九号製作記
エポパテって割と賞味期限がありますよね。古いやつは硬化不良のツブツブが混じったりしてしまいます。
8号(KAN)を作ろうと思って大量に買い込んだ木工パテが、現在8号お休み中のため腐ってしまうかもしれません。
何とか使ってしまいましょう。
さて作り始めようかとエポパテを出してきたら、使う当ても無い「関節技」(イエローサブマリン)もいっしょに沢山見つかりました。
これも使うか・・・?
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スケールは1/144。 予定になく思いつきで関節技も使う事にしたので、それを組み込むことを考えたら、若干、先のシャクターより大きくなるかと思います。 とりあえず、下半身から製作開始。 実はシャクターは、複製とかやってみたいなーとかそんな色気もあったのですが、(結局、やってないけど)今回はそういうことは全く考えていません。精度とか気にせずに、ガシガシとマイナーメカを作ってやりたいかと思います。 さてどーなる? 製作開始日は、2007年7月25日 |
![]() はやくも立っちゃった。特に細く作る必要も無いので、何も気にせずにエポパテを盛っていける感覚が新鮮。 最近ずっとシャクターのディティール彫りをしていたので、このおおらかで豪快な作業の感覚が新鮮。 そしてすでにこの時点で太腿の長さが5ミリ違うという・・・ |
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太腿、脛、股間をエポパテでガシガシ成型中です。 それにしても脛後部、あまりにMHらしくない単調な直線になってしまっています。どうしよう、コレ? いいラインも思いつかないので、後回しにして何か閃くのを待ちましょう。 |
「関節技」内蔵なのでいちおうは可動するんですよ。しかし、製作が進むにつれて動かなくなっていく事は想像に難くないです。そういえば、昔作ったグルーンだって最初はこのくらい動いたんですが・・・ しかし、思いつきで使う事にした「関節技」なのですが、最後まで可動を残して完成させるのか、やっぱりデザインに影響があるので固定にしてしまうのか、自分でもわかりません。 そんなこんなのなりゆきモデリングで進めていきますーー |
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11月18日。 3ヶ月放置した後、2,3日ごそごそやって、上半身を作り始めました。 何この段階で蛇腹彫ってんだよオイ!(写真じゃよく見えないか) 後から奥まったところを彫るのは難しそうだからとか思ってツイツイ・・・ そして、胸。 デカいっす。1/100よりデカいっす。どーするよ。 と言いながら、気になっていないので、どーもしないと思います。 |
翌2008年7月。 半年ぶりにエポパテを触りました。腕をつくっていこうー! 下腕内側なんかシャクターの没パーツをそのまま流用するぜ! しかしこのMH、肩も含めて腕が左右非対称っぽいんですよね。それは・・・製作が楽〜、ってか。 ケータイで写真撮ると、やっぱりイマイチですね。デジカメ買わないと。オリンポスの16メガしか撮れない10年選手はそろそろ引退してもらおう。(16メガってのは買ったときのメモリカードの問題だけど。) このサイトの写真の大半はそれで撮ってたんだけどね。 |
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今後、その通りに進んでいくかはわからないけど、今、思っているイメージでは・・・
■頭・・・扁平にギュッと上から押し付けようなた感じで。 ■肩・・・小さめに。 ■ベイル・・・小さめに。 これまで思っていたかっこいいイメージ(胸小さめ、肩大き目、ベイル大き目)とは逆のことをやってみようかな、と。カッコイイMHじゃないし。 |
この夏、暑かったですねー、よう模型なんかやってられませんわ。・・・といいつつも大味に肩と頭をモリモリ。 ひとつ上に「肩小さめ」って書いているけど、どこがやねん! これでも気にしながらつくったのだけど、気にしなかったらどんな肩になっていたんだ・・・? デザイン画、間違いなく左右非対称ですよね?あれで対称ってことはありえないですよね? もう形状が意味不明ですが、左右対称を気にしなくてもいいのは、より気楽なのであります。 頭は、間違いなくMHとしては作りやすい部類のデザインですね。不細工なガード(あるいはマスク?)がついているので、繊細なマスクとか気にしなくてよいので、ここでも気楽です。 |
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フリーハンドでハサミで切って重ねたプラバンにエポパテを盛って、後は単純労働。 大き目のパーツを荒いペーパーでゴシゴシとしているのは、なんかルージュを作ったとき以来の感覚でした。 |
気がついたら、四肢のおおまかなパーツはそろっていたので、さて次はどこをやろうかな、ウン、マントをつくろう。パテを背中にムニュッと押し付けたまま、3週間放置したら、剥がれなくなったので、そのまま削りだすことにします。 そんな行き当たりばったりなモデリングです。 |
思いつきで作り始めてしまいましたが、さてさて、このネタで今後行くのか!?
8号同様お蔵入りか?
自分に自信が持てない今日この頃。