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※解説文末尾の数字は、その項目の最終更新日です。

追分

P:IX-278,281,292

 ホビット庄西四が一の庄の地名。

オイン

P:III-34,62  IV-9,11

 ドワーフ。トーリン・オーケンシールドとともにはなれ山に旅したうちの一人。その後、バーリンについてモリアに赴き、行方不明となる。モリアに残されたマザルブルの書によると、水中の監視者に捕らえられた。

黄金の城館 ⇒ メドゥセルド〔メドゥセルド、メドュセルド〕

黄金のスマウグ ⇒ スマウグ

王笏 ⇒ アンヌミナスの王笏〔アヌミナスの王笏〕

王の葉 ⇒ アセラス

大いなる指輪 ⇒ 指輪

狼人

P:III-17

 サウロンの手下になっている種族の一つ。

大きい人(たち) ⇒ 人間

大橋 the Great Bredge

P:I-14

大堀町

P:I-16,17,25,33,47  II-118  III-151,241  IX-279,287,309

 ホビット庄西四が一の庄の地名。ホビット庄の首府。白が丘連丘〔白ガ丘連丘〕にある。町役場や、博物館つまりマゾム館〔マソム館〕がある。大堀町の町長がホビット庄の庄長。

お頭((かしら)) ⇒ ロソ

オーク〔オーク、オーク鬼〕 Orcs

P:I-16,27,28,32,96,117,121,125,129,134  III-19,30,32,100,111,113,194,197,216,222,225,240,241  IV-7,8,10,14,16,17,21,26〜29,33,37,41,42,45,57,62,65〜68,76,151,155,163,171,183,184,187,196  V-12〜19,25〜29,31,32,34,36〜39,43,44,46,49,50,52,54,58,60,61,65,67〜70,75〜78,84〜86,88,90〜102,104〜110,113,115,116,118,121,125,136,152,153,155,156,158,172,178,183,184,190〜192,212  VI-44,50,61,63,68〜70,72,73,75,76,84,86〜89,91,96〜101,111,115,131,133,138〜140,144,145,148,155,158,160,161,164,192,197,225  VII-11,41,43,44,49,51,55,64,0,71,90,93,104,105,114,124,126,140,141,145,147,153,156,157,165,166,173,181,187,209,269,275,276,284,286,299,300,302,310,321,
323〜329,331,332,342,343  VIII-33,59,83,91,141,152,187,188,191,193,208,209,213,215,218,220,222,223,228,234,235,255,340,343,344,346,350,352,362   IX-9,11〜14,17,20,23〜26,28,31〜33,35〜40,42,45〜53,56〜58,60,61,65,67,68,71,74〜77,79〜82,85,87,88,90〜92,94,95,99,101,103,105〜107,134,143,150,204,217,257,295  追-19,24,25,39,44〜46,52,66,74,76,77,83〜85,87,90,92,97,105,109,110,118,120,121

イルフ〔イルフ、イルホ〕 Yrch P:IV-65,162
ゴルグン P:VIII-217,218,222,223
ブラルム bur(a´)rum  P:V-136,153  IX -204

 大暗黒時代にモルゴスが作ったエルフのまがいもの。長い腕と硬い鉤爪。ずんぐりした頑丈な脚。耳にはもじゃもじゃの毛が生えている。刃を黒くした三日月刀を使う。犬のように鼻がよく利くといわれているが、犬と違って木に登ることもできる。夜目が利く。オーク語はいつでも憎しみと怒りに満ち満ちているようにひびく。ぴょんぴょん跳ぶような走り方をする。ブラルムとエントは呼ぶ。アイゼンガルド〔イセンガルド〕のオークたちは性悪な人間たちに似ている。ふつうオークは太陽を我慢できないが、サルマン〔サルーマン〕のオークは、太陽を辛抱することができる。オークというのはローハン語。シンダール語ではオルフ。ドルアダンの森の野人〔原地の人〕の言葉でゴルグン。

〔オーク鬼〕 ⇒ オーク

奥方の玻璃の瓶  ガラドリエルの玻璃瓶

奥方の玻璃瓶 ⇒ ガラドリエルの玻璃瓶

奥谷

P:VI-60,61,64,72,105,106,109  IX-203  追-71

 ローハンの地名。ヘルム峡谷の手前にある谷。

オーケンシールド ⇒ トーリン

〔オシリアンド〕 ⇒ オスシリアンド

〔オシル〕 ⇒ オスシア

オスシリアンド〔オシリアンド〕 Ossiriand

P:V-144

 木の鬚の歌に出てきた地名。楡の森がある。

オスシア〔オシル〕 Ossir

P:V-144

 木の鬚の歌に出てきた地名。七つの川がある。

オスギリアス

P:III-71,74  IV-119,171,197  V-20  VI-221  VII-101,119,160,187,247,259  VIII-22,55,56,168,173,178,180,186,193,200,252,338,342,343  IX-154,169  追-13,28,32,34,44,102,106,108,115,120

 ゴンドールの首都だったところ。星々の城の意味。都の中を大河が流れている。オスギリアスの星辰殿に最も主要なパランティアがあった。第三紀1437年炎上し、パランティアも失われた。都がミナス・アノールに移されてから、オスギリアスは無人となった。

オスギリアスの石 ⇒ パランティア

オストヘア

P:追-15,28,104

 ゴンドール第七代の王。第三紀 420年、ミナス・アノールを建造した。かれの代時代にゴンドールははじめて東方からの野蛮人の襲撃を受けた。 492年没。

オソ

P:I-58,84,85,91

 サックビル=バギンズ家の一員であるホビット。妻はロベリア。フロドがビルボの養子に迎えられなれば、オソがビルボの後継になるはずだった。待ちに待った誕生祝いの親族の別席晩餐会場に招かれた一人。

〔オータル〕 ⇒ オホタール、オフタール

踊る小馬亭

P:I-22  II-99,100,102,154  III-10  IX-231
「踊る小馬亭 バーリマン・バタバーの宿」 P:II-110
小馬亭 P:II-151,153  IX-231,234,242

 ブリー村〔粥村〕の古旅籠。主はバーリマン・バタバー。記録にも残らないほど遠い昔からバタバー一家が経営していた。見慣れた目には感じのいい建物。正面は街道に面し、建物の両翼部が後ろにのび、その部分だけ後ろの丘の裾が一部けずられていて、建物の裏側は、二階の窓が地面と同じ高さになっている。建物の正面には広いアーチがくりぬかれていて、左右の翼館の間の中庭に通じている。アーチの下の左手に、広い石段を二、三段上ると、大きな玄関がある。アーチの上には肥った白い小馬が後ろ肢で立っている看板。人間用とホビット用の客室が用意されている。

オド老人 Old Odo

P:I-64,87

 足高家のホビット。待ちに待った誕生祝いの親族の別席晩餐会場に招かれた一人。

オノドリム ⇒ エント(族)

おばば ⇒ シェロブ

お百姓のコトン ⇒ トム

〔オータル〕 ⇒ オホタール、オフタール

オホタール、オフタール〔オフタル、オータル〕 Ohtar

P:III-69 追-104

 イシルドゥア〔イシルディア〕の従者。第三紀 3年、イシルドゥアの滅びの地であるあやめ野から生きて戻り、エレンディルの折れた剣を形見として、イシルドゥアの後嗣の、当時はまだほんの子供で、裂け谷に身を寄せていた、ヴァランディル〔バランディル〕のもとに持ち来たった。

〔おぼろ川登路〕 ⇒ おぼろ谷登路

おぼろ谷

P:III-164,224 IV-8,10,36,55,127
アザヌルビザール P:III-164 追-79,82,84,86,87,97
ナンドゥヒリオン〔ナンデュイリオン,ナンドゥイリオン〕 Nanduhirion P:III-164  追-46,84,110

 霧ふり山脈に抱えられるように横たわる谷。ドワーフの言葉で深い影の谷間の意のアザヌルビザール、エルフ語でナンドゥヒリオン。

おぼろ谷口

P:III-195,235

 モリアからおぼろ谷に出る口。

おぼろ谷登路〔おぼろ川登路、おぼろ谷登り道〕 Dimrill Stair

P:III-143,164  IV-36,60

おぼろ谷登り道

P:IX-218

 赤角口山道からおぼろ谷に下る道。

〔おぼろ谷登り道〕 ⇒ おぼろ谷登路

おぼろ林

P:VIII-107,127,134

 ローハンの精霊((しょうりょう))山のふもとにある黒々とした林。その先に死者の道への入口がある。

お山

P:I-41,49,52,53,101  III-117  IV-98,107  IX-297,298,299,306,311,331

 ビルボの住む袋小路屋敷のある丘。その下には縦横にトンネルが走っている。

オラルド ⇒ トム・ボンバディル

オーリ

P:III-34,62  IV-10

 ドワーフ。トーリン・オーケンシールドとともにはなれ山に旅したうちの一人。その後、バーリンについてモリアに赴き、行方不明となる。上手に速く書くことができ、よくエルフ文字を使っていたことから、ギムリはモリアに残されたマザルブルの書は、かれの筆蹟と推測した。

オルクリスト

P:III-156

 トーリン・オーケンシールドが持っていたエルフの名剣。はなれ山に眠る今は亡きトーリンの胸に置かれている。ガンダルフのグラムドリングと対になっている。

オルサンク

P:III-104〜106,111,113  IV-196  V-63,68,156,173,206  VI-81,84,119,122,128,136,149,150,152,156〜158,162,164,167,168,170,171,175,177,178,181,183,186,188〜190,194,213,215,221,222,225,226  VII-109  VIII-94,192  IX-203,206,208

 サルマンが城塞とした石の塔。アイゼンガルドの真ん中にある。ずっと昔にヌメノールの者たちが築いたもの。多面の石を用いた四本の巨大な脚が一つに合わされているが、頂上近くでその脚はそれぞれ大きく口を開けた角笛の形に開き、尖塔はどれも槍の穂先のように鋭く、短剣の刃のように鋭利。尖塔の間に狭い空間があって、奇妙な記号を記したそこの床に立つと、広場から五百フィート上になる。非常に高く、数々の秘密の仕掛けを持っているが、見かけはわざをこらして作ったもののようには見えない。塔のてっぺんに登るには何千段ものせまい階段を使うほかない。その名は、エルフ語では牙の山を意味するが、マークの古語では狡猾な心という意味。

オルサンクの石 ⇒ パランティア

オルサンクの鍵

P:VI-184,194  追-46,72

 第三紀2759年、ゴンドールの執政ベレンが、サルマンに与え、その保管を委ねた。

オルサンクのパランティア ⇒ パランティア

オールドバック〔オールドバック、老バック〕 Oldbuck

P:I-24,226 追-23,108

 ホビット庄に住むホビットの一族。ホビット庄全体の中で一番古い家柄の一つ。ホビット庄の初代セインである沢地のブッカの子孫であると称し、トゥック家にゆずるまで、セインの職務を務めていた。昔々、オールドバック家の家長だったゴーヘンダード・オールドバックが、もともとホビット庄の東の庄境になっていたブランディワイン川を渡って対岸の土地にブランディ屋敷の館を建て、自らの名前をブランディバックと改めた。
※旧版 I-19 は「老バック」となっています。

オールド・ヴィンヤード〔オールド・ワイニアド〕 Old Winyards

P:I-83,154

 ホビット庄南四が一の庄産の強い赤ぶどう酒。

〔オールド・ワイニアド〕 ⇒ オールド・ヴィンヤード

オルネンディル

P:追-32,106

 ゴンドール王エルダカールの息子。第三紀1437年、王位簒奪者カスタミアに死刑にされた。

折れた刃 ⇒ ナルシル

折れたる剣 ⇒ ナルシル

オロド=ナ=ソーン

P:III-144

 木の鬚の歌に出てくる山の名。

オロドルイン ⇒ 滅びの山〔滅びの山、ほろびの山、ほろび山〕

オロドレス

P:追-17

 ゴンドール国の執政。統治の実権を持った執政の一人。第三紀2685年没。

オロファルネ

P:V-178,179

 ブレガラドの歌に出てくる名。ななかまどの名前?

オロフィン

P:IV-60,67

 ロスロリアンのエルフ。ハルディアの弟。共通語はほとんど話さない。

オロメ〔オローメ〕  Orom(e¨)

P:VIII-232,233 追-17,68
アラウ Araw P:VIII-233 追-17
ベーマ B(e´)ma P:追-68

 上のエルフ語でアラウのこと。太古中つ国に来た、世界の守護神ヴァラールの一人である大狩人。北方の人間の言葉ではベーマ。

〔オローメ〕 ⇒ オロメ

オロリン〔オローリン〕 ⇒ ガンダルフ

〔オローリン〕 ⇒ オロリン ⇒ ガンダルフ

オンドヘア

P:追-16,35,36,107

 ゴンドール国の王。カリメフタールの息子。第三紀1940年、娘フィリエルは南方王国の王アラファントの息子アルヴェドゥイと結婚した。1944年討ち死にする。

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