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| 腫瘍の上部が凹み、その中の黒ずんだ所が潰瘍の痕跡。この潰瘍がきっかけで手術を勧められる事になる。下側にある5mm程度のこぶは胃壁の外側にあり、手術で摘出するまではその存在は解らなかった。 この大小の腫瘍の位置関係が逆だったら、自覚症状が無かっただけに、手術のタイミングがもっと遅くなった事だろう。 |
| 赤く着色したのがGIST。その上下に2ケ所白く抜けているのが、肝静脈。2月7日に撮影した時は小さかったのが、7月には薬を飲みはじめる前と同じくらいにまで肥大していた。 |
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| ラジオ波治療後のCT写真。切断面は上の写真の7月18日撮影分とほぼ同位置。黒い部分が治療の後。腫瘍の辺縁部が一番治療が困難な部分。マージンを取り過ぎると、血管が焼ける。少なければ、再発の可能性が高まる。治療後の写真を見た時の第一印象は、こんなにマージンを取るのか。治療の結果、腫瘍の増殖は止められるかも知れないが、正常でない部分の容積が治療前の倍位になっているんじゃないかと思える程。痛々しい、肝臓の姿である。 |
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