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 三菱電機が新商品の内覧会 (05/09/07)

  三菱電機が、9月7、8日、大阪国際会議場で、同社の家電事業を担当するリビングデジタルメディア事業本部関連で、今夏以降に発売される新製品を集めた内覧会を開きました。


 デジタル商品の中でもとりわけ注目度の高いのが、売り上げの伸長率が高い液晶テレビです。26、32、37型を中心に今秋以降ラインアップを拡充し、10、15、17型といった小型タイプも投入していくとしています。

 関西地区を担当する三菱電機ライフネットワーク関西営業本部管内では、液晶テレビは今年4〜8月の販売額は前年比409.5%という驚異的な伸びです。8月単月でも318.5%です。

 この勢いで今年度は拡充したラインアップでシェアも現状の数パーセントから、2ケタ台へと高めていきたいとしています。


液晶テレビの販売強化を展開するという足立照雄部長(動画)

ラインアップが拡充された液晶テレビ(動画)

 HD・DVDはシェア10%を確保

  AV機器のもう一つ期待商品はDVDです。HDD内蔵DVDレコーダーと、簡単操作のビデオ一体型DVDレコーダーが主力。ハイライト再生という機能を搭載しており、スポーツ番組のアナウンサーの声などを分析して盛り上がり度をチェック。そこを”見所”として集中的に再生するという機能です。

 同社のDVDは3年前から2ケタのシェアを確保しているといい、HDDタイプも10%で推移しています。しかも「DVDレコーダーコンポ」はシェア30%近いそうです。

 液晶ディスプレイはテレビチューナー付き20.1型

  三菱電機のもう一つの顔でもある液晶ディスプレイは、今まで19型で展開していたテレビチューナー付きタイプのラインアップに、今秋から20.1型を追加します。


  PCでテレビを楽しむ人たちが増えている傾向に合わせたもので、高速応答が特徴。動画の細部に至るまで鮮明に表示でき、まるでテレビを見ているようでもありました。


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