| トップページ | 海外留学 | 英国の切手 |

トップページ

「海外パソコン活用」の最初に戻る

目次

前のページ

次のページ

 

1、 Niftyserve接続するために必要な物

機械として必要な物はモデムです。これがなければ通信ができません。モデムの接続、設定については以前の章で説明しましました。次に必要なものは通信ソフトです。いろいろな通信ソフトが販売されていますが、Niftyserve接続だけを目的とするのでしたら、NIFTY MANAGER 4.7お勧めです。以前は他の通信ソフトを用いてNiftyserve接続をしていましたが、Niftyserve利用に関して、通信の設定仕方が複雑であるなどいろいろ不満な点がありました。NIFTY MANAGER 4.7は無料で、インターネットからダウンロード(http:/www.niftyserve.or.jp/release/)するか、すでにNiftyserveの会員でしたら、このソフトのCD-ROMをオンラインでNiftyに頼めば海外でも無料で送ってくれます。NIFTY MANAGER バージョン4からはCompuServeの海外のアクセスポイントでNiftyserveに接続できるようになりました。以前のバージョンのNIFTY MANAGER からは日本国内のNiftyserveのアクセスポイントしか接続できなかったのです。そのため、Niftyserveに海外から接続するには他の通信ソフトを使うしか方法がありませんでした。またこのバージョン4から、インターネットを通してNiftyserveに接続できるようになりました。これも以前は他の通信ソフトを使い、インターネットのtelnetを用いてNiftyserveに接続していました。他の通信ソフトを用いてCompuServeのアクセスポイントを利用したりインターネットを利用してNiftyserveに接続する方法は設定方法が少々難しく、こういう事に素人の方に勧められる方法ではありませんでした。これらの事情より、私としては、NIFTY MANAGER をお勧めします。最新バージョンはNIFTY MANAGER ver.4.7になっています。

またNiftyserveではNIFTY MANAGERのような通信ソフトを使うのではなく、ブラウザを使って、インターネットのホームページを見て回る感覚で利用できるニフティサーブ インターウェイというサービスをはじめました。これはブラウザがあり、インターネットに接続できる環境があれば、特別なソフトも、面倒な設定をする事もなくNiftyserveのサービスが受けられるものです。またメーラのアカウントにNiftyserveのメールアカウントを登録することにより、使いなれたメーラでプロバイダーからメールを取り出すような感覚でNiftyからメールを取り出すことが出来ます。またブラウザからメールの送受信が出来るので、インターネットに接続できる場所なら、たとえばインターネットカフェとか、知人のパソコンを借りるときとか日本語インターネットが出来る環境なら、メーラのアカウントの設定をいちいち変更することなく、Niftyserveのメールボックスをチェックできます。これは、出先からの使用のように緊急的な使い方に向いているようです。
ニフティサーブ インターウェイは
http;//www.niftyserve.or.jp
のリンクから辿って行くと利用できます。この時、NiftyserveのユーザーIDとパスワードを求められます。既に会員の方はそのID、パスワードを入力してください。また、まだ会員でない人はこのサイトから会員登録が出来ます。料金に関しては通常接続料金のみで利用できます。ただ、ニフティサーブインターウエイを使用し終わりましたら、そのページの上のほうにあるLOGOUTボタンをクリックする事をお忘れなく。LOGOUTしておかないと、そのまま接続が維持された状態が続き、使っていないのに課金される事になります。
また、お使いのメーラーにNiftyserveのメールサーバを設定するためには、メーラに次の設定をしてください。
POP3サーバ: apop.nifty.ne.jp
SMTPサーバ: smtp.nifty.ne.jp  
(他のプロバイダからインターネット経由でNiftyserveのメールサーバに接続する場合、メールの受信は出来るが、送信が出来ないので、このSMTPの設定は大して意味がない。)
POP3ユーザー名: NiftyserveのID(半角大文字で)
POP3アカウント: NiftyserveのID(半角大文字で)
POP3パスワード: Niftyserveのパスワード
他のプロバイダからインターネットを通してNiftyserveのメールサーバに接続する場合、メールの受信は出来ますが、送信は出来ません。ですからメールを送信したい場合は、そのプロバイダのメールサーバから送信してください。Internet Explorer 4.0をお使いでしたら、そのメーラーはOutlook Expressでしょう。Outlook Expressでは、日頃使っているプロバイダのメールサーバを標準に設定し、Niftyserveを標準のメールサーバにしないようにしてください。そうすることで、Niftyserveのメールサーバからメールの送信をしないように設定できます。次のように設定してください。Outlook Expressのメニューのツールからアカウントを選びます。追加ボタンをクリックし、上の設定をしてください。それが終わると、pop.nifty.ne.jpのメールアカウントが出来あがります。次にメールタブをクリックして、日頃使うプロバイダをクリックし選択します。「標準に設定」ボタンをクリックします。すでに、標準に設定されていたら、このボタンは現れません。

図 50 メールアカウント

閉じるボタンをクリックし設定は終了します。

Niftyserveでは、従量コース、標準コース、特別コースおよびオープンコースの4つの料金体系があります。海外から利用する場合、どのコースがお得かは、利用の仕方、どこからアクセスするか、利用時間の長短によります。あなたの利用時間の状態を考え、どれかを選んでください。ただし、上で説明した、プロバイダ経由でインターネットからNiftyserveのメールサーバからメールを取り出せるようにするには、従量コースではインターネットオプションを設定しなければなりません。これには追加料金が発生します。海外から、地元のプロバイダに接続し、インターネットを経由して、NiftyManagerを使う、またはニフティサーブ インターウェイを利用する、メールもインターネット経由で取り込む のでしたら、オープンコースが今のところ一番お得のようです。

 

 

 

ご意見、ご感想、ご質問は著者までE-mailをお送り下さい。

トップページ

海外パソコン活用」の最初に戻る

目次

前のページ

次のページ

| トップページ | 海外留学 | 英国の切手 |

Copyright (c) 1998-2007 by Yamasan. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
このページの記事、図版の無断転載を禁じます。