーであることも、お忘れなく。
日本から持っていけるのならそれで十分ですし、海外で購入してもそんなに問題はありません。ただ英語モデルの場合、インストールされているメモリーが日本語モデルより少なく(実は英語モデルと日本語モデルのハードウェア上のスペックの違いはこのメモリーサイズとキーボードレイアウト位です)、増設が必要なのとJapanese
Language Kitを別途購入の必要があります。そういった意味では、やや割高ですが。
現地語版マックOSで日本語を使いたい
まず、必要なものはJapanese Language Kit。この中にことえりやフォントなど、必要なものは全て入っています。あとは日本語対応のアプリケーション。日本から必要な持っていくとよい。市販のフォントも問題なく使えます。
以上、海外対応ということでは、どうもマックに旗が上がるようです。といって、そのためにマックをわざわざ買うのもどうか、と思います。前述しましたが日本とアメリカを除きマックはマイナーですので。
ご意見、ご感想、ご質問は著者までE-mailをお送り下さい。
| トップページ
|
海外留学
| 英国の切手
|
Copyright (c) 1998-2007 by Yamasan. All
rights reserved. No reproduction or republication without written
permission.
このページの記事、図版の無断転載を禁じます。 |