旅行代理店で話を聞く@エグモア駅前/チェンナイ
【エグモア駅前の旅行代理店の並び】
リージェントホテルの部屋にバックパックを置いて、デイパックを持って外に出る。
まず、チェンナイ駅へ行ってみた。
まず第一印象は、わけがわからないってこと。
時刻表が手に入らないかと探すが、どこにも売ってない。
僕が調べたいのは、バンガロール、ポンディシェリーへの列車だ。
駅のホールの壁にある時刻表をチェックしていくと、一応ポンディシェリーへ往復する列車は見つけた。
ただ、バンガロール行きの列車が見つからない。
多分、エグモア駅ではなくて、近くにあるチェンナイセントラル駅から出ているのだろうとは思うが。
エグモア駅には案内所もなく、切符売り場もがらんとしている。
何か情報が得られる雰囲気が全くない。
ボーッとして駅正面から出ると、道路を渡った駅の向かいには、たくさんの旅行代理店が軒を連ねている。
そのうちの一軒に適当に入っていって、話を聞いてみる。
すると予想したとおり、チェンナイセントラル駅からバンガロール行きの列車があるとのこと。
チェンナイを午前7時15分に出て、バンガロール到着が午後1時。
鉄道の料金は、セカンドクラスが350ルピー、3ACは750ルピー、2ACは950ルピーだという。
ちなみに僕はこのとき、3ACや2ACが何なのか知らないまま、ただ言われるままにメモしていました。
チェンナイからバンガロール行きのバスは、すべて夜行。
午後9時半に出て、バンガロール到着が午前5時半、料金600ルピー。
午後10時半に出るバスが、午前6時到着、料金は550ルピー。
上のバスはすべてエアコンがあるが、エアコン無しもある。
午後9時半に出て、午前5時半到着エアコン無しが、350ルピー。
またポンディシェリーへの行き方も聞く。
郊外のメインバスターミナルから10分おきにポンディ行きバスがある。
時間は片道3時間半。
バスターミナルへは、駅前からタウンバス「27B」に乗って行く。
バス料金は4ルピー。
これで一応、バンガロールとポンディシェリーへ行くための情報は入手できたわけだね。
問題は、この情報が正しいかどうかだが(笑)。
この情報、つまり、鉄道の時間や料金、バスの時間や料金は、実はどうでもいい。
僕はそんなものを頭から信じたりはしない。
僕が理解したのは、鉄道でバンガロールへ行けるし、バスでポンディシェリーへ往復できるということ。
これさえわかれば、後の料金や時間などは、実際に切符を買うときに確認できるだろう。
ケネットレーンから外れた道を歩いてみた。
全体的にみすぼらしい通りが多いような気がする。
チェンナイで想像していた通りよりも3ランクくらい格が落ちるね。
歩いていると、酒屋を見つけた。
表でビールを売っていて、裏にテーブルと椅子が雑然と置いてあるだけスペースがある。
奥に入って、インドのビールの値段を調べるために、飲んでみる。
ビールはキングフィッシャー(Kingfisher)で、ビール瓶(650ml)の値段が58ルピー。
店で飲むとつまみの豆が付いて80ルピーだった。
ケネットレーンには食料品店も、スナックの店も、レストランもあって、なかなか便利だ。
【HOTEL SARAVANA BHAVAN @kenet lane】
人が入っている大きなレストラン「HOTEL SARAVANA BHAVAN」を見つけたので、入ってみる。
ほとんどの人はバナナの皮を敷いて定食のカレーを手で食べている。
ただ僕は焼き飯(Paneer Fried Rice)の大盛り(66ルピー)を食べた。
あとはミネラルウォーターを買う。
ビールを2本、つまみのサモサとナッツを買って部屋へ戻る。
部屋でビールを飲んでいるうちに、コロっと寝入ってしまったようです。
深夜に目が覚めたので、歯を磨いて、また寝てしまいました。
まあ、バンコクからチェンナイに着いて、鉄道でエグモア駅に到着し、宿を決めて、旅行情報を手に入れて、ビールが飲めるところがわかっただけで、今日は十分でしょう。
明日はそのバスターミナルとやらへ行って、ポンディシェリーでも日帰りしますか。
【旅行哲学】寝るところがあって、ビールが飲めれば、旅は順調。
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070611