1. WalkOnWater
  2. バスフィッシング
  3. タックル

バスフィッシングタックル

別に他人がどんなタックルを使っていようが興味ないと思いますが・・・
個人的にはEG社のロッドが多いが、とくに拘りがあるわけではない。
ただ、学生の頃にコンバットスティックを買って以来、何となく使い続けている。
どんなものでも、自分に馴染んだものを使い続ける性格なので・・・(ルアーもソフトのバージョンも)
今はもっと安くていいロッドがたくさん売ってると思うので、これからロッドを買う人はそちらをどうぞ。
ひとつ思うのは、ブランド志向のOEMの製品より地元堺のS社のような自社製造のメーカーのほうが安くて手堅い気がしますね。後は補償期間が長いメーカーのものを選ぶというのも一つの選択肢かも。
とりあえず、目先を変えた新製品がどんどん出てくる業界ですが、本当に新しくて本当に性能の向上に繋がる素材やパーツが生まれることなんてそうそうないんで、自分に手になじむ一本を長く使うことが釣果アップに繋がると思う。
tackle

ここに書いてあることはあくまで個人的な見解なので、特に参考にはなさらずに
もし興味があるロッドがあるなら、絶対に手にとって、出来れば実際に使っている人にキャストさせてもらうのが一番良いです。

ジャッカル×シマノ ポイズングロリアス 264UL プライマルスピン + コンプレックスCI4 2500F4

フィッシングショーでこのロッドを持った時、「うわ〜懐かしいな〜」と感慨に浸ってしまった。
思い出したのは、ヴァイパーデザインのX-HEADUというロッド。
リザーバーに通っていた時代に使い倒した超ファーストテーパーのULロッドの感覚が蘇った。
自分のホームグラウンドが琵琶湖に戻り、どうしてもパワー不足を感じて手放してしまったのだが今まで使ったフィネスロッドの中で最も操作しやすかったのは間違いない。
X-HEADUの感覚はそのままに、レングスを伸ばしベリーからバッドのパワーを上げたのがこのプライマルスピン。
エクストラファーストテーパーを謳っているが、掛けてからはしなやかにロッド全体で美しい弧を描く。
50アップ程度なら全く勝負にならないそのパワーはイレイザーを凌ぐ程。
最近のロッドは凄いな〜と、その技術力をまざまざと感じさせられる。
ファイナルディメンションの様に「作りはいいけど使い勝手はイマイチ」というような事もなく、ちゃんと釣りをしている人が作ったロッドですね、グロリアスは。

テムジン スタリオン TXFC−68MH

中古屋で安かったので何となく買ってしまった。
「オカッパリの何でもロッドにいいかな?」なんて。
「通称:笑わないロッド」
2003年のフィッシングショーで華々しくお披露目されていたことを思い出す。
まさか7年も経ってから購入してしまうとは。

しかし、何の期待もせずに買った筈なのに今では絶対に手放せない一本になってしまった。
多分、ブランクス自体はそんなに凄いものではないと思う。
ほぼスパインレスのレギュラーテーパー中弾性ロッドなんだろうけれど、素晴らしいのはそのセッティング。
ガイドの位置、グリップの長さ、全体のバランス、すべてがパーフェクト。
魚が掛かると「スッ」と曲がり、ロッド全体で負荷を受け、魚を止める。
さすがは今江さんです。
オールダブルフットのモデルもあるけど、どうなんでしょうね?
このロッドの絶対的なバランス感覚はシングルフットガイドでしか出せない気がするけれど。

フェンウィック FVRエリート ELT64SULJ

テクナのミッドストローリングスペシャルをFVRシリーズのお求めやすい価格でデザインしなおしたロッド。
僕がずっと苦手だったミドストを克服できたのは間違いなくこのロッドのおかげ。
このロッドに4ポンドライン、そしてシャッドシェイプワーム4インチ+1/20ジグヘッドの組み合わせは目から鱗。
程よいダルさがバイトを誘発するのか殺気を消すのか、他のロッドでやるよりもやっぱりこのロッドでミドストするほうがサイズも数も伸びる。
ただ、このロッドを使えば使うほどテクナGPが欲しくなる(笑)

ファイナルディメンションTS-168H

キャスト性能、操作性、ハイパワーをバランス良く兼ね備えたロッド。
バスロッドが長尺化する最近の傾向の中、6.8のレングスでここまでパワーと粘りのあるロッドを作ってくれたことに感謝。
初代コンバットスティック世代としては、やはりジグロッドは6フィート半であり続けてほしい(笑)
はっきり言って琵琶湖のロクマルを狙わないならこのパワーは必要ないでしょうね。
50アップも、あっさりボートにゴボウ抜きでした。
ショートバイトでも軽く振り上げるだけでロングシャンクの太軸フックが上顎を貫通する。

ファイナルディメンションPV-1610M

シマノのソルトロッドの3ピースコンセプトをフィードバックしたロッド。
ハイブリッドワンピースの超ファーストテーパーでティップはものすごく柔らかく、バッドはめちゃめちゃ硬い。
それなのにベンドカーブは美しく高感度という不思議なロッド。
「このテーパーでデカイの来たらしんどいだろうな」という不安は57cmキャッチで一掃された。
ティップは魚に追従し、バッドで確実に動きを止める。
3500gの魚を一気にゴボウ抜きしようとしてマイミクS氏に慌てて止められたくらいバッドパワーはすさまじい。
また、サスペンドミノーのポーズ中のバイトもティップがスッと入る感触が手元にハッキリ伝わってくる。
非常に面白いロッドである。

ただ、ファイナルディメンションシリーズは発売されていからかなり年数が経っており、今使うと「やっぱり一昔前の竿だな」と思う。
ネットでは一部のユーザーが盲目的に持ち上げているが、個人的には可もなく不可もなくというところか。
ブランクスはいいのだが、ガイドやグリップのセッティング、全体のバランスのとり方がイマイチ。
やっぱりカレイドやテクナと比べるとツライものがある。
まぁそのアンバランスなセッティングを乗りこなす楽しみがあるのだが、年々バイトが少なくなってくる昨今のバス事情を考えると「生まれてくるのが遅すぎた」感は否めない。

アマゾンフリップバリスタ カルカッタコンクエスト200

何気に購入したロッドなのだが非常に気に入ってしまったロッド。
スパイラルガイドに目が行くが、やはりロッドはブランクとその性能をいかに生かしきるかがもっとも大事だと感じさせてくれる。ビッグベイトに関しては後塵を拝した今江プロだが、ロッド造りはさすがに上手い。
7.4のレングスを感じさせない軽さとバランス。悪くない感度。ただの剛竿ではない繊細なティップ。
若干短いセパレートグリップが取り回しを向上させてくれ、ビッグベイトに止まらずスピナーベイト、ラバージグ、そしてヘビーテキサスにも対応。
ソフトなティップはボトム系のルアーを軽く揺するようなスタイルにも対応する。
パワーに関しては今さら書く必要も無いだろう。
個人的にはヘビーウェイトバーサタイルという感じで、船でも岸でもいつでも持っていく。
ビッグベイトに特化するならダウンラップの方が乗せる可能性は高いと思うけど、良くも悪くもバリスタの方が色々と潰しが利いて扱いやすいロッドだと思う。
バリスタ

コンクエスト200にはスーパーハードストロング20ポンドを巻いている。これも今さら書く必要もないリールでしょう。
まぁDCまでは必要ないかな、今の僕には。

エクスプロージョン 05メタニウムXT

多分、エバーグリーン史上最大の駄作だと思うのがこのエクスプロージョン(笑)
コンセプトは軽量のビッグベイトを投げるためのロッドらしい。
ならばもう少しグリップを長くした方が良いと思うし、ロッドが全体的に硬すぎる。
オールダブルフットにオールダブルスレッドのステンレスガイドは当然頑丈だろうけど、バス釣りにそんなパワーと耐久性は必要か?
耐久性を求め過ぎた結果、持ち重りはするし、感度は悪いし、キャストフィールは悲惨だし、固めのラインを使えばブランクを叩く。
ジグにもスピナベにも使えるが、どれも中途半端。
でも「バカな子ほどカワイイ」というか、一番愛着のあるロッドだったりして(笑)
上から4つ5つのガイドを小口径チタンに変えるだけで化けそうな気はする。ていうかどこをイジってもこれ以上悪くなりようがなさそうだし(笑)面倒だからやる気はないけれど。

対して05メタニウムは本当に良いリール。
07のメタニウムMgが出てやや日陰の存在かもしれないけれど、僕はリールはこの程度の機能で十分だと思うしパワーハンドルが標準装備というのがオイシイ。ハンドルの長さが違うだけでピックアップのスピードが全然変わってくるので、巻物やピッチングのような「キャスト数=釣果」のようなスタイルはパワーハンドルの方が圧倒的に有利だと思う。

テンペスト 旧メタニウムMg

すごく使いやすいロッド。
適度な軽さ、適度な感度、食い込みの良い先が入るティップ。
キャストフィールも良いし、ガンガン使っても壊れないタフさ。
もう4年以上使い倒してます。
テキサスロッドらしいけど、そんなこと気にせずスピナーベイト、バズベイト、バイブレーション、デスアダーノーシンカー、1/2までのラバージグまで何にでも使える。
特にスタッガーテキサスとの相性は抜群。
ただ、原油価格高騰の煽りを受けて値上がりしてしまったのが残念。
旧の価格帯で値引きが効けば、間違いなく「最初の一本」に強くオススメ出来るロッドだったんだけど。

リールはこれまた今さら書く必要も無い名作ですね。
新しいMgも興味ありですが、どうもデザインがね・・・
もしコイツが壊れたら買うかもですが、大きなギアを押し込むためにボディデザインの美しさが損なわれているのが残念。
フルガー、2500C,バンタム100など、その時代を彩った名作と呼ばれるリールは機能だけでなく、そのデザインが美しい。
ただスペックを求めるあまり、簡単にデザインのシンメトリーを犠牲にしてしまうのは個人的にはイヤだ。

ウォリアーツアー アンタレスAR

男性というのは分不相応なモノに手を出してしまったという経験が誰しもあるのではないか?と思うのです。
フリーターなのに機械式の時計を買ったり、マトモにバッキングも出来ないのにグレッチのギター買ったり、ヒラ社員なのに3ナンバーに乗ってしまったり。
その昔、コンバットスティックが200本限定だかのモデルを出したのですが、当時高校を出たばかりの僕はナゼかそれを持っていたのです。
結局折ってしまったわけなんですが、その限定コンバットスティックに似てるデザインで異常に惹かれてしまったのがこのロッド。
機能云々より、真っ赤なスレッドのおかげで投げていて楽しくなれるロッドだと思われる。ステンレスのダブルフットガイドが上手くマッチした珍しいロッドという印象。でも価格が高すぎるのでオススメは出来ません(笑)ロードランナーを買った方がいいでしょう。
個人的には、スピナーベイトやクランクベイトに使用。グリップが短いのでトップにも良いです。

リールは「自分へのご褒美」みたいな感じで買いました、もう5年前の話です。
素晴らしいリール。これ以上何を求めればいいのか?(笑)ソルトにも使えるらしいが、勿体無くて・・・
でもそろそろOHしないとガリガリ感が目立ってきました。

イレイザー ルビアス(旧)2004

あまりバス釣りにスピニングを使わないのだが、対琵琶湖専用として。
あまり考えずに、とりあえずこれなら琵琶湖の大きなバスと繁茂するウィードに負けないだろうと購入。
これにフロロ5ポンド巻いとけば、プリの50アップ程度なら余裕で獲れます。
一度赤野井沖で50アップに6月の成長著しいウィードジャングルに潜り込まれたが、エレキで真上まで移動してウィードごとリフトした。
スワンプネコからデスの1/8ジグヘッドまで広範囲に対応してくれる。

リールも何も考えずに購入したのだが、これまた良いリールで・・・
ウォームシャフトのトーナメント系列の末裔、回転もドラグも申し分ない。
すごく軽いし。
リアルフォーで生まれ変わったニューモデルも良さ気ですね。

しかし去年なんて4回しか琵琶湖に行ってないから一年で4日しか使ってない。こんな良いタックルがベンチウォーマーでは勿体無い。
ロックフィッシュでもやりますかね。

他にもフェンやらシマノやらのロッドがありますが、疲れたのでこの辺で。あ、シマノのロッドはすごくいいと思いますよ。理由はここでは書けませんが・・・

ページの先頭へ