本校では、子どもたちの豊かな感性と社会性を育て、学びの広がりと深化を目指した「交流」を大事にしています。異なる学年の子どもたちとの交流や地域の人々との交流を通して、
- ・相手の気持ちや立場を大事にした行動がとれる
- ・ふれあいを体験して人の気持ちの温かさを感じる
- ・教室で学んだことを確かめたり深めたりする
機会を数多く用意しています。言葉だけやバーチャルな世界ではなく、子ども自身が実際に体験して身に付けていくことが重要だと考えています。
たとえば、異なる学年の交流として、
(1)2学年の合同遠足
1・2年生は多摩川台公園、3・4年生は海の公園での潮干狩り、5・6年生は鎌倉方面。前年度に体験した上級生が下級生をリードします。
(2)縦割り班活動
上級生は下級生も楽しめるような活動を計画して行います。
次に、地域の人々との交流として、
(1)「おなづかジョイントコンサート」
おなづか小学校の子どもたち、PTAコーラス、保育園の子どもたちや地域のコーラスグループが一堂に会してコンサートをします。音楽の楽しさや美しさに心を動かされます。
(2)菊づくり
3年生が地域の菊づくり名人から教わり菊を育てます。育てた菊を商店街にプレゼントします。名人に感謝し、商店会の方から感謝される活動です。
(3)商店街の見学
お店や工場の人たちの工夫や願いを直接聞きます。それをまとめて新聞づくりをします。地域の学習が深まります。親切に教えてくださる方々と、その後もお会いしたときにあいさつが交わせます。
(4)地域清掃活動
保護者、地域の方々とともに、公園、緑道、ふれあい蓮沼などの清掃活動をしてまちをきれいにしています。掃除の仕方を大人から教わります。
(5)学区域にある幼稚園児・保育園児との交流
1・2年生は「おにいさん、おねえさん」らしく行動して、一緒に遊んだり、話をしてあげたりしています。






