韓国人旅行者と英語で議論をする@アンジュナビーチ/ゴア

世界旅行者は2005年10月、インドのゴアを20年ぶりに訪れた。
歳を取ったのも考えずに、20年前にやったように、カラングートビーチから山を歩いて越えて、アンジュナビーチへ。

そこには、昔のようなヌーディストはいなかったが、トップレスの白人女性はいたよ。
ビーチに面した掘っ立て小屋のレストランへ歩いていく。

すると、東洋人が二人いて、海を見ていた。
日本人にしては、キリッとしていて、格好いい。

東洋人で、日本人よりも格好いいのはもちろん韓国人だよ。
僕は「Are you Korean?(韓国人?)」と声をかける。

「そうです」という答えが返るので、「僕は日本人だよ」と宣言して横に座って、ビールを頼む。
彼らも、英語で話の通じる日本人と会えたことは悪いことではないから、僕を受け入れてくれる。

最初は適当に、旅人仲間共通の、どこに泊まっているとか、ホテルの値段とかの普通の旅行話をしていて、インド話で盛り上がる。

その後、世界旅行者は、
「ところで韓国人は、愛想が良くても、本当は日本が嫌いでしょ?」
と、ズバリ突っ込んだ。

というのはこの旅に出る直前に、世界旅行者は「嫌韓流」を読んで内容をブログにまとめていたからね(http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20050930)。

「嫌韓流」についても、日本人同士で盛り上がっても、たいした意味はないよ。
「嫌韓流」を読んだら、韓国人とそれについて議論しないとダメだ。

でも、日本人でそれができるのは、おそらく世界旅行者だけだろう(笑)。

世界旅行者は、小泉首相の靖国神社参拝問題をどう思うかとか、戦争中、韓国は日本だったのだから、反日感情はおかしいとか、そのあと、中国は大国だから、日韓が協力して、中国に対抗すべきだと、論をはった。

彼らは、かなり優秀だった。
全斗煥大統領の業績を認めていて、保守派だったので、特に議論になることはなかった。

そこで、ある程度、話が合ったのかもしれない。
また、僕のほうが年長なので、年上を敬うのが習慣になっている彼ら韓国人の若者としては、真正面から僕に反対をしにくかったのかも。

でも、韓国人の若者2人とも、世界旅行者と議論ができるほど英語がしゃべれたのは、さすがだと思った。
日本人の旅行者で、英語で議論できる人間はほとんどいないからね(涙)。

(この話はもっともっとディープなのですが、まだホンネタは隠しています)
この話 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20051128