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Last updated on June.03.2003
| 1.住居 |
| 会社によって家具の有無、家賃等で条件の格差がありますが、日本の企業から出向と言う形で来ている日本人の殆どは日本で言う「マンション」クラスの建物に住んでいると思います。 大体相場は家具無し、3LDK、30〜40坪で2万から2万5千NT$(約7万円)位です。 最近建設しているマンションは24時間警備付きで、プール、フィットネスジム、公園等の施設が敷地内に併設されたものが多いです。 部屋の床は殆どがタイル張りですので、その上にソファーを置いて洋式の生活をするか、カーペットをひいてコタツを置いてしまうのもいいでしょう。 また、新竹でも畳が手に入りますので、それを部屋中にひいてしまうのもいいかもしれません。1畳1万円位だそうです。 また日本と違い、”収納”が全く無いので、収納に必要な家具類はこちらで購入するか、あるいは日本から持ってくるようにした方がよいでしょう。 日本から全ての荷物を持ってくるような方は間違いなく、一部屋は収納専用部屋として潰れます。 【アパートの探し方】 赴任時のアパート探しは誰もが頭を痛めることでしょう。 そこで今まで私が見聞きしたアパート探しの情報をお教えします。 1. 不動産屋で探す 手数料をわずかに取られるもののこれが一番手っ取り早いと思います。 しかし赴任して早々いきなり北京語での交渉は無理でしょうから、会社の台湾人に助けてもらうか、或いは英語、日本語の通じる不動産屋を探すしかありませんね。 2. "租"の看板に書いてある電話番号に直接連絡をする。 台湾のアパートにはよく「租」という文字の書いてある赤い紙が貼ってある事があります。 その場合の「租」というのは貸家を意味しており、大抵その張り紙の貼ってある部屋は入居募集をしているので、その張り紙に書いてある電話番号に連絡すると、大家さんか不動産屋に連絡がつきます。もちろんこれも通訳が必要ですね。 3. アパートの警備員に直接聞く 私は初めにアパートを探す時にこれの方法で何件かまわった経験があります。 ある程度の北京語力が必要とされますが、勇気と筆談だけでも何とかなるものです。 うまく行けば警備員さんが空き部屋を見せてくれたり、その大家さんに連絡を取ってくれたりします。 4. 友人の紹介 台湾人の同僚や友達の紹介は部屋を安く借りるのにはいい方法でしょう。 大家さんとその友人の親密度が高ければ高いほど、日本人だからといって変に吹っ掛けてくる可能性も低くなりますし、交渉次第では色々な家材も用意してくれるかもしれません。 【家賃】 自分のお財布、又は会社とご相談ください。 最近は新竹に住む日本人が多いので、どこのアパートも日本人レートのようなものがあって、台湾人及び他の外国人に貸すより家賃が遥かに高く設定してあり、例え値切ったとしても大家さんは一歩も引かずに嫌なら別の日本人に貸すといった強気の態度をとるそうです。 これは今まで多くの日本人が会社が全額家賃補助をしてくれるのをいいことに大家の言いなりの金額で入居してきたツケでしょう。 それに日本人は台湾人と比べて部屋をきれいに使うので、日本人に貸したがる大家さんが多いそうです。 中には新竹の物価の高さに嫌気が差して自分が住んでいる部屋を日本人に貸して、自分は新竹市外に新しくアパートを購入するといったようなケースもあるとか。 【駐車場】 台湾で車を運転する予定のある方は駐車場付きの部屋を借りるべきです。 あとから駐車場だけを探すのって意外と難しいです。 それは日本と違い、車を購入するのに車庫証明が要らないのと、実際に駐車場なんて使わずに路上駐車する人が多い事によるものでしょう。 【防犯設備】 田舎な新竹でも空き巣や強盗は良くある話で、実際に空き巣に入られた日本人も何人かいます。 24時間体勢の警備員、二重扉の玄関、鉄製の窓格子などの有無も重要な要素です。 【衛星アンテナ】 台湾のケーブルTVは発達していて、最近では日本の番組も比較的新しいものも放映していたり、NHKの海外向け放送も入るのでそれでも事足りるでしょうが、やはり生の日本の番組を見たいなら衛星放送受信用のアンテナを設置することを考慮に入れたほうがいいでしょう。 アンテナの向きは南向きに設置する必要がありますので、衛星放送を導入する予定のある方はアパート探しの際には忘れずに、南向きの部屋を選ぶようにしてください。 また、アパートによっては景観が悪くなるからといってベランダにアンテナの設置を許可しない所もありますので事前に確認した方が良いでしょう。 ちなみにアナログのBSならば日本で売っているサイズのパラボラアンテナで十分電波は取れますので日本から持ち込めばよいのですが、デジタルBSについては1m近い大きなパラボラアンテナが必要となります。 しかし台北にはそれらを扱う業者があり、20000NT$(約7万円)弱で入手可能ですので、チューナーのみ日本から持ってくれば問題ありません。 【インターネット】 最近、アパートの設備の一つとして常時接続のインターネット回線を引いているところもあります。 【日当たり】 日本だと南向きの部屋は人気がありますが、台湾の場合夏の日差しが強いので、南向きだと部屋が暑くなりすぎることがあり、必ずしも南向きが良いとは限りません。 また、最上階も天井から熱が入り込んでくるのであまりお勧めはしません。 しかしだからといって北向きがいいかというとそういう訳でもありません。 台湾は1年中湿度が高いために北向きは湿気が溜まり易く、カビが発生しやすいです。 |
| 2.買い物 | |||
| 日常の食料品はローカルの市場、スーパー、デパートと、幾つかの選択肢がありますので、目的や生活スタイルに合わせて、お選びください。 【市場】 市内には幾つかの市場があり、朝市の他に夕方から開くところもあります。 値段はスーパーと比べて若干高めですが、野菜、肉、魚、全て新鮮なものが売っています。 但し、肉に関しては清潔そうに見えない板の上でさばいているのと、客が生肉を素手で触って選んでいるため、あまり衛生的でないのでお勧めできません また言葉については、最近は市場の人も日本人慣れしているので、相手の言う値段を理解するだけの語学力があれば特に支障はないでしょう。 【デパート】 食料品を扱うデパートは新光三越と太平洋SOGOといずれも日系デパートです。 野菜、果物類は回転が悪いのか時々古いものも置いてあったりします。 魚、肉類は日本のスーパー同様、パック詰めされており、日本人にも抵抗無く買い物が出来るでしょう。 品揃えに関しては台北にあるデパートと比べると格段に少ないです。 どうしても欲しい物があるときは台北まで行きましょう。 【大型スーパー】 地理的に近いか、自家用車を持つことが出来れば、ここで買い物をするのが一番便利でしょう。 薄利多売をしているので、価格は他と比べて一番安いです。 ただし質に関しては市場には及びませんが、それでも問題と言うほど悪いわけではないのでご安心を。
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| 3.食事 |
| 台湾の人は共働きが当たり前で、あまり家で料理を作りたがらず、晩御飯も殆ど外で済ます人が多いそうです。確かに家で作るより外で食べた方が安いので仕方がないかもしれません。参考ですが、牛肉麺が70NT$位、排骨飯が80NT$位、水餃子1つ4NT$位です。(2003年4月現在1NT$は約3.5円です。) 最近、新竹にも日本食、洋食の店が増えてきましたが、それでもまだ美味しいと言える店は数少ないです。 逆に中華系料理は高級料理店から屋台まで、コースメニューから小吃までとピンきりで、美味しいものは星の数ほどあります。 実際に自分で食べ歩いて、自分のお気に入りの店を見つけましょう。 |
| 4.TV |
| 台湾ではケーブルTVが発達しています。新竹では4つのケーブルTV会社があるそうで、私の契約していたところは約70チャンネルが映りました。契約料は月額500〜600NT$位だったと記憶していますが、最近はマンションで共同契約していて管理費等に含まれてしまう事が多いです。内容は台湾で製作されたもの以外にもアメリカの映画、スポーツ専門チャンネル、香港のMTV、日本のNHK(海外向け専用)があり、また日本のドラマやバラエティ番組を専門に扱うチャンネルも2,3あります。それらのチャンネルは以前は昔のドラマばかりやっていたのですが、ここの所比較的新し目のものが多くなってきました。特に最近は日本で放送しているものまでも2,3週遅れで放映することもあります。日本で見逃したら台湾に来て見ましょう。(笑) それとは別に自分でパラボラアンテナを設置して、BSやCSを見ることも可能です。 |
| 5.交通 |
| 台湾の交通事情はかなり悪く、信号無視、車線逆行は当たり前、車最優先、緊急自動車が来ても道を譲らないなど、日本人から見るともう無茶苦茶です。道を歩くときは十分に気を付けてください。また、スクーターがとても多いのも日本と違う所です。もし新竹で車を運転しないのなら、きっとタクシー、バスのお世話になることになるでしょう。 タクシー 許可を受けて営業している黄色い色の車の他に白タクがあります。白タクでもあまり桁外れな料金を要求された事はありませんが、安全上、普通のタクシーに乗った方がよいでしょう。 バス ![]() またもしかしたら運転手が仕事中に車を止めて、飲み物や檳榔を買うという大変微笑ましい(?)場面に遭遇するかもしれません。 電車 新竹には電車も止まります。それに乗って台北、台中、台南、高雄に行く事も可能です。 新竹から自強号(特急列車)に乗ると台北までが約1時間、高雄までは約3.5時間です。 飛行機 以前新竹にも国内線の飛行場がありましたが、開港直後に重大な航空機事故を起こしてしまい、今は閉鎖されてしまったそうです。 |
| 6.日本人 |
| 私が赴任する前は新竹みたいな田舎に夫婦して住んでる人はあまりいないのでは?と思っていたのですが、実際には結構多くの日本人が住んでいてました。 その後科学園区の拡大と共に日本人の数もかなり増えました。しかし新竹にはまだ台北のような日本人会のようなものはありませんが、奥さん同士の集まりが定期的に行われています。 また、日本人とは全く関係を持たずに台湾人とだけ付き合っている方も多いと聞いています。 |
| 7.インターネット |
| ハイテク台湾ですので、もちろんインターネットはそれなりに発達しています。ただ、プロバイダーの数は日本と比べるとかなり少ないです。一番の大手は中華電信の「HINET」でしょう。電話局で契約をする事ができます。最近はADSLがかなり普及してきており、各プロバイダーが値引き合戦を行い利用者の獲得に躍起になっています。 |
| 8.病院 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 小さな病院では自宅の一室を診療室にしたような所も多く、初めはきっと驚かれる方も多いでしょう。また複数の患者さんを一度に診療室に入れたりして患者のプライバシーがあまり守られていないのも台湾の病院の特徴です。 医療レベルは日本やアメリカの大学を出ている医者が多い事もあって日本とあまり変わらないはずなのですが、実際にはそうは思えないことも良くあります。 また台湾で医者にかかる場合、言葉の問題が大きく立ち塞がることでしょう。しかし上記理由から多くの医者が英語を話す事ができると思います。あとはあなたの英語力にかかっています。日本語の通じる医者も幾つかあります。
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| 9.台北までのアクセス | |||||||||||||
| 新竹は田舎ですし、刺激を求めて台北に行きたくなる事もあるでしょう。 新竹からは電車、高速バスが出ています。高速バスは民間のものが4社程営業しています。 ただしバス会社よって料金、経路、運転の質等が違いますので、その日の予定・体調に合わせてお選びください。 料金は大体片道100NT$位で、渋滞が無ければ1時間半位で台北に着きます。
初めて乗る方の参考に「高速バスの乗り方」をご紹介します。
電車は「通勤電車」を使うと2時間近くかかります。車内は日本の電車みたいな感じです。料金は115NT$。券売機でも買えるので北京語が話せなくてもOK! もしタクシーで行きたいのでしたらそれもいいでしょう。 私も1度タクシーで台北に行った事がありますが、そのときは1800NT$かかりました。 |
| 10.学校 |
| 新竹に日本人学校はありません。学校に行く年齢のお子さんを持つ方は皆さん台北に住んでいます。しかし幼稚園くらいのお子さんの場合は現地の幼稚園に入れている方も多いようです。 また科学園區内にあるアメリカンスクールに通わせている方もいるそうです。 |
| 11.治安 |
| 知らない土地で生活を始める上で不安なのはやっぱり【治安】ですよね。 今、新竹には沢山の日本人が住んでいるために、日本と同じように日本人の世界にドップリ使って生活している方も多く、台湾は親日的だし今の日本なんかより余程治安がいいなどと思っている方も多いかと思います。 私が新竹にいた5年半の間、幸運なことにバイクにひかれそうになった以外に危ない目にはあったことが無く、時には私自身も日本にいるような感覚になってしまうこともありましたが、台湾のアパートを良く見てもらえば分かるように家の窓に鉄枠がついているところが多く、また殆どの車には盗難防止用のアラームがついていたりするので、やはりそれなりに犯罪は多い所だと思います。 日常生活の注意点ですが、一般的に「目立つ服装で出歩かない」とか、「日本人同士大声で話しながら歩かない」とかよく言われますが、それらは確かに間違ってはいないと思います。 新竹でも時々そういう方達を見かけることがありますが、そういうのってやっぱり周りの雰囲気から浮いて見えますから凄く目立ちます。 そして「目立つ」ということは「気づかれやすい」、「狙われやすい」に繋がりますからね。 ただし実際には、最近の台湾は化粧も服装もきれいな女性が徐々に多くなってきているので、日本人がちょっときれいな服装をしたところで、以前に比べてあまり目立たなくなって来ていますし、それほど神経を使わなくても良いと思います。 ただし台湾の女性が比較的薄化粧であるために、普通の服装に普通の化粧をしていてもすぐに日本人って分かってしまうこともありますけどね。 それと女性の一人歩きですが、新竹に住んでいる日本人の奥様方は日本同様普通に出歩いてますのでそんなに心配しなくても大丈夫です。もちろん辺りが暗くなってから人気の少ない所を一人歩きをするのはどこの国でも危険ですので控えた方がいいのは言うまでもありません。 また銀行やATMでの引き落とし後は日本人だけでなく台湾人でもよく引ったくり事件が発生しますので、定期的に後ろを振り返るとか、バッグを道路側に持たないなどの最低限の注意は必要です。 私は今までに、一人でタクシーに乗った女性が強姦されたり、夜中一人で街中を歩いていた日本人が切りつけられた、日本人の住む部屋に空き巣が入った、なんていう話を色々と見聞きしているので、どうしても「台湾は治安が良い」とは言い切れないのですが、その手の情報誌が煽るほど悪くは無いので、そんなに神経質になる必要も無いと思います。 |
| 12.野良犬 |
![]() 私は日本では野良犬が大嫌いで野良犬を見ると遠回りして避けていましたが、台湾では真横を歩く事もできるようになりました。(^^;) |
| 13.自動車運転免許 | |
| 台湾では政治的理由により、日本人は国際免許証での運転はできません。よって台湾で自動車を運転する場合は台湾で運転免許を取得する必要があります。 運転免許証は試験場にて筆記試験及び路上試験を受けて取る方法と日本と同様に教習場で路上試験、試験場にて筆記試験を受ける方法がありますが、北京語が話せない場合は前者を選択するほかありません。私が取得した時は新竹の試験場には英語を話す教官がおらず、また教習車がMT車しかなかった為にAT車のある台北の試験上まで受けに行きました。 筆記試験は英語/北京語から選択可能で100点満点で85点以上で合格。 路上試験は100点満点で70点以上で合格。最大の難関はS字クランクの前進・後退でしょう。 全ての手続きにかかった費用は1260NT$でした。 最近では新竹の試験場で取得する人も多くなってきています。 以下に新竹で取得された新住人#3さんの経験談をご紹介します。
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| 14.飲料水 |
| 最近台北では水道水安全宣言がでて、水道水がそのまま飲める位の水質になったそうですが、新竹ではそう言う話はまだ聞いていません。 一度沸騰させてから使う方が良いでしょう。 しかし最近では純水レベルまで濾過できる浄水機を付けている家庭も多いです。デパートでは日本のコンパクトな浄水機も売っていますが、それだけで直接飲用に適にした水になるかは疑問です。 また浄水を定期的に宅配してくれる業者もあり、それを利用している日本人もいます。 |
| 15.髪を切る |
| 日本の美容室にあたるのが「髪型設計」というお店です。 私は今通っている店に決めるまでに約10店ほど店を変え、試してみましたが、サービスや技術は日本と比べても然程開きはないと思います。 ただ言葉が通じない分こちらのイメージ通りにならない場合が多いです。 最近、日本語の通訳を置いている美容室もあるそうです。 ちなみにネオンがぎらぎらしている「美容院」は髪を切るというよりはその他のサービスが売りの店なので間違えて入らないようにしてください。 それが目的なら別に止めませんが...。(^_^; |
| 16.日本(へ・から)荷物を送る | |||||||||||||||
| 台湾から日本へ、或いは日本から台湾へ荷物を送る場合、幾つかの方法がありますが、その中でも「EMS」が早くて確実でしょう。 EMSは国際エクスプレスメールといって、他の郵便物と比べ最優先で届けられ、またいざという時に郵便物の追跡調査ができるのでとても安心です。 ![]() 配達に要する日数はどちらも4,5日間。 料金は以下の通り。(2000年2月20日調査時)
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| 17.お土産 | |||||||||||||||||||||||||||
| 台湾に駐在するようになると今度は日本に帰るときにお土産として何を買って帰ろうか悩むことになるでしょう。台湾らしいものを買うとすれば、「ヒスイ」、「中国茶器」などが挙がるでしょうが、そんな高価なものを頻繁に買ってはいられませんよね。そうなるとやっぱり食品になると思います。 「烏龍茶」、「パイナップルケーキ」、「米粉」が新竹に関係する人たちが選ぶお土産BEST3でしょうか?でもいつも同じ物じゃ飽きちゃいますよね。 そこで私の経験から、「安い」「軽い」「喜ばれる」をキーワードに新竹の風推薦のお土産を御紹介します。 1.康寶 港式酸辣濃湯
2.義美 巧克力酥片
3.新竹米粉の泡麺
4.台湾でのみ販売が許されている日本のアーティストの音楽CD
それと「ちょっと重い」のですが、これもかなり人気があります。 5.盛香珍 蒟蒻椰果
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| 18.海外旅行 |
| 台湾に赴任したら何も日本に帰るだけが海外旅行じゃありませんよね。台湾から他のアジア諸国へ海外旅行をする場合、日本から行くのに比べて安いので年に数回海外旅行されている方もいます。 新竹では日本語の通じる旅行会社は殆ど無く、しかも料金が高いと聞いています。私の場合は台北にある「勝美旅行社」をいう所を利用していました。 勝美旅行社は日本語は完璧で、しかも支払いは銀行振込、チケットは郵送してくれるので、わざわざ台北まで行かなくてもいいのでとても便利です。 但し、日本語が通じるからといって日本と同じ対応をしてくれる訳では無く、トラブルった時にひどい対応をされ、とても嫌な思いをした方もいますので予めご注意を。 勝美旅行社 住所:台北市松江路190号2F 電話:02−2523−0313 ホームページアドレス:http://www.katsumi.net |
| 19.北京語を習う | ||||||||
| 台湾の公用語は北京語ですから、この地で暮らす以上北京語を話せるようになると買物やちょっとした交渉事がスムーズに進みます。また台湾人は日本人と違い、知らない人にも躊躇無く話し掛けてきますから、そうした時に北京語が出来ると相手の方も喜んでくれますし、こちらもとても楽しい思いが出来るでしょう。 しかし新竹で中国語を習うとなると台北と比べて、日本人に対する北京語講座を持っている教室の数や授業料等で条件はかなり悪いです。その為にわざわざ台北まで通っている方もいるくらいです。 或いはコネで家庭教師を探すのも一つの方法です。 以下の外語学校は今まで親水公園で話に挙がったことのあるものです。 詳細は各学校に直接お問い合わせください。
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| 20.北京語の辞書 |
| 台湾への赴任が決まった時、良い機会だから台湾の公用語でもある北京語を絶対にマスターしてやろうと気合が入ったり、或いはそこまでは思わなくても何かの為に辞書くらい持っておこうと思うかもしれません。 そして日本の書店に行き、その辞書の選択肢の少なさと値段の高さに戸惑うかもしれません。 そこで気に入ったものが有れば構いませんが、もし悩んでしまうようでしたら絶対に買わない事をお勧めします。 日本で売っている中国語(北京語)の辞書の多くは中華人民共和国で用いられる「簡体字」という我々の知っている漢字の一部を省略したような文字を用いているのに対して、台湾では「繁体字」という昔の日本で良く用いられたような文字(簡:台湾/繁:臺灣)を使用しています。 また発音記号に関しても中華人民共和国ではアルファベットを用いて表すのに対して、台湾では台湾独特の発音記号(注音)が用いられている為に、台湾で北京語学習をするのには全くと言って良いほど役に立ちません。 そこで北京語の辞書は台湾に赴任して来てから台湾の書店で中国語<=>日本語の辞書を購入する事をお勧めします。 台湾の辞書は日本と比べて値段も安いですし、台湾人が使っているものですから、実際の台湾で使われている言葉が網羅されているでしょう。(多分 (^^; ) また最近はポケットサイズの電子辞書などもあるので、とても便利です。 |
| 21.新竹生活三種の神器 | ||||||||||||||||||
| 新竹での生活を始めたらやはり日常生活に必要な情報が必要となってきます。 新竹での生活を楽しくするために以下の「新竹生活三種の神器」を入手されることをお勧めします。
尚、全ての書籍は誠品書店で購入できます。 |
| 22.中正国際空港から新竹へのアクセス | |
| 中正国際空港から新竹までのアクセス方法は以下の3通りがあります。 1.空港タクシー 空港の待合ロビーの建物を出て横断歩道を渡ったところの右隅に待機している黄色いタクシーは「空港タクシー」で、きちんと許可を受けて営業しているものです。そこのタクシー乗り場に近づくと、待機している運転手が目的地を聞いてきますので、「新竹」とだけ答えれば新竹までは連れて行ってくれます。その後の詳細は直接運転手に告げるか、詳細を書いたメモを渡すなどして伝えるようにしてください。料金ですが、空港から新竹市内までは大体1500NT$前後です(2000年頃)。メーターに表示された金額から換算表を用いて算出した金額が料金となり、普通の街中を走るものよりかなり割高ですが、ボラれることは無いので少なくとも「安心」ではあります。 2.合法白タク 税関を抜けて待合ロビーにでると沢山の人が会社名と名前を持った紙を持った人達を見かけることでしょう。彼らは事前に依頼を受けて迎えに来ている運転手達で、一部はきちんと許可を受けて営業をしているのですが、中には違法な業者もいます。しかし何れにせよ、殆どが会社、ホテルと関係を持っており、事前に予約する必要がありますので、初めて台湾に来る方が利用する事は出来ません。また、時々到着ロビーで声をかけてくる運転手もいますが、そういうのは相手にしない方が良いでしょう。料金は大体どこの業者も1200NT$前後で空港タクシーより割安で、しかも使用している車種がベンツやBMWなど高級車だったりする事もあり、かなり得した気分になります。 3.高速バス 残念ながら空港から新竹までの直通バスはありませんが、以下の方法でバスを乗り継いでくることは可能です。
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| 23.新竹の気候 |
| 23.に来てやっと新竹の気候についてお話します。 大雑把に言うと台湾は夏と冬の「二季」しかないと思ってもいいくらいです。夏は3月から10月位で、最高気温は30度を超える日が多く、半袖で十分です。冬は11月から2月で、暖かい日は25度近くまで上がり、長袖のシャツ1枚で十分な時もありますが、稀に寒い時で10度近くになる事もあり、コートが必要となる事もあります。ここ2,3年は異常気象の影響か、夏と冬の境目の季節のバランスが崩れているような感じはします。 また新竹は「風の街」で有名で、そのお陰で美味しい米粉が出来ると言われており、強い風の吹くことの多い街です。その結果、実際の気温よりも寒く感じる事があります。 それと忘れがちなのが冬に日本に帰る時の衣類です。台湾で生活する上であまり厚手の衣類は必要ないのですが、逆に冬に日本に帰ることを考えて必ず真冬用の衣類を忘れずに持ってくるようにしてください。 |
| 24.家電品 |
| 電化製品は台湾のメーカーで作った物の他に日本からの輸入品が沢山ありますが、日本のメーカー品を買おうとするとやはり若干高いので日本から買ってくる事をお勧めします。またスリッパなどは街中ではいいデザインのものがあまり無く、日系デパートで買う羽目になりますので日本で多めに買っておいた方が良いでしょう。 ただし、台湾での給料がNT$で支払われている場合、為替レートの変動によっては下手に色々な物を日本から買ってくるよりは台湾にあるNT$を使ってしまった方が帰任時にトータルで得をしている場合がありますので、総合的に見て判断された方が良いでしょう。 【台湾の電気】 110V、60Hz 【必需品】 除湿機(台湾は1年中湿度が高いので、大切な家財をカビから守るには絶対に必要です。台湾で購入可能) 布団乾燥機(上と同じく、湿気取りという観点からあったら便利でしょう。) ホットカーペット(タイル張りの部屋は冬場は結構寒くなります。それなりの暖房器具は必要です。) 浄水器(新竹の水道水は直接飲むことが出来ません。美味しい水が飲みたければ日本から持ってきてもいいでしょう。台湾で購入可能) 【台湾赴任時、日本帰任時の注意】 日本で購入した家電品は100V、50/60Hz用に設計されたもので、一部の製品は直接台湾では使用できない可能性があります。またその逆も同じです。 電圧については台湾の110Vは日本の電圧の10%増し程度なので、直接使用してもあまり壊れる事は無いとは思いますが、安全を優先するのでしたら、電圧変換器(トランス)を使用する事をお勧めします。110Vから100Vへのトランスは新竹でも購入できます。 また、周波数については日本で購入した家電品はヘルツフリーといって50/60Hz共用の設計になっているものも多く、それらを台湾で使用するには問題ないのですが、逆に台湾の製品は60Hzのみの対応なので、日本に持ち帰った場合、関西などの60Hzエリアで使用するには良いのですが、関東等の50Hzエリアでは使用できないものもあります。 以下に周波数と使用できる家電品の一般的な例を載せておきますので参考になさってください。(上新電機HPより) (これによって故障しても私は何の責任も負いませんからご自分の責任の上でお願いします。) 1)50Hzでも60Hzでもそのまま使えるもの テレビ、ラジオ、ビデオ、掃除機、電気コタツ、電気毛布。 2)そのまま使えるが性能が変化するもの 冷蔵庫、扇風機、エアコン。 3)そのまま使用不可 電子レンジ、蛍光灯器具、洗濯機。 |
| 25.日本の免許更新 |
| 外国に長く住む事になるとつい忘れがちになるのが、日本の運転免許証の更新です。 更新を忘れると最悪のケースで免許を失効してしまい、再度取り直しになる事もあります。 そういった最悪のケースを避けるためにも事前に各都道府県警察の運転免許センターで手続きについて確認をされておくことをお勧めします。 以下に警察庁ホームページにある運転免許諸手続きに関する記載のあるアドレスを載せておきますので参考になさってください。なお、各都道府県警察の運転免許センター連絡先もここから探す事が出来ます。 http://www.npa.go.jp/koutsuu/license_renewal/home.htm |
内容に関する意見の違い、追加して欲しい項目などありましたらこちらまでお気軽にどうぞ。
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