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英国の切手 |
2、どんなパソコンを購入するか
さてここでどのようなパソコンを購入すれば良いのでしょうか。CPUの性能が、メモリーが何メガで、ハードディスクが何ギガ(ガイガと発音?)か、というようなパソコンのスペックは、各人のパソコンの使い方、目的、予算、その時代(この執筆時点ではPentiumWは最速のCPUですが、数年すれば低速なCPUという認識になっている事でしょう。ひょっとしたら市場から消えているか?)などの要素で一概に言えませんのでその事には触れません。ここではどこで販売されているパソコンが良いかという事について触れてみたいと思います。
一番いいのは、パソコン1台自作してしまう事です。自分の好きな機能を、自分の予算で作れます。出来るだけ安く作りたい、または最新式の性能を出したいなど、お好みに出来ます。自分で各パーツを購入するので、必ずそのパーツのドライバが付属しています。ですから日本語Windowsのインストールやトラブルのときも安心です。ただ、この自作する方法は、マザーボードはどのメーカのこの製品、ビデオボードは、モデムは、ハードディスクは……という様にハードの知識が求められ、実際作成する技術や手間が求められます。この自作する方法は、ハードウエアに詳しい人、その道の趣味の人向きで、一般の方にはかなり難しいいと考えられます。
そこで実際、一般の方の場合、メーカ製のパッケージパソコンでなく、いわゆるショップブランドと呼ばれるパソコンがもっともお勧めできます。これはパソコンショップがパーツを買い集め組み立てているパソコンの事です。つまり自作パソコンの作成をショップに依頼しているような感じです。このパソコンでしたら、自分のお好みのスペックをショップに注文する事ができます。ハードウエアの知識がない場合、お店が薦めるスペックのパソコンを購入してもいいでしょう。このショップブランドのパソコンでは各パーツのドライバも付属してきますので、各パーツのドライバが付いてこなかった場合は、必ず店に言ってドライバを手に入れてください。このパソコンはメーカ製のパッケージパソコンより高くつくように思われますが、実際はショップブランドのパソコンのほうが比較的安価です。
というわけで、現地でパソコン購入という場合、いくつかのショップから、自分の望みのスペックを言い、見積もりを取り寄せ比較検討する事がよさそうです。注文するとき、どのパーツでパソコンを構成されているか確認し、そのパーツのドライバを必ず付属するように言い添える事を忘れないようにして下さい。
パソコン本体について、注意点がいくつかあります。
ドライバについて
ハードについて余り詳しくない人には少々わかりにくいことですが、あなたが現地で購入しようと考えているパソコンのパーツの構成について知っておく必要があります。どの部品メーカのビデオボード、サウンドボード、内蔵モデムを使っているか、あらかじめ調べておきましょう。プレインストールのパソコンではこれらの部品のドライバ(これらの部品をコントロールするプログラム)がすでに組み込まれた状態で、つまりすぐ使える状態で発売されています。
パソコン本体の次は、周辺機器ということになります。ここでは、その周辺機器の購入に関しての注意点について説明します。
特殊な仕様でないマウスやキーボードではドライバが必要ないのですが、プリンタ、モデム、スキャナなどその機器を作動させるためにドライバが必要です。通常Windowsにすでに含まれていますが、新しい製品の場合、Windowsに含まれておらず、そのため製品には必ずドライバが入ったCDが付属しています。
その製品を将来、日本に持って帰ろうと考えている場合、日本の電圧100Vに対応できるか考えておく必要があります。その製品が100Vに対応しているのが最も望ましいですが、ACアダプタを使う製品の場合、日本用100V ACアダプタが購入できるもの、またはその代替品が手に入るものがいいでしょう。日本に持って帰った場合、故障などの問題が発生したときメーカのサポートはあまり当てにできません。
プリンタのインクなど消耗品がある周辺機器では、その消耗品か安く手に入る製品であることが望ましいでしょう。
以下、各々の周辺機器について説明します。
@ モデム
日本に持って帰ることをお考えでしたら、モジュラジャックの形について考えておいてください。また、法的には認定を受けたモデムしか日本では使えません。しかしあまり気にすることはないと思います。
A プリンタ
日本にもって帰ることをお考えでしたら、インクなどの消耗品が日本でも補充可能で、かつ安いものを考慮してください。
B モニタ
大きいので、日本に持って帰るとき目立ちます。そのため、購入してからあまり日数が経っていないものは入国時に課税されるかもしれません。半年ぐらいしてから持ち帰るように購入計画を立ててください。
C テレビチューナ
WinTVなどのテレビチューナカードはビデオなどのモニタとしては使えますが、日本のテレビ放送は受信できない場合が多い。
D DVDの対応
DVDは国や地域によってリージョンコードが違いますので、現地で買ったDVDドライブで日本のDVDディスクを再生できないことがあります。事前に
リージョンコードを確認してください。
ELAN
前も書きましたが、無線LANアダプタがその現地で使えるかを、確認してください。
日本から持ち込んだハードソフト、現地で買ったハードなど必要なものが揃ったでしょうか。ある種のドライバなどは、オンラインで手に入れなければならない場合もあるかも知れません。そのときはとりあえず組み立て、インストールを開始し、インターネット接続が完了してから、それらドライバを入手し、そのドライバだけは後からインストールするようにしましょう。
必要なものが揃ったら、組み立て、ケーブルの接続、そしてWindowsのインストール開始です。
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