〜 大津 石山寺 〜




石山寺は琵琶湖を源とする瀬田川の西岸、伽藍山の麓にあります。

石山寺は瀬田川を琵琶湖から南下すること2kmほどの所にあり、

まだ川面は湖水が漂っているかのように穏やかです。


石山寺 その1 石山寺 その2


石山寺は天平19年(747年)東大寺の大仏造立にあたって鍍金のための

黄金の少ないことを愁えた聖武天皇が、この地に如意輪法を修せしめれば

黄金を得られるとの夢告を得て、良弁僧正に勅願して開基されたと言われています。


石山寺 その3 石山寺 その4


石山寺の本堂は滋賀県最古の建物であり、内陣は約850年前の藤原建築、

外陣は淀君貴信の桃山建築であると言われています。この堂は、正面が崖

で床下が高いため、参謀人は側面から入らねばなりません。なお、Workerが行った時

は改修中でその全貌を見ることはできませんでした(涙)。


石山寺 その5


そして石山寺では、その名の由来となっている珪灰石が見られるが、これは石灰岩

が高温マグマで接触変成したものであり、美しい縞目が特徴です。


石山寺 その6


石山寺は鎌倉時代に堂塔の整備が行われ、多宝塔が建てられたとされています。

多宝塔は本堂の裏山の中段に建つ、総高17mほどの塔ですが、その姿は郵便切手の

意匠にもなって親しまれています。


石山寺 その7


石山寺には第一梅苑(薫苑),第二梅苑(東風の苑),第三梅苑の3つの梅苑があり、

春になると、美しい梅が咲き乱れる光景にお目にかかれます。


石山寺 その8





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