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大阪駅 車両展示会の模様 |
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JR四国の2000系気動車に人気キャラクター”アンパンマン”をペイントした「アンパンマン列車」が10月14日から特急「南風号」に登場します。それに先立ち、10月7日に岡山駅、10月8日に大阪駅で車両の展示会が行われましたので、大阪駅での見学会の模様を写真を中心にお伝えします。
展示会は大阪駅3番線で12:30〜15:00の間に行われました。 車両の外観は、3番線や向いの2番線から自由に見ることが出来ましたが、車内に入る為には一旦改札口を出た桜橋口で無料の整理券をもらわなければなりません。
南風号で営業運転する時は4両編成ですが、大阪駅へやってきたのは、そのうち2両(2007+2104)だけでした。(写真は岡山方の先頭車)
2104は東京方の先頭車です。 ホーム上には、記念撮影用として”アンパンマン” ”バイキンマン”等のキャラクター人形が置かれていました。
「立ち止まることはご遠慮下さい」とアナウンスが流れる中、2両編成の車内を歩いて通過しました。シートカーバーにもアンパンマンのロゴが入っています。(上左の写真)
率直な感想を云わせて頂くのなら、今回の車両展示会はPR不足であることは否めず、JR側が予想した程は客足が伸びなかったのではと思われます。アーバンネットエリア内の少なくとも神戸支社管内の駅では、この展示会がある旨の案内ポスターは見かけませんでしたから、JR四国のHPで見つけるか、若しくは”鉄系の掲示板”から漏れ聞こえてくる情報をゲットする以外に、この展示会を事前に知る手だては皆無だった様に思います。だから、偶然にも展示会が開催されていることを発見したごく一部の幸運な”一般系”の方を除いて、見学会に集まって来た親子連れの殆どは、ある程度の”鉄分保持者”だった様です。整理券の配布と車内見学の為に行列が出来たのも、12:30の開催直後のホンノ30分程度だけだった様で、13:00頃に整理券配布箇所を再び通りかかった時は、閑古鳥の鳴くカウンター上に、束になった大量の整理券が山積みになっている状態でした。
今回はJR四国車の車両展示会でしたが、JR四国の社員は車両の出入口と車内の案内を担当するのみで、大阪駅構内の見学者の誘導・案内の一切は全てJR西日本が取り仕切っていました。元々、姉妹会社の様な関係にある両社ですが、他社の車両見学会とは云え、極めて精力的な対応に当たっているJR西日本の姿勢が印象に残りました。
車体にペイントされたキャラクターは、子供達にはそれなりに人気があった様ですが、それでも隣のホームにトワイライトエクスプレスやサンダーバードが到着すると、その時ばかりは見学者の視線も、アンパンマンから一斉にそちらの方へ移ってしまうのですから、人気キャラクターとは云え、車体にペイントしただけでお茶を濁す程度では、子供達の気を引くにも限界があると云うことでしょうか。
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