牛のエセ日記”ナンセンス編”

「出会いサイト」に挑戦2 02.2.01 Fri
「出会いサイト」なるもので、実際に女性と会ったという輩は僕の周囲でもいるので話は時折聞いていた。それぞれが自分の必勝法なるものを語ってくれる。それを参考にして一度実体験してみようと思う。

まずはこういう手のサイトのシステムだが、女性は無料で男性が有料となっている。こういうものに関しては女性は「男女差別だ」と叫んでいるのは聞いたことがない。なんでかな?

無数に送られてくるサイト案内から、どれを利用するか。いちいち見てるのも面倒なので、次に送られてくるモノに決めようと思った瞬間にメール着信が鳴る。みればいつものような出会いサイトのコピー。いつもはそのまま削除するところを、URLまで辿っていく。おお、これが噂の出会いサイトなるものかい。としばし説明を読む。

掲示板の利用はポイント制なるシステムとなっている。書き込みを1回見れば2ポイント。相手に返事を書き込みメールを送れば、5ポイント。自分の紹介の書き込みは10ポイント。その1ポイントが10円だそうだ。ふむふむ・・・

このサイトにはお試しポイント制なるサービスがあり、最初20ポイントをくれてお試しくださいとなっている。まあ無料となると試してみる輩も多いだろう。そのお試し期間の内に、相手をこそばしておいて実際に利用して貰うのが手だろうと推測する。

とりあえずアドレスなどの登録をする。返信で確認のメールが来た。システム側からこれで利用の準備は出来たということだ。

女性の書き込みを次々に見ていけば、課金がかかる。お試しポイントは20ポイントだ。10人も見ればなくなってしまう。それよりも自分のPRの書込みをして、返事を待つ作戦をとろう。その方が反響を見れるというものだ。

キャッチコピーやPR文なるは私の得意中の分野だ。いくらでもおいしい内容を書いて、実際に返事を貰うのは簡単だろうが、出来るだけ普通に書いてその反響をみてみよう。それで実際に出会えたら、良しとしよう。

有体のPRを書いて、投稿する。あとはこれで待てばいい。本当に返事など来るものなのか、まあ来ても実際にシステムを利用させるサクラだろう。でも、その真意をとくと見てみよう。半と出るか丁と出るか。こういうの大好き。

書き込みを忘れた頃に「あなたの書き込みにメッセージが届いています」と、先ほどのサイトから連絡メールがきた。
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