.本校の教育活動で大事にしていること

本校では、規範意識をもち自律的に行動する子どもたちを育てるために、

「返事・あいさつ・あとしまつ」を大事にしています。

単にきまりを守る人間ではなく、社会の平和と繁栄を築いていくことに貢献しようとする気持ちをもって、そのために規範を守ろうとする人間を育て たいと願っています。

「返事・あいさつ・あとしまつ」は学校の集団生活の場面で繰り返し出てきます。ですから常に繰り返して習慣として定着するようにしたいと思います。よい習慣が身に付いてこそ、子ども自身の人格形成が図られ、より高い規範意識がもてるようになります。

(1)「返事」-名前を呼ばれたら、しっかりと返事をする-

わが子の誕生。かけがえのない命を授かった親は、わが子が健康で幸福な人生を歩めるようにとの願いを込めて名前をつけます。その名前です。大事にしなければなりません。返事をすることは自分を大切にすることにつながります。また、声を掛けた側にしてみれば、無視されたように感じます。

本校では、授業中にしっかりと返事をするよう指導しています。

(2)「あいさつ」-あかるく・いつも・さきに・つづけて-

ひとりで生活しているわけではありません。ひとりで学んでいるわけではありません。みんなが集まって生活し、友だちとの学び合いで学習が広がり深まっていきます。あいさつをすることは自分の心を開き、相手を大切にすることにつながります。

本校では、学校はもとよりまちで知り合いの方に会ったらあいさつするよう指導しています。

(3)「あとしまつ」-みんなで使うものを大切にする-

学習や生活で使う大事なものを粗末にしていいわけはありません。いい加減に扱って汚したり壊したりしては、他の人が使えなくなります。

また、社会のだれかが作ったものです。多くの人の労力とお金がかかっています。あとしまつをすることは、集団と社会を大切にすることにつながります。

本校では、あとしまつをしっかりして、みんなで使うものを大切にしようと繰り返し指導しています。

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