『パワースポット清正井(きよまさのいど)に引き込まれそうになる@明治神宮御苑@明治神宮/渋谷区/東京』(2010/03/03)
このページの画像は、世界百カ国以上を本当に個人旅行した世界旅行者が、自分で清正井へ行って撮ったものです。
海外旅行に御利益があると大評判です。
このページの画像は、ケータイの待ち受け画面など、自由に使っていいですよ♪

【清正井(きよまさのいど)】
2010年3月3日、昨日は曇りで寒かったが、今日はなかなかいい天気だ。
明治神宮の「清正井(きよまさのいど)」が、気になっている。

僕はよく、明治神宮と芝増上寺にはお参りに行く。
ここは僕が最初の世界一周旅行に出る前に行って、神のパワーをもらったところだからね。

清正井は、明治神宮の中の「明治神宮御苑」の中にある。
明治神宮は無料で入れるが、明治神宮御苑は入場料5百円が必要だ。

御苑は菖蒲の季節(6月から7月)に入ったことがある。
でも、その季節以外は、ほとんど人はいないはずだ。

ところが最近、清正井が、最近突然、パワースポットとして有名になった。
清正井の写真をケータイの待ち受け画面にするのが流行っているとか。

新聞によると、清正井の人気が爆発している。
人が多すぎて、昼ごろに行くと、その日の入場は出来ないという話がある。

でも、平日の午前中に行けば、いくらなんでも入れないことはないだろう。
また、逆に、どのくらいの人が集まっているのか、それを見たいキモチがある。

世界旅行者は、世界各国だけではなくて、もちろん日本国内でも、ほとんどの地域を旅して来た。
僕が行きつけの明治神宮の一部が世間の話題になっているとしたら、これはチェックに行った方がいい。

人が多すぎて清正井を見れなくても、それもまた話のネタになる。
というわけで、たまたま天気もよかったことだし、僕は気楽に、明治神宮へ行きました。

【明治神宮の南参道入り口】
地下鉄の東京メトロ明治神宮駅を、敢えてエレベーターで出て、橋を渡り南参道の入り口へ。
南参道を、気持ちよく歩いていくと、御苑東門が左に見える。

南参道に面した御苑東門は普通閉じているのだが、今日も閉じている。
その閉じた東門前で写真を撮っている人たちがいた。
僕は「明治神宮御苑に来たが、入り口がわからないんだな」と判断した。
だいたいここで写真を取る意味がないのだから、僕の判断は間違ってないだろう。

南参道を北へ進み、西に曲がり、大鳥居をくぐったところで、人の列をみる。
これはもう、清正井を見るための、明治神宮御苑北門の入場の列に決まっている。

【明治神宮御苑北門の長い列】
ここで何も考えずに列に並ぶようでは、慎重さが足りません。
列に並んでも、入場できない可能性だってるんだから。

だから僕は、御苑北門へ行って、「いま並べば、いつごろ清正井を見れるんですか?」と聞いてみた。
すると、「いま並んでいるのは、午前11時入場の列です」とのこと。

このとき、僕の時計では午前10時49分だった。
それならば、待ちましょう。

ただ、僕の腕時計はわざと5分進めてある。
これは日本海軍の「5分前精神」を思い起こすためだ。

だから、実際は午前10時44分。
15分程度待って、いま日本中で話題のパワースポット「清正井」を見れるのならば、もちろん待ちます。

午前11時入場の整理券をもらって、列の最後尾に並ぶ。
ただ僕の膨大な旅行経験からいうと、こういうところには、整理券をもたないまま並んでいる人がいるもの(涙)。

【午前11時入場の整理券】
自分が何の列に並んでいるのかを、確認した方がいいね。
ただしばらくすると、係員がやってきて、「整理券を持ってますかー?」とチェックしたけどね。

【明治神宮御苑案内図】
列の最後に並ぶと、僕の前にいたのが50歳と30歳程度の、いかにも裕福そうな美人母娘さん。
僕は「入場整理券持ってますか?」と、話しかける。

2人は整理券を持っていたが、入ろうかどうか迷っていた。
「清正井の他になにがあるんですか?」と聞く。

僕は「まあ、6月ごろの菖蒲が有名ですが、今の時期は何もないですね」と答えた。
「この列は、パワースポットを見に来た人の列ですから(笑)」

【明治神宮御苑の説明】
すると、2人は「時間がもったいないから」と列を離れた。
賢い判断だ。
でももっと賢い判断があるとしたら、列に並んで僕の世界旅行話を聞いて、感動することかな。
30歳くらいの娘さんの方とならば、僕は結婚してあげてもよかったんだから。
後ろにいた中国人のグループが、僕に英語で話しかけてくる。
彼らは、入場整理券を持っていたが、何が見れるのかわからない。
僕は(もちろん英語で)「加藤清正が作ったといわれている井戸を見る列だ」と説明してあげた。
「加藤清正とは、日本が中国を征服する軍団の有名な武将だった」と説明する。
彼らも、並んでも見るものがただの井戸だけだと知って、どこかへ行ってしまった。
まあ正直、わざわざ整理券をもらって並んでまで見るものではないと、僕は知っているんだけどね。
僕のすぐ後ろに、45歳と35歳くらいの夫婦が並んだ。
僕が中国人と英語で話をしていたのを聞いて、興味を持ったようだ。
彼らは、地方から東京見物に来たらしい。
男性は個人で仕事をしていて(たぶん建築家)、奥さんはなかなかの知的美女だった。
僕の体験では、知的美女の90パーセントは僕に興味を持つものなんだ。
ただ、明治神宮の参道で急に、僕を好きになられても困る。
僕は「清正井の写真をブログにアップするつもりで来たんですよ」と説明する。
ご主人の方が「どういうブログですか?」と聞いた。
僕は、「海外旅行関係ですけど」と答える。
「東京にも面白い話があれば、写真付きで書きますから」と付け加える。
ここで、僕は、「みどくつ名刺」があればなーと思った。
みどくつ名刺にはメルアドと、サイトのURLが印刷してあった。
ところが、みどくつ名刺を作ったのは、ずいぶん昔の話。
それを見せたのが、1999年の「アジア横断旅行」の燕京号の中だった。
そのあとが、クンジュラブ峠を越えて、パキスタンのフンザ地方のカーリマバードの「ヒルトップホテル」でバスを降りる時だった。
学生旅行者諸君が「みどりのくつしたさんでしたか♪」と、喜んでくれたことを思い出す。
ただそのあと、新しいみどくつ名刺は作ったが、「世界旅行者みどりのくつしたの部屋」のURL入れてなかった。
というのが、このサイトを別のところへ異動する計画があって、そこで迷っていたからね。
今では、検索が発達しているので、「世界旅行者」とか「みどりのくつした」とかで調べれば、サイトのURLはすぐにわかる。
ただ、それでは人に教える時に、ちょっとわざとらしいんだよ。
ここは、やはり、新しいみどくつ名刺を作っておいた方がいいかもしれない。
まあ、前から考えてはいるわけだが。
さてこの美人人妻は、僕に興味を持ったようだった。
ただ、みどくつ名刺を持ってなかったので、URLを教えられず、進展は無理だ。
と判断したので、二人とは距離を置くことにした。
だって、無理な状況があるってことは、それを無理に押してはいけないと、神が決めているのだから。
午前11時になって、入場が始まったようで、列は少しずつ進みだす。
でも入場者が清正井に殺到しないように、間隔をあけているようだ。

【午前11時入場の長い列】
午前11時に列に並んだ人は、午後12時(正午)の回になってしまう。
ただ整理券をもらったら、別に並んでいる必要はない。

本殿(御社殿)へ行って、祈ってきてもいいです。
また、トイレへ行っておくのがオススメ。

【明治神宮御苑の「清正井」整理券配布時間】
いよいよ、御苑へ入場する。
入場料は大人1人500円です。

しかしここで、「整理券は持っていてください」と注意を受ける。
というのは、整理券は清正井を見るために必要なんですね。

【清正井(KIYOMASA-IDO)の説明】
ところで、入場する前に清正井の場所を確認しておいた方がいいです。
御苑の地図を見ればわかる通り、目的の清正井は北門から入って、ひたすら右へ右へ行った突き当たりにあります。

【清正井の列の先っぽは、この状態です】
入場人数が限られているので、御苑の中では全く混雑はありません。
ところが、清正井へ行く道だけが混雑していて、また長い列が出来ています。

だから、ここで、道に迷ったりすると、大きく時間がかかるでしょう。
僕は、とっとと、進みました。

すると、清正井への道の途中で、さっきの整理券のチェックがありました。
整理券がないと、清正井へは行けないようになってます。

この列がまた長かった。
結局、11時ちょっとすぎに御苑に入って、列に並び、実際に見るまで、一時間以上かかりました。

【これが清正井です】
清正井の手前には、井戸の水を飲まないようにと注意書きがあります。
ところでさて、どういう風に井戸を楽しむのか。

ほとんどの人はケータイの待ち受け画面にするために、写真を撮るだけです。
手を合わせる人もいました。

パワースポットとして人気が出ても、もともとはただの井戸。
ですから、どういう風に見なければならないという規則はありません。

でもまあ井戸水が溢れているのですから、手をつけることくらいはしたいものです。
僕は写真を取った後、両手を井戸水につけましたが、結構温かい感じがしました。

説明によると、一年中15℃程度だとか。
ところで僕がしゃがんで両手を井戸水につけたら、ググッと引き込まれそうになりました。

すごいパワーでした。
世界旅行者のパワーと、清正井のパワーが引き合って、僕を井戸へ引っ張ったわけです。
でもこんなところで、井戸に落ちたら格好悪いですから、ぐっと踏ん張りました。
確かにパワースポットですね。
今日はとても天気がよくて、さわやかで、並んでいても快適でした。
明治神宮外苑の木々を眺めているだけで、心が清らかになります。
でも、時間つぶしのために、文庫本程度は持っていくといいでしょう。
僕は英語のクロスワードパズルを解いてました。

【明治神宮の御社殿へ進みます】
もちろん、清正井だけ見て帰っては、いけません。
明治神宮でお祈りをしましょう。

【さらに進みます】
今日は、人でもほどほどで、とてもいい感じでした。
日差しも、強くもなく弱くもなく、一年でも珍しいスッキリした日です。

【明治神宮の御社殿】
「2礼2拍手1礼」で、お祈りしました。
今日は、拍手の音もよく出ました。
プレゼントのお知らせ:
このページの写真は明治神宮で特にパワーがある日に撮ったものです。
また写真を取ったのが、有名な世界旅行者先生です。
清正井の写真は世界旅行者が撮ったものです。
ですから、写真にはパワーが込められてます。
このページの画像は、ケータイの待ち受け画面など、ご自由にお使いください。
世界旅行者からのプレゼントです♪
清正井のパワー:
「清正井」を撮ったのは、海外旅行でも電池切れがないようにと買った、安いカメラで、「単三電池」2本が使えるものでした。
ところが、清正井に近づく時に、写真を撮ろうとすると、電池の容量が低下した、アラームが出ました。
清正井を撮る時は、ですから、電池切れになるのではと心配しながら、撮りました。
で、電池を交換しなければいけないと思ってました。

ところが、2週間くらいたった昨日、写真を10枚くらい取っても、全くアラームは出ません。
つまり、清正井の写真を撮る時だけ、電池のレベルが低下したようです。
清正井のパワーが、カメラの電池を吸い取っていたのでしょうね。
ですから、この写真には、確実に清正井のパワーが込められていますよ。
http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20100303