本格的な海外旅行では、男女問わず短髪(坊主頭)が最適です
【髪が長かったころ@ヒワ/ウズベキスタン/中央アジア】
僕も昔は、髪を長く伸ばしていたことがある。
ウズベキスタンに行ったころ、そう1997年は、なぜか髪が長かった。
髪が長いと洗うのが大変だ。
でも、髪を洗うのに、シャンプー、リンスを使って、櫛で髪をとくのは快感だった。
そのせいか、しばらくは長く伸ばし続けていた(上の写真参照)。
【普通の髪の長さ@「The Hair」の前にて/リトル東京/ロサンジェルス】
僕が髪を伸ばしていた理由は、日本の床屋でなかなかピタッとした髪形が決まらないからだった。
それにそのころはまだ日本の理容室、美容室の料金が、高かったしね。
ところが、ロサンジェルスは結構安かったんだよ。
そのころの「ヤオハンプラザ」に入っていた「The Hair」でカットしてもらうと、チップを入れても30ドル行かなかったと思う。
またそこにいた三浦さんというお姉さんと話するのが好きだった。
ロサンジェルスで三浦というと、もちろんあのロス疑惑の「三浦和義」が思い浮かぶだろう。
三浦さんは、ロス疑惑のころの日本のマスコミの狂奔やなんやから、いろいろ教えてくれたよ。
だから僕は、一時期、ロサンジェルスに行くのは「三浦さんに髪をカットしてもらうため」と理由付けしていたものだ。
【とても短いロサンジェルスのチップ込み10ドルの髪型@ホテル加宝/ロサンジェルス】
しかし、だんだん歳を取ってくるにしたがって、長い髪は不潔に見えるだけと考えるようになった。
そのとき、ロサンジェルスの6番街にある安い床屋へ行った。
すると、カット8ドルできれいにしてくれた。
しかしチップを2ドルあげたので、10ドルかかったけどね。
米国の床屋は、「サイドアンドバック、クロースカット!」と言っただけで、頭の横と後ろをスリスリに刈り上げてくれる。
これがとてもキモチいいんだ。
日本ではなぜかそこまでは、やらないんじゃないかな。
日本では「スリスリでやってくれ」「米軍兵士みたいにしてくれ」と言っても、やってくれない。
ところで海外旅行に便利な髪型についてだけれど、まず髪は短い方がいい。
坊主頭だと髪を洗うにも、固形石鹸一つでいいからね。
海外旅行にシャンプーやリンスを持って行くのは面倒だよ。
また、坊主頭だと女性も男性的になるので、セクハラが少なくなるだろう。
実際、男性の髪型で長期旅行をしている女の子たちも結構いるんだ。
僕がナイロビの「Do Do World」という日系旅行社で出会った女の子は、髪型が男みたいだった。
話をしなかったので、僕は男性だとばかり思ってたよ。
女性だとわかったのは、彼女がイクバルホテルの僕の部屋に来た時だったよ。
彼女は何しろ、イエメンから船でエチオピアへ入り、陸路でケニヤまでやってきてた。
いろんなことを直接ディープに、あれこれと教えてもらったっけ。
また、ケニアのマリンディで一緒に食事をした女の子は、短髪にして野球帽をかぶってたから、一見すると男性に見えた。
やはり、日本女性の一人旅だとセクハラがひどいので、男性にも見えるようなほうが安全なのだとか。
というわけで、男性も女性も、海外旅行に出るときは、坊主頭がいいという、ありがたいお話でした。
【旅行哲学】海外個人旅行では坊主頭が一番です。