『星を帯びし者』の訳者あとがきに、脇明子さんが「モルゴン」というワインについて書いておられます。お酒は飲めないも同様なのですが、これは欲しいと、時々ワインコーナーをのぞいていたのですが、ついに発見しました。
「ジョルジュ デュブッフ モルゴン 1996」
見つけたのは、西武百貨店池袋店のワインコーナーです。ちょうど娘が生まれた1996年のものなので、このままとっておいて、何かの記念に飲むのもいいかな、と思っています。スキャナが手に入ったら、写真をアップしますね。
と思っていたのですが、スキャナの前にデジカメが借りられたので、その写真をアップします。
その後の情報です。
6月21日に買った売り場をのぞいたところ、品物が並べ替えられていて、モルゴンは見あたりませんでした。混んでいて充分探したり訊いたりする余裕がなかったので、なくなったとはいいきれませんが、お求めの方は、事前に電話で確認してから行くことをお勧めします。03-5992-0223 がワイン売り場の直通番号です。
輸入しているのはサントリーなので、そちらに扱い店をきくのも手かも。
『男の食彩』6・7月号のテキスト(NHK出版刊)にも、モルゴンの1995年物のボトルが登場しています。服部幸應さんお勧めの食中酒ということで、「モルゴンはボージョレのなかで『もっともタイトな味』の赤で、芳醇で刺激的な風味を特徴としている」と紹介されています。
こちらも問い合わせ先はサントリーとなっていて、電話は0120-139310だそうです。
9月5日、お酒のディスカウント店「やまや」三芳店で、1996年もののモルゴンを見つけました。やまやが自社で輸入しているものなので、他の支店にもあるかも。
やまやの問い合わせ先電話番号は、022-363-1234です。
なお、価格は、1750円のものが1380円になっていました。
10月11日の朝日新聞にサントリーの広告が出ていました。ボジョレー地区のワインの広告で、モルゴンも紹介されていました。モルゴンって、村の名前だったんですね。
ワインの名前にはよくあることだけれど。南北に長いボジョレー地区の真ん中よりやや北、という感じです。「ブラックチェリーの香りがする深みのある名品。ミディアム」だそうです。希望小売価格1750円(消費税別)です。
その広告の中にサントリーのホームページアドレスが出ていたので行ってみたのですが、「モルゴン」は見つけられませんでした。そのうちに紹介されることもあるかもしれませんので、興味のあるかたは、のぞいてみてください。
http://www.suntory.co.jp/wine/
です。
またもや『男の食彩』からなのですが、10・11月号のテキストに田崎真也さんがボージョレー・ヌーボーについて書いているなかに、「ヌーボーとしては販売できないワイン」の一つとしてモルゴンも名前があがっています。彼の評価では、「ブラックチェリーのような香りと、コクが感じられるタイプ」だそうです。原料は、「ガメイ・ノワール・ア・ジュ・ブラン」という品種だそうです。
その後のモルゴン情報
1999.12.26 セゾン系のスーパー「フードプラス 新座店」で、1997年ものの『モルゴン』を見つけました。1940円(税抜価格)でした。
1999.12.28 1996年『モルゴン』のモルゴンを飲んでみました。が... どうも、保管状況が悪くて味が変わってしまったようです。味に関する評価は、1997年もので再度トライしてみます。
2000. 4.22 1997年ものの『モルゴン』を買ってみました。やはり1996年ものは味が変わっていたようで、1997年ものを呑んでみたところ、なかなかのお味でした。アルコール音痴なので、あのモルゴンとこのワインに何らかの繋がりがありそうかどうかは、見当がつきませんでした。「感無量の味」というのは、長い時間をかけて三部作を訳した方ならでは、のようです。
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