グアム島@Unincorporated Territory of the United States

グアム島は米国の準州(Unincorporated Territory of the United States)という地位にあるらしい。
この準州とは何か、思い起こすのがやはり米国と考えられている、カリブ海の島「プエルトリコ」だが、そちらは「commonwealth associated with the US」となっている。
ま、難しいことを考えるのはやめよう。

世界旅行者の立場からすれば、グアムへ行っても、プエルトリコへ行っても、そこは米国と考えられて、旅行国数の増加に関係ない、これが一番大切なんだよ。

ちなみに、グアム島の北にあるサイパン、ここは北マリアナ連邦 (Commonwealth Northern Mariana Islands)だが、米国の自治領なので、これも一カ国とは計算できない。

それが一つの理由で、世界旅行者はグアムへもサイパンへも行ったことがない。
もっと大きな理由は、一緒に行く女の子がいないってことなんだよ。

だいたいビーチリゾートに男1人で行っても、ちっとも面白くないんだから。
特に、グアムやサイパンは基本的に安ホテルが存在しない。
また、特に遺跡があるわけでもなく、歴史的な建造物が存在するのでもない。

グアム、サイパン、テニアンの歴史といえば、太平洋戦争の戦跡というくらいしかないだろう。
検索してみると、一応戦争博物館が見つかったが、特にきちんと整備されているとは思えない。
また、米国から見た太平洋戦争の戦争博物館なんだろうね(見てないけどね)。

北の満鉄、南の南興と並び称された「南洋興発株式会社(南興)」の歴史、つまりサイパンやパラオの開発、なんかもどこかに残しておくべきだと思う。
米国の太平洋諸島統治は、現地に産業を興すのではなくて、補助金漬けにしているだけなんだから。

ま、それはそれとして…。

グアムやサイパンのビーチリゾートとしての利点は、日本から近いということ。
グアム政府観光局のコマーシャルでは、3時間で行けることを大きく宣伝している。

確かにそれは便利だけれど、成田まで都心から2時間、国際線だと2時間前のチェックイン、などを考えれば、気軽に行けるところではないよ。
また、気候が案外と悪い(雨が多い)ようだし、台風だって来る。
グアムへカップル旅行へ出て、天候が悪くて別れた人たちも多いことだろう。

また、日本女性の場合は、ここでも現地でセックス相手を見つけている人もいる。
グアムには米軍基地もあるしね。

僕の知人の女性は黒人を好きになったのが、最初のグアム旅行だったとか。
また別の女性は、サイパンのクルーズで会ったギター引きのフィリピン人が大好きになって、何度もサイパン通いをしていたよ…。

まあ、ここでも、男性向けの性風俗産業なんかはあるようだ。
だって、男性だけのゴルフツアーというのもあるわけだから、ゴルフのあとはセックスという人たちも多いだろうしね(涙)。

グアム政府観光局 http://www.visitguam.org/
グアム政府観光局日本語サイト http://www.i-loveguam.com/
サイパン観光情報サイト http://www.saipan-web.com/travelinfo/index.html

注:僕の友人がグアムで、飛行学校と遊覧飛行の学校を作ったので紹介しておきます。
それが「TRENDVECTOR(トレンドベクター)」。

「TRENDVECTOR」 http://www.trendvector.com/

【写真】グアム島のビーチ
【旅行哲学】グアム島の観光はビーチリゾートだけでは行き詰るだろう。